「傾く」世界

傾く」とは、霊的に一体どういう意味をもっているのでしょうね。

以前この「記事」において冗談半分で「常時、傾いていく」と書いたことがありますが、本当に傾いてきましたね。

というか目立ってきました。

県営住宅に最大12センチの傾き 地盤沈下が原因か 山梨県発表 産経

山梨県は27日、同県都留市大野の県営住宅「熊井戸団地1号館」で、建物に最大約12センチの傾きが見つかったと発表した。

施工上の問題ではなく、経年変化による地盤沈下が原因と県はみている。

倒壊の危険はないとしている。

倒壊の危険はないと言っても住宅が傾きますと生活ができません。

一旦、傾きますと自動的に修復されるわけでもありません。

築28年の県営住宅らしいですが、1987年に完成ということは丁度救世運動が開始されたころの住宅です。

山梨県と言いますと生長の家のある県ですね。

この国はさまざまな事件を通して「象徴」で今後起こることを、あらかじめ教えておくというやり方を取っている国ですので何かが傾くのでしょう。

3ヵ月先か、半年先かは分かりませんが、1年を超えることはないでしょうから1年以内に何かが傾くのでしょう。

初めからあの世を信じていない方は、即物的にしか事件を捉えませんが、霊天上界では言葉で伝えることはできませんので、事件や自然界の事物を通して「象徴」として今後起こること、あるいは霊天上界での意図や感情を表現します。

即物的にしか捉えない方は、その象徴の意味を見逃すのです。

もちろんその象徴の意味を勘ぐりすぎて妄想や思い込みの次元に落ちることもしばしばです。

しかしてこの点はある意味、この世の人間からすれば仕方がない面と言えます。

政治が傾くのか、経済が傾くのか、あるいは教育が傾くのか、また国そのものが傾くのかは分かりませんが、何かが傾いていくのでしょう。

これですね。

【画像】悠仁さまが常時傾いておられると話題に

ほんと傾いていますね。

特に住宅関連でよく傾いているのは神奈川県横浜市のマンションです。

まず「あれっ」と思ったのが、去年の夏に起こったこの問題です。

「パークスクエア三ツ沢公園」の傾斜マンション 日経

これは住友不動産の施工ミスです。

建築基準法違反、あるいは不良マンションを販売した法律違反に問われる可能性もあります。

最近では三井不動産が分譲したマンションの傾斜も問題化していました。

「パークシティLaLa横浜」の「傾き」問題

これは「くい」のデータが改ざんされていたことが問題となり、このデータの改ざんは「くい」を固めるセメントの量にまで及んでいたことが判明しています。

一年以上も前から一部住民から「傾いているのではないか」という指摘もあったようです。

両方とも横浜のマンションであり、傾いたマンションには住めません。

全棟を建替えるにしても、解体から建替えまで最低2年半から3年の期間を見る必要があるようです。

建替え?

傾きますと、それは建替えなければ住めません。

一旦、傾きますと元には戻りませんから、傾いたマンションは解体して建替える以外にはないでしょう。

既存のマンションを破壊して更地にした後、新たに建替えなければ住めないということです。

今の世界みたいですね。

建替えなければ人が住めない。

世界が「偶像崇拝」で傾いているわけですね。

傾きますと自動では元には戻らないわけですから破壊・解体した後、更地にして新たなマンションを建設するしかありません。

このまま100年、200年と「偶像崇拝」を看過するわけにはいきませんからね。

物を拝んで傾いているわけですね。

政治体制と経済原理の施工ミスです。

宗教全体も施工ミスですね。

利益と物質(神の体)を基準とした民主主義に資本主義、あるいは社会主義は不良マンション販売みたいなものであり、神の法律違反です。

人類に神の体を拝むように販売してきたのです。

そしてそれが傾いている。

政治も傾いていく、「常時」傾いていく。

経済も傾いていく、「常時」傾いていく。

宗教も傾いていく、「常時」傾いていく。

国家も傾いていく、「常時」傾いていく。

世界も傾いていく、「常時」傾いていく。

その「傾き」は自動で元に戻らないわけです。

一度、解体して更地にし、新たに建直していかなければならないわけです。

これがよく言われていた「世の終わり」だの「終末予言」だのの意味でした。

不良マンションは3年で立て替えるそうですが、この国も3年で立て替える予定と見ていいのでしょう。

ただ火山噴火も大地震も、すっかり大人しくなっておりますので、その立て替えもできない。

立て替えができませんと、「常時」傾いていく。

仕方がありませんね。

傾くぐらいならば、まだいい方であり、日本の場合は放射能汚染です。

傾いていないものまで汚染されています。

日本の場合は、たとえ立て直してもその中に生きる人間が汚染されているという致命的な事態となっている。

ただ傾いているのは日本だけでもなく、世界もまた傾いております。

神の体を崇拝しているのです。

その全世界すべてを立て直すには、神の体から神の心にシフトした政治体制や経済原理、あるいは正当な神理に基づいた宗教に変えていかなければならず、それを出しているのは当ブログだけと言う貧困ぶりです。

何も「神約民主論」でなくともいいのですが、これを超えた、あるいは匹敵する政治体制を誰も出せないでおります。

世界が傾き、崩壊してもいいと言うわけでもないのですが、放置もできないでしょう。

仮に百歩譲って世界が崩壊しても「神約民主論」で立て直されていくでしょうから人類と世界の未来に関しては問題ありません。

色々と努力もせず、新たな政治体制を出しもせずに文句だけを言う変な方はいるようですが、民主主義は方便の善ですので無限化していい体制ではありません。

人類各人が信仰と悟りによって霊的に進化・向上した時、これを原因(神の心)として結果(神の体)あらわれるのが「民衆のため」という結果ですから、民主主義は結果に比喩した善、すなわち方便の善であり、有限の善です。

有限の範囲で行っている分にはいいのですが、有限(物質)を無限化すれば、それが世界に腐敗の原因となる。

また結果に比喩した善ですから、物質に比喩した善です。

物質が根底にある政治体制ですから、この民主主義の本質は「人民共通の利益に基づいた国家契約」となり、利益という悪を本質に有する政治体制となる。

方便の善は目的にもならず、さりとて否定もできない善を指しますから、目的にすればそれが世界腐敗の根源的原因ともなる。

全世界を救う政治体制とは「人民共通の利益に基づいた国家契約」から「人民共通の人生の意義に基づいた国家契約」に根本から変革する「神約民主論」です。

神の体(利益)から神の心に本質をシフトして自然界と文明を一致させる道ですね。

これ以外に全世界を救う道はありません。

ただこれは古い世界と体制を一旦白紙に戻し、破壊して立て直す道であり、古い世界を壊す必要があるわけですね。

この時に色々と問題が出てくるのです。

ただこれは霊天上界の諸神霊がして下さるでしょうから、好ましいことでもありませんが、未来の創造はこの道しかありませんので仕方がないとは思っています。

多くの犠牲が出るので立て替えの道は好きではないのですがね。

日本は立て替えができなくなっておりますので、ある意味丁度いいのです。

これが日本以外になりますと、「・・・」となります。

現象はなるべくしてなるであろうから、この世の人間は未来は神の心が中心に置かれる文明になることだけを知っていればいい。

また自己の悟りと反省を通して生命を磨いていればいい。

肉体や物質の諸現象の変動に執すれば命を落とすことになりかねない。

生命を磨き切った者は残りますので、これだけをしていればいいのではないか。

今後の世界は諸現象(神の体)に執すれば、生命を失いかねない。

世界や文明が一旦崩壊する時というのは諸現象の変動がつきものです。

この変動に心が捉われてしまうわけですね。

この時、富や権力(神の体)は自己を守らず、生命のただ中にある神の御心しか自己を守るものはない事実を実体験することになるでしょう。

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コメント

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