「死の行進」サンゴ礁

茶目っ気のある大統領です。

中米エルサルバドルのブケレ大統領が国連で話題をさらっています。

国連演説で「自撮り」 の大統領 そのねらいは… NHK

中米エルサルバドルのブケレ大統領は26日、国連総会で壇上にあがると、「ちょっと時間をください」とおもむろにポケットからスマートフォンを取り出しました。

そして、国連の紋章を背景に満面の笑みで「自撮り」写真を撮影しました。

「この演説よりも『自撮り』を見る人のほうがはるかに多いはずだ」

「国連総会の形式は時代遅れだ。ビデオ通話を使ったほうが数億ドルもの経費削減につながる」

これですね。

中々、いい笑顔です。

国連でやらかすところがおもしろいです。

何をどう議論しても結論がでない小田原評定を、延々と繰り返しているイギリス議会ですが、日本のことわざでは、これを「馬鹿の考え休むに似たり」とも言います。

再開された議会が紛糾しています。

ソース

「カモン、カモン、不信任案でも何でもドンと来い」と野党を挑発しています。

とにかくジョンソン首相は、10月31日に議会が何を言おうが、離脱しそうです。

来年の1月31日まで離脱延期を首相に強制する法案は既に上下両院を通過し、法案化されているのですけどね。

イギリスの憲法は成典化されておらず、議会の決議や法律、判例や慣習等の集合体であり、不文憲法ですから法律を破ってもそこは何とか抜け穴があるのかもしれません。

ブレグジットは国民の意思であり、民主主義の鉄則ですから、これを盾に議会の法案を無視するかもしれない。

EUに延期要請はしないと断言しています。

ほんと強硬離脱となりそうですが、後々の混乱は大変なものがあるでしょうね。

個人的にはスッキリしていて好感が持てます。

出るなら出る、出ないなら出ない、はっきりしていていい。

利益を考えているからウジウジと先送りするわけです。

諸神霊の誰かさんとそっくりであり、ほんとグズで。

何が神の心だ、と思ってますけどね。

偉いと言われる欲望のことで頭が一杯だ。

この救世運動、初めから神の心を心とする気はなかったようです。

40数億人が地獄に堕ちるわけだ。

ジョンソン首相は、野党は内閣不信任決議案を出すか、さもなくば離脱するまで大人しゅうしとけ、と。

11月以降の世界経済は分水嶺を迎えそうです。

国連で自撮りをしたブケレ大統領とは異なり、逆にグレタ・トゥーンベリ氏がきれています。

気候変動対策において有効な手を打てない世界の首脳を非難しています。

記録用に貼っておきます。

イエスに聞かせたい非難ですが、生態系は絶滅の淵にいるのに、あなた方は口を開けば、お金のことや永遠に続く経済成長のおとぎ話ばかりだ、と言っています。

世界の首脳はお金のことで頭が一杯だ。

霊的に未熟な方はお金が大好きでね。

悪気はないんだけどね。

ちょっと弱くて。

株が上がると、何か顔がほころんじゃってね。

どうしても笑顔になっちゃって。

我慢しようとするんだけど、どうしても抑えられなくて、表情が緩んじゃってね。

世界の首脳は、もうお金と国益のことで一日中頭が一杯であり、だから最近は中国の富が気になって、気になってしようがない。

日本人に向かって、チャイナ、チャイナとほんとうるさくてね。

もう、訂正するのもめんどくせぇ。

神の体のことで頭が一杯であり、真理の使徒は神の心のことで頭が一杯なんですけどね。

そしてこれが世界腐敗の原因なんですね。

その人類の心の在り方を見れば、グリーンハウス・ガスを減らしたぐらいで地球の気候が戻るはずはないのです。

神の体を拝むことを「偶像崇拝」と言い、キリスト教では「姦淫のぶどう酒を飲んだ人類」としてその崩壊が予言されていました。

現代人は、六回目の大量絶滅の時代を生きているわけです。

あらゆる領域で種の絶滅が進んでいます。

こんなかわいいアオウミガメも絶滅危惧種です。

草をムシャムシャと食べるところが、またかわいい首の長いキリンですが、世界で10万頭を割っています。

キリンは過去30年間でその個体数は「36%~40%」減少しています。

キリンの絶滅は、あまり関心を持たれていないようであり、だから「静かなる絶滅」と言われている。

地球上からキリンが姿を消そうとしている。

北米でも鳥類が姿を消しつつあります。

北米では鳥の個体数が「29%以上」減少しており、50年間で「30億羽」減っている。

原因は人為的要因、すなわち人間です。

人間が滅ぼしている。

鳥類は炭鉱のカナリアであり、人類への警告です。

鳥類の急速な減少は、環境に何か問題が生じており、自然界は不健全な状態にあると言っています。

グレートバリアリーフの長期見通しも8月30日、4段階のうち最低である「非常に悪い」に引き下げられています。

グレートバリアリーフの長期見通し、「非常に悪い」に引き下げ=豪政府 BBC

オーストラリア政府は8月30日、同国東海岸にある世界最大のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」の生態系に関する長期的な見通しについて、「悪い(poor)」から「非常に悪い(very poor)」に引き下げた。

「かつてないほど緊急を要する」

サンゴ礁の死滅の原因は、主に海水の二酸化炭素吸収による海の酸性化と海水温の上昇、そしてサンゴ礁の天敵であるオニヒトデの増殖です。

一部は良い状態が保たれているものの、全体的な状況は悪化する一方だ。

科学者によると、1500キロにもわたる白化の影響により、グレートバリアリーフでは、新たなサンゴの数は89%減少したという。

グレートバリアリーフではこうですが、カリブ海の全域でもサンゴ礁を死滅させる病気が拡大しています。

「石サンゴ組織損失病」が、サンゴ礁を急速に死滅させています。

病気の原因は不明です。

数百年間も生きていたサンゴの一部が、わずか数週間で死滅しています。

科学者は、このサンゴを蝕んでいる死の進行を「死の行進」と呼んでおり、くい止めることは非常に難しいと言っています。

グレートバリアリーフにコーラル・トライアングル、そしてカリブ海全域と地球上のサンゴ礁のすべてが死滅の道を歩んでいます。

グレタ・トゥーンベリさんが怒るのも無理はないでしょうね。

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