アメリカ大統領選挙 4

既に投票が始まっていますが、今回の米大統領選挙は投票率が高くなりそうです。

ちなみに歴代のアメリカ大統領選の投票率はこれです。

2012年における大統領選は有権者の総数が「2億3524万8000人」であり、そのうち投票に行った有権者は「1億2908万5403人」であり、投票率は「54.87%」とあります。

1億2908万5403人÷2億3524万8000人=54.872%

1972年以降、投票率が「60%」を超えたことがありません。

1996年の大統領選では投票率が「50%」を割っています。

今回の大統領選は比較的に投票率が高くなると見られています。

日本ではトランプ氏勝利を予想している者が多いわけですが、どう見てもヒラリー氏勝利にしか見えません。

だからカルトだと言う。

市場もヒラリー大統領誕生を織り込んでダウが急騰しています。

ソース

370ドル上げています。

NYダウ370ドル超高 トランプ氏勝利の警戒感和らぐ 朝日

危険な変化よりも退屈な現状維持です。

最後の最後になってヒラリー氏が差を広げています。

ファイブ・サーティ・エイトです。


ソース

ヒラリー氏は当選確率を70%台に上げており、トランプ氏は20%台に落ちています。

選挙人はヒラリー氏は「302.3人」、トランプ氏は「234.9人」です。

現時点でのスイング・ステート(激戦州)はこれです。

ニューハンプシャーです。

ヒラリー氏が差を広げています。

ノース・カロライナです。

ここは前回、トランプ氏が逆転していた州ですが、ヒラリー氏に再逆転され10ポイント以上の差を付けられています。

トランプ氏は、ノース・カロライナを失っています。

ペンシルベニアです。

ここでもヒラリー氏が差を広げています。

フロリダです。

ここでもトランプ氏は、ヒラリー氏に再逆転を許し、10ポイントの差が開いています。

トランプ氏はフロリダも失っています。

オハイオを制する者は、大統領選を制する」とまで言われてきたオハイオはこれです。

一応、ここでは微小に差は縮まっていますが、未だトランプ氏が圧倒的リードを保っています。

オハイオを取れなくても大統領になりそうな気配です。

オハイオのジンクスは破られるかもしれません。

1944年のルーズベルト、1960年のケネディに続いて3回目の例外となりそうです。

いずれも民主党です。

このままですとヒラリー氏勝利が濃厚と言えますが、ブレグジットの例もありますので最後まで分からない展開となるかもしれません。

ただ現状はヒラリー氏勝利と見ておいていいのではないか。

イギリスとアメリカは共に女性がトップとなります。

問題はヒラリー氏勝利後、トランプ氏が敗北宣言をするかどうかであり、討論会の時はその時になってから決めると言っていました。

ヒラリー氏は、深刻な犯罪を犯している犯罪者と見ている人たちがトランプ氏を支持していたわけです。

いつもの選挙とは異なっているわけです。

正義観が強ければ強いほど、その犯罪者に対して敗北を認めることは正義の敗北を意味するために難しいのではないか。

正義の幻想を作って戦争をしたりしてきたわけです。

アメリカ国民は、自分たちが何がしかの悪に巧妙に支配されてきたことが分かりかけてきたように見えます。

9.11の犯人も誰一人捕まらず、強姦犯は刑務所送りのはずですが、そうはなっていない。

戦争犯罪者も刑務所に入らず、裁かれてない国でしょう。

法律が機能していない国であり、その機能していない法律で捕まるのは、庶民の小さい悪の小さい犯罪者だけです。

本当の悪を逮捕する法律ではないわけですね。

むしろ法律が真の悪を保護している。

しかして今までずっと正義が敗北してきた国ですからね。

今更という感じもします。

他国でトップが強姦魔であったり、戦争犯罪者であったりする国は、そうないでしょう。

ヨーロッパの庶民ですと暴動になり、そういった支配者はつるされます。

自浄能力の作用しない組織や国家は、衰退し、いずれ崩壊していくものです。

トランプ氏の敗北は、庶民の信じた正義の敗北と見ていいのではないか。

庶民の正義よりも悪の方が大きかった。

イエスなんて信じているからそうなる。

イエスは十字架に磔にされ、今度はアメリカの庶民が十字架に磔にされている。

共に悪魔に敗北したのです。

悪魔の方が強かった。

悪魔の支配を許してきた。

クリスチャンは十字架を美化しますが、かつてイエスの最高指導霊をしていた高橋信次氏も生前、正直に言っていました。

イエスの肉体は悪魔に滅ぼされたが、その神理は広がった、と。

肉体という物質的には負けたのです。

しかしてそのイエスの説いた愛も、御多分にもれず、その後サタンにその教えを食い物にされた。

モーゼの教えが死後、悪魔に食い物にされていたため、イエスを降ろし修正しようとしたけれども、イエスの教えもまた死後、悪魔の食い物にされていった。

だから最後の預言者としてマホメットを出し、その教えを元に戻そうとしてきたけれども、それもまた後世、サタンに食い物にされた。

教えを説いた後、しばらくするとすぐに法が化石化し、化石化した後、決まってその後悪魔にその教えが食い物にされる。

高橋信次氏の法も、死後10年で化石化し、物質化した後、サタンに今は食いものにされている。

中東の神はいつも同じ道を歩むのですね。

法の残し方が未熟だからそうなる。

どちらにしろトランプ氏が、この敗北を認めることができるかどうか。

日本では昔からみなそういう人間が統治していますから日本みたいです。

正義よりも富を取り、地位を取り、国益を取り、それに五体投地する。

神道に近くなってきている。

経済政策でも金融緩和などという偽札作りで経済をよくせんとしていますが、これも元々は日本の真似です。

富に服従する者は、必ず悪魔に負けるということです。

大救世運動もそれで失敗した。

トランプ氏も同じ理由で敗北する可能性が高くなっています。

トランプ氏の敗北は、国民が富に服従し、地位に服従し、物質に服従してきたために、その基準に従って富や権力、地位やパワーエリートのその力に庶民の正義が敗北したということです。

すなわち悪の方が強かった、悪の方が力を持っていたということでしょう。

そのすべてを衰退、崩壊させ、一からやり直させようとしているのがゼウス神ほか他の諸神霊です。

まだ結果は出ていませんが、そうなるのではないか。

正義に服従しているならば、恐らくトランプ氏は敗北を認められないでしょうから、選挙後はゴタゴタする可能性が高い。

敗北を認めるならば、自己の正義を捨てなければならず、犯罪者に負けた事実を容認しなければならない。

そしてその犯罪者の言うアメリカを分断させず、その溝に橋をかけたいなどという偽りの美辞麗句の中で今後も生き、悪に支配され、おさめられている自分を肯定しなければならない。

悪の指しだす甘い麻酔薬を飲んで良心を眠らせ、今まで通り悪の支配を受け入れなければならない。

悪が支配している国は崩壊するか、衰退するかしかないわけですが、神理は正義の統治であり、正義とは神の正しさを言う。

人民共通の利益に基づいた国家契約などという間違った民主主義の中で生きているから、利益という悪を目的とした人間に支配されることになる。

どちらにしろトランプ氏の敗北の可能性が高くなっており、結果が出るまで分かりませんが、その敗北は恐らくそういった意味をもっている。

小さい善や虚栄の善では悪には勝てないということです。

この点、イエスと同じです。

投票結果は明日の昼頃にはほぼ判明しているようです。

夕方には明確に判明しています。

恐らくよほどの奇跡でも起こらない限り、ヒラリー氏が大統領になっているでしょう。

そしてそれはアメリカの終わりの始まりを意味しているのかもしれません。

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