イギリス総選挙か!?

食べたら何人前になるのか知りませんが、ヘラジカの救出劇です。

実に堂々とした鹿です。

ケネディが暗殺されたテキサス州ダラスで非常にデンジャラスな竜巻です。

失礼ですが、叫び声で笑ってしまいました。

ちなみに叫び声の発音もいいです。

イギリスのブレグジットですが、10月31日の離脱は不可能になりました。

混迷が続いています。

新離脱協定案の大枠は下院で初めて承認されていますが、関連法案の高速審議は否決されています。

3日で法案の成立を望んだジョンソン首相ですが、さすがに数週間はかかる関連法案を3日で終わらせるというのは無理があったようです。

結果、今後数週間に渡って審議されますので31日の離脱は不可能になりました。

来月中に離脱法案を通して早期に離脱するか、あるいは総選挙となります。

ジョンソン英首相、総選挙実施を決意か-EUが離脱延期承認なら ブルームバーグ

英下院が22日、欧州連合(EU)離脱協定法案の短期間での審議・採決を求める政府の提案を否決し、政府が審議プロセスの中断を発表したことを受け、ジョンソン首相が総選挙の準備に動く可能性が高まった。

労働党のコービン党首の意見をよく知る複数の関係者によると、来年1月末まで離脱が延期され、偶発的な「合意なき離脱」のリスクが取り除かれれば、コービン氏は総選挙を支持する考えという。

離脱法案の大綱が下院で可決されているわけですから、合意なき離脱のリスクは低下しています。

ただ今の下院の構成ではジョンソン首相は、レイムダック化しますので総選挙の可能性が高い。

総選挙となれば、最短で11月28日以降となります。

既にボールはEU側に返されています。

EUの離脱延期の判断が下りるまで、イギリスでは審議が中断されます。

EUは離脱延期を、ただ来年の1月31日までじっと待つ単純な離脱延期ではなく、メイ元首相の時に提案していた「フレクステンション”Flexible(柔軟)なextension(延長)”」にするようであり、この場合、離脱法案が可決されれば、その時点で延期は打ち切りになります。

【解説】 ブレグジットは(またしても)「フレクステンション」か EUから見ると BBC

自分たちは中立だという印象を可能な限り与えたいEU首脳の多くは、ジョンソン首相の手紙にあったイギリスの要請をそのまま受け入れようとしている。

それはつまり、合意なし離脱を避けるため、1月31日までの3カ月延長を認めるということになる。

期限を前にいつ打ち切りになってもおかしくない延長という意味だ。

この場合、英議会が新しい離脱協定を批准したら、延長はすぐに終わる。

まさに「フレクステンション(柔軟な延長)」であり、EU当局は一歩進めば、二歩下がるブレグジット・ダンスに飽き飽きしています。

いいから早く、どうするか決めてくれというところでしょう。

EU側が延期要請に対する態度を明確にしたら、イギリスの審議も開始されますが、恐らく総選挙になるでしょうね。

11月末から12月はじめごろでしょうか。

今年中に決めてもらいたいものです。

今総選挙を実施すれば、選挙予想サイトであるエレクトラル・カルキュラスによれば、ジョンソン首相は単独過半数を取ると予測しています。

ソース

女王に忠誠を誓わないため下院に登院しないシンフェイン党(SF/7議席)と議長と副議長3名の計11名は投票しませんから、過半数とは320議席となります。

エレクトラル・カルキュラスの予測によれば、今総選挙をすれば保守党は「354議席」取れると予測している。

労働党は「195議席」、自由民主党は「31議席」、ブレグジット党は「0議席」、緑の党は「1議席」、スコットランド国民党(SNP)は「48議席」、プライド・カムリ党は「3議席」、民主統一党(DUP)は「9議席」の予想となっています。

ジョンソン首相になってから保守党の支持率がうなぎ上りとなっており、ユーガブの世論調査によれば、保守党の支持率は現時点では「37%」です。

ソース

青のコンサーバティブが保守党ですが、急激に支持率を伸ばしています。

BBCの報道でも保守党がトップです。

ソース

保守党の支持率が「35%」、労働党の支持率は「25%」です。

当サイトが好きなブレグジット党の支持率は「12%」です。

BBCではこうですが、今のところ調査会社コムレスが、保守党は単独過半数を取れないと予測しています。

ソース

ブレグジットの国民投票の時もそうでしたが、イギリスの世論調査は信用できませんからね。

ユーガブも他の調査会社も軒並みEU残留派が勝利するという世論調査を公表していました。

間抜けなのはユーガブであり、EU離脱が決まった後であるにも関わらず、EU残留派が勝利するという世論調査を発表していました。

まさに失笑を禁じ得ないとはこのことです。

ただ保守党有利なのは事実らしいです。

単独過半数が取れるかどうか分かりませんが、保守党の支持率は調査会社では、大体上がっています。

恐らく次のブレグジット劇場の演目は総選挙でしょうね。

登場人物が多く、色々な飛び入りも入るので先の予測が難しい。

しかして今後の政権運営を考慮すれば、やはり総選挙だろうと思う。

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コメント

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