サクソバンク 2017年の予測

サクソバンクの2017年の予測が出ています。

outrageous-predictions2017.pdf

ソース

去年2016年の予測はこれです。

outrageous-predictions2016.pdf

サクソバンクは毎年年末に翌年の10大予測を公表していました。

去年は「パラダイムの終焉」という題で以下の10の予測を出しています。

 1 ユーロ/ドルの行先は「1.23」

 2 ロシアルーブルは16年末までに20%上昇

 3 シリコンバレーのユニコーン(企業価値が10億ドル以上の新興企業)に吹く現実の風

 4 リオ五輪がブラジル主導の新興国景気回復の加速

 5 民主党、米大統領選、議会選、ダブル圧勝

 6 OPEC内部対立で、原油価格一時100ドル回復

 7 低迷が続く金を尻目に銀は33%高騰

 8 社債市場のメルトダウンの犯人はFRB

 9 エルニーニョ現象でインフレ発生

 10 不平等是正で消える高級産業の最後の笑み

アメリカ大統領選ではヒラリー氏が勝利し、議会も民主党が圧勝するとか原油価格が一時100ドルを付けるとかほとんど外れているように見えます。

ただ時期のズレはあるかもしれませんが、FRBを犯人とした債券市場の崩壊は来年以降当たるかもしれません。

トランプ次期大統領によってアメリカは利上げを余儀なくされ、債券利回りが高騰し、リスクプレミアムが一気に拡大していく可能性があるからです。

アメリカの利上げによって大量の債券が売られ、それを買い支える機関はなく、債券市場は凍結され、崩壊していく。

可能性だけはあるかもしれません。

今後、数年で中央銀行バブルは崩壊していく。

世界経済が崩壊していく時というのは、必ず天変地異も同時に起きてきます。

これは神理の開始を意味する。

サクソバンクの2017年の10大予測はこれです。

題は「事実は小説よりも奇なり」です。

1 中国のGDP成長率が8%まで上昇し、上海総合指数は5,000に達する。

2 日銀の轍を踏むFRB -10年物国債を1.5%に固定。

打つ手を失った米連邦準備制度理事会(FRB)は、日銀の政策をまねる形で10年物国債の利回りを1.5%に固定。

10年物利回りが3%に向けて上昇するのは確実であり、パニックにより世界的な資産バブルに壊滅的な影響が及ぶ可能性があります。

多くの状況には対応できるものの、利回りの上昇が急速であれば対応が遅れる可能性があります。

金融市場の世界的な崩壊が始まれば、FRBの嫌うスタグフレーションとなる可能性もあります。

大混乱を予想するFRBは、日銀のイールドカーブコントロール戦略をまねるものの、異なるアプローチを採用して10年物国債の利回りを1.5%に固定します。

これは実質的にQE4を導入するのと同じであり、さらには無制限のQEへとつながっていくでしょう。

3 ハイイールド債のデフォルト率が25%を超える

QEとゼロ金利政策の失敗により、ハイイールド債のデフォルト率が平均4%未満から25%に上昇

ハイイールド債の長期的な平均デフォルト率は現在3.77%ですが、アメリカが景気後退となった1990年、2000年、2009年はそれぞれ16%、10%、12%に急増しています。

しかし、2017年のデフォルト率は25%まで上昇します。

2016年の最終的な低下を経て、2017年は利回りの劇的な反転が期待されます。

このとき、単独の金融政策から財政刺激策への転換が行われます。

EUは、翌年の数多くの選挙を前に、域内でのポピュリストの台頭を回避するために同様の措置を取る必要があるでしょう。

利回り物色が後退すれば、世界的に金利がさらに上昇します(日本以外)。

4 イギリスがEU離脱を撤回

リスボン条約第50条手続きの開始をめぐる投票が議会で行われるころには、新たな方針が支持されてEU離脱は却下されるでしょう。

イングランド銀行は、利上げにより政策金利を0.50%に戻し、FRBに追いつく形でEUR/GBPは0.7300まで急落します。

5 銅が迎える冬の時代

2017年の市場では、新大統領が公約している投資の実現が難しいことが明らかになり、期待される銅の需要増加は実現しないでしょう。

国内の不満増大に直面したトランプ大統領は、保護貿易主義を強化し、貿易障壁を生み出します。

これにより新興国市場とヨーロッパは打撃を受けることになります。

2002年の2ドル/ポンドまで下落すれば、銅の売りが一気に加速し、一連の投機的な売り(特に中国外)により2009年の金融危機で記録した1.25ドル/ポンドまで下がるでしょう。

6 仮想通貨の人気に伴ってビットコインが大幅に上昇

トランプ政権は、財政規律をすべて解除し、支出を大幅に拡大させます。

アメリカの約20兆ドルの国債規模をさらに拡大させ、財政赤字は現在の約6,000億ドルから1.2~1.8兆ドルへと3倍の増加となる可能性があります(現在のアメリカ経済規模は18.6兆ドルであり、その約6~10%)。

これによりアメリカの成長率とインフレ率は急上昇します。

FRBは利上げの加速を余儀なくされ、結果として米ドルは大幅上昇します。

これにより、世界中の人が中央銀行や政府と結びついていない代替的な通貨と決済システムを求めるようになります。

7 アメリカの医療改革が業界に混乱をもたらす

アメリカでは医療費がGDPの約17%を占めており(世界の平均は10%)、医療費を払えない人が増えています。

医療関連銘柄は、2017年には急速に下落します。

8 トランプ氏の勝利にもかかわらずメキシコペソが急騰(特に対カナダドル)

トランプ氏の刺激策は、アメリカの需要に大きく依存するメキシコ経済にとって追い風となり、大幅に下落したペソは反騰します。

9 イタリアの銀行が株式資産において最高のパフォーマンス

「欧州中央銀行(ECB)が『大きすぎて潰せない』銀行に対して前例のない救済策を実施することにより、イタリアの銀行は100%を超える上昇となります。」

EUの枠組みでドイツの銀行を救済すれば、これはEUの銀行を救済するのと同じであり、困難を抱えるイタリアの銀行は最適なタイミングで支援を受けることになります。

10 EU債による成長刺激

伝統的な政党は、ヨーロッパの政治環境が一変したことを知ります。

彼らは、政策を変更するとともに、経済の復活に向けて十分な取り組みを行ってこなかったことを認め、自らの緊縮政策を撤回します。

1929年の世界恐慌では、イギリスのネヴィル・チェンバレン首相とアメリカのフランクリン・ルーズベルト大統領がケインズ型の刺激策で成功を収めています。

こうした刺激策は、十分な経済効果を上げ、成長を大幅に加速します。

しかし、刺激策がヨーロッパ全体で連携していない場合、この手段を採用した国の恩恵は、輸入の増加によって薄められてしまうでしょう。

このシナリオを回避するために、EU指導部は大規模なEU債の発行を発表します。

最初の起債分は1兆ユーロのインフラプロジェクトに充当され、これにより地域の経済統合とEUへの多額の資本流入が進み、EUの将来に対する信頼感が回復します。

全般的に利回りの反転をきっかけとして金融政策から財政政策に舵が切られる。

ハイイールド債、いわゆるジャンク債ですが、デフォルト率が25%になると言っています。

成長率とインフレ率が急上昇するため各国は利上げを余儀なくされる。

トランプ次期大統領はインフラに1兆ドル投資しますが、EUもEU債を1兆ユーロ発行してインフラに投資すると予測しています。

EUもまた緊縮政策を撤回すると見ています。

日本の予測はほとんどないように見えますが、前文で予測しています。

本当のサプライズを再びもたらすのは、おそらく日銀であり、2%のインフレ目標を実現するだけでなく、市中銀行からの日本国債の買入をやめることで物価がオーバーシュートする可能性があります。

経済に直接的な影響が及び、インフレ率は3%を超える可能性があります。

どうしてもデフレから脱却できない日本が、どうしてインフレ率2%を達成し、3%を超えると言っているのでしょう。

これは明らかに日本が来年ヘリコプター・マネー政策を採用すると見ているからです。

そして物価はオーバーシュートして際限もなく物価が上昇していく。

国債の買入れをやめるのではなく、夏頃には国債を市場から購入できなくなる。

日銀トレードは終焉し、日銀は政府から直接国債を購入していくヘリコプター・マネーに移行していく。

だからインフレ率、すなわち物価が上昇していくと見ている。

そして物価はオーバーシュートする、と。

つまり財政破綻であり、これを「本当のサプライズ」と表しています。

アメリカもEUも財政政策に移行し、日本もまた移行すると見ており、その結果として日本がまず財政破綻を起こしていく。

明確には言いませんが、要は世界経済の崩壊を予測している。

リーマン・ショックの時ですらジャンク債のデフォルト率は「12%」なのに、2017年はこれが「25%」になると言っています。

要は暗に世界経済の崩壊を予測しているのでしょう。

ならば天変地異と当サイトの神理が同時に開始されることになる。

超巨大火山に噴火の兆候、イタリア ナショジオ

破局噴火を起こす「カンピ・フレグレイ」がアップを開始しました。

50万人が住むイタリアの大規模な火山性カルデラ盆地、カンピ・フレグレイの地下にある超巨大火山が、500年の休止期間を終え、“臨界状態”に近づく可能性があるという論文が、12月20日付の科学誌『Nature Communications』に掲載された。

近い将来、マグマの高熱のガスが突然噴出し、大規模な噴火を引き起こす可能性がある、と科学者たちは警告している。

だが噴火する時期は今のところ予測不可能だ。

イタリア政府はこの発表を受け、噴火の警戒レベルを緑の「正常」から黄の「要警戒」に変更した。

もちろんこういったネタに「TOCANA(トカナ)」が飛びつかないわけありません。

扱ってます。

【緊急警告】イタリアのスーパー火山「地獄への入口」が活発化! 破局噴火→噴煙による気候変動→世界滅亡か!? トカナ

地獄への入り口」だそうで、破局噴火によって滅ぶ者は悪党ですから当然、悪党が行くべき場所は地獄ですから「地獄への入り口」というのは字句通りとも言えます。

カンピ・フレグレイ」の火山爆発指数は「VEI 7」であり、破局噴火です。

最近イタリアでは、地震が多かったために少し気にはしていました。

うちの主宰神はギリシャ・ローマの天帝なんで。

最大は「VEI 8」ですが、「VEI 7」と「VEI 8」が、いわゆる破局噴火と言われています。

この地は巨人族とオリンポスの神々が戦った場所であり、これはこの世の無知な強者と言ったところでしょうか。

VEI 7」で済むわけありませんから、「カンピ・フレグレイ」だけではなく、色々とうるさくなるということですね。

徐々に徐々にうるさくなり、最後は悪党共は一掃されるわけですね。

もちろん当サイトの神理が開始された時は、そうなっていくということです。

よいお年を。

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