シベリアのクマとノーイースター

「スムート・ホーリー法」が脳裏をかすめます。

トランプ大統領が鉄鋼に25%、アルミに10%の関税をかけると明言したために世界各国内外から懸念されています。

貿易戦争は良いことであり、楽勝だとまで言っています。

これにEUや中国、あるいはカナダが反発していますが、日本も例外ではありません。

保護主義に走っているということは、ドル安による円高が進むことが歴然としているからです。

中国はアメリカが更に関税を課すようならば、報復関税をかけると言っていますが、EUは既に報復関税を明言しています。

ソース

「スムート・ホーリー法」とは最も危険な法案と言われており、要は高率関税法案です。

1930年の世界大恐慌中、アメリカはこの法案によって自由貿易から離脱し、ブロック経済に移行し、世界各国に高率関税をかけます。

世界は早速、報復関税をアメリカにかけ、オタワ会議を通して保護主義貿易に移ります。

互いに高い関税を掛け合った結果、輸出と輸入が双方激減し、アメリカの貿易量は半分以下に落ち込みました。

当時の世界大恐慌を深刻化させた法案として有名です。

ロイターも去年、こういった記事を出しています。

市場も揺るがすトランプ国境税、スムート・ホーリーの亡霊に警戒 ロイター

保護主義とブロック経済は、第二次世界大戦へとつながっています。

米朝戦争と言い、エルサレムへのアメリカ大使館移転の問題と言い、今回の高い関税の問題と言い、どれも何か一触即発という感じです。

エルサレムへの移転は、今年のイスラエル建国日である5月14日に前倒ししましたし、米朝戦争もこの頃が怪しい。

トランプ大統領が選択されたのは、まさしくこれが理由です。

エルサレムに移転して問題を起こさなければ、あそこは何十年でも宗教対立を続けるのですね。

誰かが刺激する必要がある。

米朝戦争でも、これがなければ、今後南北は何十年でも同じ分断した状態のままになるのです。

誰かが刺激して問題提起する必要がある。

大抵は低い霊域の方々に文句を言われるでしょうけどね。

いつまでもダラダラと現状維持をしてもらっても困る時代があり、世界経済でもトランプの大将は問題を起こすかもしれませんが、そうでなければダラダラと何十年でも富を追うのです。

根本から変革しなければならない時代、また半数以上もの人たちが地獄に堕ちている世界をダラダラといつまでも続けてもらっても困るわけです。

ああいったクラッシャーがいなければ、ずっと現状維持を継続しようとするのです。

最後には第三次世界大戦、諸神霊は第四次世界大戦まで預言していたと思いますが、富と国益、この神の体を「天」に置いた傲慢な文明は、根幹から変革する必要があります。

本来はトランプ大統領ではなく、諸神霊がやるべきことですが、金で釣っとるのがおるから。

大統領の職務に慣れてきたせいか、本来の本音をのぞかせているように見える。

世界経済は荒れるかもしれませんが、欧米の天候も荒れ放題です。

車が氷ついています。

中々、ブリリアントです。

川が凍結しています。

アメリカの北東部では「ノーイースター」と言われる爆弾低気圧が、ヨーロッパでは「シベリアのクマ」と言われる大雪と暴風が襲っています。

オランダでは「シベリアのクマ」と言われておりますが、イギリスでは「東から来る野獣」と言い、スウェーデンでは「雪の大砲」と言われています。

シベリアから東風に乗って寒気が流れ込んでおりますので「東からの野獣」と言われているようです。

アメリカの「ノーイースター」も木々を薙ぎ払い、電柱をなぎ倒し、車体を水没させています。

凄い天候ですが、去年の末あたりからアメリカは気象災害が目立ちます。
しかもこの気象は異常気象だそうです。

ペンス副大統領の自宅のフェンスが壊れていますが、仲が良いのでしょう。

トランプ大統領のトランプ・プラザも壊れています。

こちらは強風で車のドアが閉まらなくなっています。

ちょっと笑えます。

ドアを閉めることができないほどの強風です。

これは東海岸、マーシュフィールドの北、シチュエートですが、位置はここです。

ここで恐ろしい映像です。

これはボストンですが、車が水没しています。

これは単なる凍ったおじさんです。

アメリカはこうですが、ヨーロッパも大変な天候です。

既に「60人」が死亡しており、南部はそうでもないですが、東部や中部はまだ寒気が続くようです。

これは盗品が多い大英博物館です。

これはイングランド南西部ですが、竜巻です。

これはアイルランドのダブリンの空港ですが、寒そうです。

これもイングランド北東部ですが、ブリザードです。

最後にポルトガルですが、竜巻が発生しています。

まるで世の終わりを見ているようだといったコメントが多いです。

ゼウス神が動けば、欧米というか世界は、一旦は終わりますけどね。

そのプロローグと言ったところでしょうか。

真理が広がってもいないのに、そんな大規模な破壊ができるわけない。

まだまだ手加減しているということです。

光で守っているのですね。

そのゴッドハンドの握力を徐々に緩めていけば、人類が今まで作り出してきた悪想念のカルマと反作用が一気に現象化してきて危ないですから、真理の広がりに比例して徐々に緩めるのです。

9.11の時も、ほんの少しイエスが手を緩めただけなのです。

悪魔やテロリストに、それを実行する力など初めからないのです。

欧米が気候的にも経済的にも荒れてきており、欧米から真理は開始されるかもしれませんね。

肝心要の大川さんが、あれじゃどうしようもねぇ。

当ブログの真理を霊的に指導してくれているのは、みな主にあちら系統の神霊なのですね。

今さら感が強いですが、1990年代に実行するべきでした。

世紀末の預言が、全部外れちゃってね。

もう腰が重くなっちゃって、今さら世の終わりもねぇだろと思ってますけどね。

やっぱりやんのか、と。

欧米も悪党が多いのでね。

この欧米を襲っている異常気象ですが、現象的には色々と原因は言われています。

北極の温暖化が原因だそうです。

北極で「真夏並み」の暖かさ、世界の異常気象の原因に CNN

北極での異常気象が、今回の欧米の異常気象の原因と言っています。

デンマーク気象庁によると、気温は今週に入って零度を超え、同地の冬としては観測史上最高を記録した。

世界最北の陸地にあるモリスジェサップ岬測候所の観測では、グリーンランド東部と北極中部の2月の平均気温は、平年を約15度上回った。

過去20年の間に2月の気温が零度を超えたのは、2011年と17年、今年の3回のみだった。

米国立測候所の専門家によると、2017年は観測史上初めて、アラスカ沖の海上で海氷が1度も観測されなかったという。

北極の寒気が通常停滞している場所から押し流されたと解説する。

この寒気が、イタリア・ローマのように通常は温暖な場所にも異例の積雪をもたらした。

北極では平年の平均気温が20度も上昇しており、2月25日には30度も上昇したようです。

北極の寒気が、停滞せず、欧米に押し出され、欧州全土を寒気が襲ったようであり、これは元は北極の寒気だそうです。

貿易戦争も開始か、と言われておりますが、気候変動も本格的に開始されているのかもしれません。

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