ハルマゲドン前夜?

5月14日、新燃岳が38日ぶりに噴火しました。

新燃岳が38日ぶりに噴火 噴煙4500メートルに MBC

噴火は4500メートルまで上昇しています。

しかし噴火が多い。

ハワイのキラウエア火山の亀裂も18か所(F18)に増えています。

右上の方ですね。

ソース

爆発的噴火が、いつ起こっても不思議ではないようです。

天災と戦争の足音が聞こえます。

今から16年前の2002年1月29日、一般教書演説でブッシュ元大統領は、イラン・イラク・北朝鮮を悪の枢軸と呼びました。

この頃から変わっていないようです。

イラクのフセインは打倒されましたが、イランと北朝鮮は残っており、エルサレムへのアメリカ大使館の移転をきっかけにして第三次世界大戦に発展しても驚きません。

やはりアメリカは、未だイランと北朝鮮を狙っているように見える。

アメリカ大統領をコントロールしている者がいるとしたら、イランと北朝鮮との戦争は避けられない。

パレスチナ自治区ガザでの抗議デモでイスラエルに銃撃されて死亡したパレスチナ人の人数は、日本の報道では「58人」とあるのですが、ハアレツの記事では「60人」と報道されています。

Tens of Thousands Attend Funerals for 60 Gazans Killed in Border Protests ハアレツ

大量虐殺ですね。

アメリカとイスラエルは孤立していくかもしれません。

アメリカ大使館のエルサレムへの移転レセプションに出席した国はこれです。

ソース

86か国中、「32か国」が参加しています。

1.アルバニア 2.アンゴラ 3.オーストリア 4.カメルーン 5.コンゴ 6.コンゴ民主共和国 7.コートジボワール

8.チェコ 9.ドミニカ 10.エルサルバドル 11.エチオピア 12.ジョージア 13.ガテマラ 14.ホンジュラス

15.ハンガリー 16.ケニア 17.マケドニア 18.ナイジェリア 19.ミャンマー 20.パナマ 21.ペルー

22.フィリピン 23.ルーマニア 24.ルワンダ 25.セルビア 26.南スーダン 27.タイ 28.ウクライナ

29.ベトナム 30.パラグアイ 31.タンザニア 32.ザンビア

旧東欧諸国にアフリカ、並びに中南米のあまり影響力のない中小国が参加したようです。

中東問題に影響力のある国家は参加していません。

中国やインド、また日本も参加していません。

トルコは怒り心頭に発しており、アメリカとイスラエルに駐在する大使を召還しています。

南アフリカも駐イスラエル大使を召還しています。

トルコのエルドアン大統領は、

まるで第二次世界大戦、前夜のよう

と述べています。

「第二次大戦前夜のよう」中東各国が非難 毎日

国際的にイスラエルのものと認められていないエルサレムをアメリカは勝手に首都と認定しておりますが、東エルサレムは将来的にパレスチナ国家の首都と考えられています。

これをイスラエルが占領したことになりますが、恐らく主要各国からは非難轟々になると思われます。

この問題で日本がイスラエルを支持しますと領土問題を抱えている立場上、何も言えなくなりますからレセプションへの参加は見合わせたようです。

今回は親米であり、対イランでアメリカと協調しているはずのサウジも「パレスチナの権利に反する」という声明を出し、アメリカ大使館の移転を非難する事態になっています。

中東各国は、怒っておりますが、レバノンのヒズボラは、

「イスラエルとの戦い 新たな段階に」

と物騒なことを言っています。

中東戦争に発展していくかもしれない。

アルカイダは、「聖戦(ジハード)」を呼び掛けています。

アルカイダ指導者、米国への聖戦呼び掛け 大使館移転控え AFP

ハマスはインティファーダ(一斉蜂起)を呼びかけており、15日の「ナクバの日(大災厄)」は、さらなる流血の事態に発展していく可能性が高い。

アメリカはアメリカでパレスチナ自治区ガザを実効支配しているハマスが、住民に暴力をそそのかしたと主張し、イスラエルの銃撃を正当化しています。

6月1日から高関税をかけられるEUとアメリカの亀裂も際立ってきています。

ハルマゲドン前夜でしょうか。

米朝会談もあやしくなっています。

ボルトン米補佐官「北朝鮮の核、全て米国に運搬して廃棄」 朝鮮日報

ここにきて事態が一挙に動いています。

まるでハルノートです。

ボルトン補佐官は

「全ての核兵器を除去・廃棄し、米国に搬入すること」

恒久的な非核化(PVID)は「保障という恩恵が北朝鮮に流れ込む前に実現しなければならない」

ボルトン補佐官はまた

「非核化とは単に核兵器だけを意味するわけではなく、北朝鮮か過去に何度も同意してきたウラン濃縮とプルトニウム再処理能力の放棄も意味する」

として

「弾道ミサイル問題も交渉の議題に入っているし、化学・生物兵器についても考えなければならない」

と述べた。

非核化の概念について、核の原料、製造手段の廃棄だけでなく、大陸間弾道ミサイル(ICBM)や生物・化学兵器など大量破壊兵器(WMD)全般の廃棄まで範囲を広げたわけだ。

「実際の核兵器の解体は米国が実施するもので、恐らくほかの国々の支援を受けるだろう」

これを北朝鮮が飲むならば、それは完全降伏になります。

飲めるわけないと思うわけですが、北朝鮮の従来の時間稼ぎは恐らくトランプ政権には通用しません。

アメリカと北朝鮮の衝突は必至となってきています。

米朝に食い違い、首脳会談の衝突は必至か-制裁解除と軍縮で大きな溝 ブルームバーグ

軍備縮小が先か、制裁解除が先か。この議論で米国と北朝鮮の主張は食い違い、6月に予定されるトランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長との会談は衝突が必至の様相だ。

ボルトン氏はCNNに対し、トランプ大統領が北朝鮮に望んでいるのは弾道ミサイルや生物化学兵器を含めた「全面的な核プログラム」の廃棄だと発言。

ポンペオ氏は、

「明言しておこう。北朝鮮がロサンゼルスやデンバー、われわれが今いる場所に向けて核兵器を発射するリスクを防ぐことが米国の利益だ」

核兵器だけではなく、生物化学兵器や弾道ミサイルを含めた完全な非核化を求めています。

段階的な非核化といった見え見えの時間稼ぎは通用しない。

また中途半端な非核化では、制裁の解除もない。

さすが強硬派です。

北朝鮮に何の見返りも与えないまま、核廃棄が先であり、大量破壊兵器を完全に廃棄しろと要求しています。

飲むわけないと思いますが、飲めば完全な降伏となります。

記事は、

今のところ、北朝鮮が見返りも得ずにすべての兵器を一度に手放すとの示唆はない。

同国国営メディアは繰り返し、米国が制裁緩和と引き換えに兵器の完全な廃棄を要求していることを批判。

外務省報道官は今月、米国が北朝鮮を「意図的に挑発」していると指摘した。

やはり時間稼ぎがバレバレです。

北朝鮮はトランプ政権を舐めすぎたのではないか。

祖父と父が行ってきた従来のごまかしの外交手法は、この政権には通用しません。

恐らく7月~9月ぐらいに米朝戦争になるでしょうね。

中東の標的はイランであり、アジアの標的は北朝鮮と背後の中国でしょう。

これで2002年の悪の枢軸発言を、未だアメリカは捨てていないことが判明します。

ただ中東はロシアが絡んでおりますから下手をすれば第三次世界大戦となります。

ほんとハルマゲドン前夜の様相となってきています。

同時に天災も頻発してきている。

当サイトの真理も開始されるかもしれません。

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コメント

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