国際

オーロラ

政府・日銀の為替介入で151円台後半まで急騰した円ですが、やはり一時的な円高に過ぎませんでした。

円は現在1ドル「156円台」をつけており、円高になる要因がありません。

日本は他力本願であり、アメリカが利下げしてくれるのをじっと待つしかない状況ですが、アメリカの利下げ観測は大幅に後退しています。

ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事は、「年内の利下げは正当化されないだろう」と述べ、予期せぬショックが来ない限り年内の利下げはないと見ています。

ボウマンFRB理事、年内は利下げないと予想ーインフレ根強く ブルームバーグ

ボウマン理事は10日、今年に入りインフレの根強さを示す指標が続いている点を指摘し、年内に利下げを開始することが適切になるとは思わないとの考えを示した。

ボストン連銀のコリンズ総裁は8日、需要を抑制し物価上昇圧力を低減するには、おそらく従来の想定以上に長く金利を高水準に維持する必要があるとの考えを示唆した。

ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は7日、インフレが当局目標への道筋を進んでいるとの確信が得られるまで、金利を現行水準に「長期間」維持する方針だと語った。

政策金利は、もう少し長く据え置くと言っています。

日銀はYCC解除後、初めて国債買い入れ額を減額しておりましたが、長期金利が「0.9%台」にまで急騰してしまいました。

アベノミクスであまりにも膨大な国債購入を実施してしまいましたので、少しでも金利が上がると利払いと含み損の双方が幾何級数的に増えてしまい、どうにもならなくなっています。

どう見ても詰んでいるわけですが、利払い費と含み損の増加を避けようとしてQT(引き締め)でバランスシートを縮小すれば、国債金利が跳ね上がってしまいますのでできず、国債金利が跳ね上がれば、また国債を購入して長期金利を抑えつけていかなければならないため、バランスシートは縮小するどころか今後も膨れ上がっていきます。

日銀のバランスシートは現在「757兆6961億4038万4000円」であり、そのうち国債を「593兆円」も保有しています。

国のGDPよりも持っているところが笑えますが、「600兆円」も持っています。

長期金利が1%を大きく超えてくれば、また日銀は国債を購入せざるを得なくなってバランスシートは拡大を続けます。

もう、詰んでます。

何もできない植田、何もしない植田、何もやらない植田です。

植田総裁が悪いわけではなく、明らかにアベノミクスと黒田前日銀総裁の責任なのですが、銃殺された安倍元総理によって日本は今後貧しくなっていくわけです。

一人当たりGDPは、イタリアに抜かれ、既にG7で「最下位」です。

日本は、円安でオレンジジュースの販売休止が続き、オレンジジュースも飲めなくなってきています。

このまま円安が続けば、海外の投資家の日本株離れが加速していくとブラックロックも警告しています。

日本の国際的地位の低下は、「つまり、いまほどに国際的地位が低くなったのは、アベノミクスの期間のことなのである。」の通りです。

後の祭りですが、今ごろこんな批判が出ています。

安倍・元首相、「1ドル300円になれば、あっという間に経済回復」なのに円安、値上げ地獄で2年前の発言に批判殺到 中日スポーツ・東京中日スポーツ

4月末に一時1ドル=160円を記録するなど歴史的な円安が進行する中、アベノミクスを主導した安倍晋三元首相による「1ドル300円になれば、あっという間に経済回復」という2年前の発言に批判の声が高まっている。

経済評論家の加谷珪一さんも「明らかに今の円安はアベノミクスがもたらしたものと言っていいんじゃないか」との見解を示した。

円安により留学費用の高騰、出稼ぎ外国人の減少、購買力の低下などの課題が挙げられた。

記事では「こんな売国奴が総理大臣だったかと思うとゾッとするな」とあります。

安倍元総理は、旧統一教会関連のNGO(政府組織)であるUPFで講演していました。

韓鶴子(ハン・ハクチャ)氏とは、旧統一教会の現教祖です。

ソース

ずぶずぶです。

やはり旧統一教会と深い関係があったのですね。

経済産業省も日本の暗い未来の見通しを出してきています。

2040年「日本は新興国並み」経産省見通し、失われた30年続けば 朝日

「失われた30年」の状態が今後も続くと、2040年ごろに新興国に追いつかれ、海外より豊かでなくなる――。

経済産業省が24日、こんな見通しを明らかにした。

半導体やバイオ医薬品の開発などに思い切って投資しないと、国が貧しくなって技術の発展も遅れ、世界と勝負できなくなるおそれがあるという。

国の中枢からこのような悲観的な見通しが出ています。

この円安は、単なる円安ではなく、国力の衰退をあらわしているのかもしれません。

この記事では、今後中国と東南アジア諸国が台頭してくることによって日本は20年以内にインドネシアにも抜かれると予測しています。

受け入れざるを得ない悲しい現実、アジアの中でも「小国」に転落する日本 JBプレス

多くの専門家が今後20年以内にインドネシアのGDPは日本を抜き、世界で5本の指に入る経済大国になると予想している。

これまでの日本は、相応の人口を抱え、GDPの絶対値が大きかったことから、私たちは日本について大国であると認識してきた。

だが、一連の現実からも分かるように、豊かさ(1人あたりのGDP)という点ではすでに台湾に抜かれ、韓国に追い付かれるのも時間の問題となっている。

GDPの絶対値においても、新興国が驚異的なペースで規模を拡大させており、すでに日本は大国ではなくなりつつある。

残念なことに日本は中国と東南アジアの台頭によって、その両方(「同盟国である米国が突出して大きな経済規模を持っていたこと」と「GDPの絶対値」)を失いつつある。

アメリカに頼ってもどうしようもない時代に入ってきています。

記事では「日本は小国であるという現実を受け入れよ」と諭しています。

日本は既に小国なのだそうです。

とてつもない底力を見せる前に小国になってしまいました。

今の日本は言うなれば満身創痍であり、こんな感じです。

自然災害も続いています。

先月の27日から28日にかけてオクラホマ州では複数の竜巻が同時発生しています。

ソース

先月29日からの豪雨で大規模な洪水となったブラジル南部ですが、死者の数が既に「140名以上」にものぼっています。

馬が屋根に取り残されている光景も見られました。

ソース

テキサス州でも洪水被害です。

米テキサス州で大規模洪水 400人以上が救助 ABEMA TIMES

大雨が降り続いているアメリカ・テキサス州で大規模な洪水が発生し、400人以上が救助されました。

緊急事態宣言が発令される中、さらなる雨に警戒が続いています。

アフガニスタン北部でも10日からの大雨によって洪水被害が出ています。

アフガニスタン北部で洪水、315人死亡 ロイター

アフガニスタン当局は12日、北部で複数の村が豪雨による洪水に見舞われ、315人が死亡し、1600人余りが負傷したと発表した。

支援機関は被害がさらに拡大する恐れがあると警告している。

「315人」も死亡しています。

インドネシアでも豪雨により11日の夜、土石流が発生しています。

豪雨で土石流 43人死亡  インドネシア、3千人超が避難 産経

インドネシア・スマトラ島西スマトラ州各地で豪雨による土石流が起き、国家災害対策庁は13日、43人が死亡、15人が行方不明になったと発表した。

避難者は3千人超に上る。当局は不明者の捜索を急いでいる。

これもインドネシアですが、北スラウェシ州でルアン山が大噴火しておりましたが、その直ぐ右隣りの北マルク州のイブ山も噴火しました。

イブ山は11日に噴火したわけですが、13日に再び噴火しています。

動画:インドネシアのイブ山で噴火 噴煙の高さは5キロ以上に AFP

インドネシア東部の北マルク州ハルマヘラ島のイブ山が13日に再び噴火し、噴煙の高さは5キロ以上に達した。

イブ山は11日に噴火。

溶岩が流出し、夜空に数キロの高さまで噴煙が立ち上り、噴火に伴う「火山雷」も確認された。

噴煙は「5㎞」と「19㎞」のルアン山ほどではありませんが、火山雷も確認されているようですのでかなりの噴火です。

X5.0の太陽フレアと能登地震で幕を開けた2024年ですが、4月8日にはアメリカで皆既日食も見られました。

前回、2017年の皆既日食では、カテゴリー4で上陸し、甚大な被害を出したハリケーン・ハービー、ハリケーン・イルマ、そしてハリケーン・マリアの3連発がアメリカを急襲していました。

ソース

損失額としては、3つのハリケーン共にトップ10に入っています。

今年の皆既日食は、2017年の皆既日食よりも「2倍」の継続時間でしたので、より甚大な被害が出るかもしれません。

特に今年のハリケーンの活動は平年の170%であり、21個のハリケーン・ネームを全て使い果たすと予測されています。

ハリケーン・ネームを全て使い果たしたことのある年は、2005年と2020年の2回だけであり、この2005年というのは、あのハリケーン・カトリーナが発生した年です。

ちなみにハリケーン・ネームを全て使い果たした後に使用するハリケーンの2次リストの名前はこれです。

頭文字がABCD・・・になっています。

ソース

ハリケーンの活動が活発な年は、ハリケーンの威力が大きいことが分かります。

2020年は入っておりませんが、被害額としては4つのハリケーンが結構な被害を出しています。

今年はハリケーンの活動が活発になる年であり、尚且つ皆既日食が重なっている年です。

それに太陽フレアのおまけつきです。

5月に入って最大クラス「Xクラス」の太陽フレアが異常なほど発生しています。

1. 5月3日 X1.6フレア発生

2. 5月5日 X1.3フレア発生

3. 5月5日 X1.2フレア発生

4. 5月6日 X4.5フレア発生

5. 5月8日 X1.0フレア発生

6. 5月8日 X1.0フレア発生

7. 5月8日 X1.0フレア発生(発生時間の相違)

8. 5月9日 X2.2フレア発生

9. 5月9日 X1.1フレア発生

10. 5月10日 X3.9フレア発生

11. 5月11日 X5.8フレア発生

12. 5月11日 X1.5フレア発生

13. 5月12日 X1.0フレア発生

14. 5月14日 X1.7フレア発生

11日の「X5.8」の太陽フレアは今年最大規模のフレアです。

5月に入って今まで「14個」ものXクラスの太陽フレアが発生しているのですが、まさに異常です。

本日も「X1.7」の太陽フレアが発生しています。

この異常な太陽フレアの影響で世界中でオーロラが出ています。

ソース

これだけの数の太陽フレアが頻発するのは観測史上「初」だそうです。

太陽神霊が怒っているのではないか。

そもそもオーロラというのは、古来から不吉な事件の前触れと言われてきたわけであり、美しいことは美しいわけですが、不気味でもあります。

オーロラは不吉な予兆 ── オーストラリア先住民の伝承を読み解く NEWSWEEK

キレイだと喜んでばかりもいられない。

なぜならば、オーストラリア先住民の人々の間では、不吉なことが起こる前兆と言われているからだ。

「オーストラリアの先住民」といっても、250以上の異なる言語を持つグループがあるのだが、オーロラにまつわる伝承を持つどのグループも、オーロラを火、血、死、前兆と関連付けているというのが興味深い。

先住民の人々は、オーロラを「宇宙の火」として見ていたと言うが、なかには、「灰」と関連付けてきたグループもあり、こうした各地の伝承を合わせると、火が起きて灰になるという繋がりが見えてくる。

火が起きて灰になる…という、物事の終わりを意味するのではないか?

これが単なる連想ゲームではないことを祈りたいが、何千年もその文化を継承してきた先住民たちが恐れ、天罰が迫っていることを知らせる現象としてきたことを忘れることはできない。

 ・(オーロラは)霊界の山火事であり、大災害が迫る前兆

 ・(オーロラは)言いつけを破ったために天空の祖先の怒りに触れ、地球を破壊するために落とした火

 ・(オーロラは)掟を破ったために、罰が迫っていることを知らせる有毒な炎

 ・(オーロラは)伝統的法律を破ったために誰かが罰せられるという警告であり、大きな恐怖を引き起こす

 ・(オーロラは)空で大戦を戦う戦士たちが流した血、または死者の霊が天に昇ることを象徴

先住民にとってオーロラとは「宇宙の火」であり、火は世界を燃やして「灰」にする、すなわち世界の終わりを連想させます。

オーロラは霊界の山火事であり、大災害が起こる前兆とも見ているようです。

特に真紅のオーロラは政変や大変革、あるいは戦争の前兆でもあるようです。

美しいバラにはトゲがあるとも言いますし、その前兆のようなものもあります。

過去最長の逆イールドに皆既日食、活発化する太陽活動にオーロラ、そして頻発する自然災害です。

特に今年のハリケーンは、アメリカでは要注意です。

神の体を「天」に置き、間違った道を進んでいる人類ですから何が起こってもおかしくはありません。

世界も「ぐおう!」となり、人類も「ぐおう!」となる。

冗談ですけどね。

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