世界経済のダーク・ストーム

バッタが南スーダンに到達しています。

バッタの大群、飢餓にあえぐ南スーダンに飛来 さらなる惨事の恐れも AFP

東アフリカ各地に甚大な被害をもたらしているバッタの大群が、南スーダンに到達したと、同国政府が18日、発表した。

世界で最も脆弱な国の一つが、さらなる苦境に直面する恐れがある。

バッタの大群はこれまで、エチオピアやソマリア、ケニア、ジブチ、エリトリア、タンザニア、スーダン、ウガンダを縦断しながら作物を荒らしてきた。

大群の一部は、ロシアの首都モスクワほどの大きさにまで膨れ上がっている。

モスクワの面積は「2511平方キロメートル」です。

東京23区の面積(619平方キロメートル)の「4倍」です。

これがほんの一部だそうです。

バッタの群れは1平方キロ当たり「4000万匹~8000万匹」の成虫がいるようですから、2500平方キロでは、少なくとも「1000億匹~2000億匹」という計算になる。

バッタが対ウガンダ国境の東側を越えたと発表した。

南スーダンにバッタの大群が襲来するのは、70年ぶりだという。

東アフリカは、3月から5月にかけて収穫期にあたります。

この地域では3月~5月にかけて激しい雨が降り、イナゴの繁殖と群れが発生します。

昨年10月から12月の雨季は、過去40年でもっとも雨が多く、累積降雨量は通常の120%~400%の範囲で降雨がありました。

これがバッタのアウトブレイクを生んでいる。

畑ごと食べ尽くしているようであり、猛烈なペースで作物と牧草地を破壊しています。

バッタの進行経路には卵が生みつけられており、今後の1か月から2か月でバッタの2回目の侵略に備えなければならない。

Locust invasion: UN warning for Ethiopia, Kenya, Eritrea and Sudan BBC

国連が、エチオピア、ケニア、エルトリア、スーダンにバッタへの警告を出しています。

この記事によりますとバッタは350平方キロメートルで、1日に「180万トン」の食糧を食べているとあります。

綿花、小麦、トウモロコシ、豆等々ですが、好き嫌いはなさそうです。

バッタは、1日に180万トンを食い尽くすとありますが、それですと10日で「1800万トン」の計算になります。

国連が警告を出している4つの国の年間穀物生産量はこれです。

エチオピア 2519万1722トン

ケニア 483万2214トン

エルトリア 31万2655トン

スーダン 827万トン

ソース

1日に180万トンも食べるならば、すぐに食い尽くされそうな数字です。

東アフリカの国々は今後、かなり厳しい飢饉に直面しそうです。

欧米の報道では、40ビリオン、つまり400億匹と報道されていましたが、NHKや中国の報道機関では、「1000億匹~2000億匹」、あるいは「3600億匹」と報道されています。

どちら側の報道でも共通しているのは、6月までにバッタは現在の「500倍」の数に膨れ上がるという点は同じです。

400億匹で計算しても、その500倍とは「20兆匹」です。

大変な蝗害(こうがい)となりそうです。

東アフリカ諸国は、今年悪夢を見ることになる。

日本の去年の第四四半期のGDPが出ましたが、前期比「マイナス1.6%」でした。

マイナス成長です。

10?12月期GDPは前期比-1.6%、年率-6.3%=内閣府 朝日

内閣府が17日発表した2019年10─12月期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比マイナスー1.6%、年率換算で マイナスー6.3%となった。

やはり去年の10月からの消費増税が響いたようです。

年率で「マイナス6.3%」です。

中国の6%成長と比較すれば、1年間で「12%」の差をつけられたことになる。

新型コロナウィルスも他人ごとではなく、日本経済を直撃しています。

2期連続でマイナス成長となれば、テクニカル・リセッションであり、景気後退となります。

この新型コロナウィルスで日本のリセッションが予測されているのです。

新型コロナウイルス感染拡大で日本のリセッション観測高まる-調査 ブルームバーグ

消費税率の引き上げで打撃を受けた日本経済は、新型コロナウイルスの感染が拡大する中でリセッション(景気後退)に陥りつつあるとの見方に傾いていることがブルームバーグのエコノミスト調査で分かった。

エコノミスト14人のうち9人が2020年1-3月期国内総生産(GDP)のマイナス成長を予想。

予想中央値は前期比年率で0.25%減となった。

64%のエコノミストが日本は、2020年の第一四半期(1月~3月)にマイナス成長になると予測しています。

つまり2期連続のマイナス成長を大半のエコノミストが予測している。

2020年の初っ端からリセッションとなるかもしれない。

これは何も日本だけの話ではなく、世界的に予測されていることです。

WTO(世界貿易機関)が、新型コロナウィルスの影響によって、世界の貿易は今後縮小していくと発表しています。

ソース

この動画にある世界貿易の見通しを判断する目安となる指数とは、WTOの「グッズ・トレード・バロメーター」という指数であり、去年11月の「96.6」から更に低下し、「95.5」と公表されています。

指数のベースラインである「100」を大きく下回っています。

ソース

グラフを見ますと2018年から下落傾向が顕著になっている。

それでも株価大権現さまは上がっていく。

株価大御神さまに両手を合わせて跪拝しているわけです。

株価之命さまに五体投地しているわけですね。

「法の編纂」という話でさんざん騙されたわ。

高橋信次だのイエスだの、もうこんなん人間なんて認めとらんから。

こいつらは株価とお金で、どうぞお幸せに。

実るほど頭を垂れる稲穂かな、なんて言いながらチビに神でも何でもないものに五体投地させとるから。

同じ神の子に五体投地させるなんて、一体どういう神経しているのか知りませんが、言うこととやることがバラバラで。

あの狂信者と妄信者の大量生産工場と成っている実を見れば、木の良し悪しも分かる。

2000年も伝道して、利益と国益が悪だという基本的なことすら知らない者を大量生産している。

だから実に自堕落に国益と富を追い、世界中を荒らす。

大川さんも、GLAの手下だの神道系だの最初に入れちゃだめですよ。

利主神従という不幸と地獄の創造原理を旨としている系統なんですから。

偉いという欲望を満たすためには、どんなきれいごとでも言うし、犯罪でも犯す人間ですからね。

犯罪以外の中で生きたことあんのかね。

法や行いにもちゃんと出ているのですが、悟りが未熟だったために最初は分からなかった。

神の権威に文句がおありになるようです。

そりゃ、そうだ。

初めから神なんてなかったんですからね。

自分を神として崇めさせ、下の人間独自の王国を作ってきたわけです。

民主主義でも、神から遠い者達を主権者と称して「天」に置き、神から遠い世界を一生懸命作っているはずですよ。

株価や富で低い霊域の人達は釣れるからやっている。

それで地獄に行っているのも、その神から遠い人達ですけどね。

しかしその張本人はゲップが出るほど偉いという欲望だけはちゃっかりと満たしている。

具体的には偉大なことは何もしてませんけどね。

まったく調子のいい野郎共です。

ほんと人を利用することと騙すことしか能のない連中です。

幸福を目的にしている釈迦が、あんなの入れれば、どうせ後から追放せざるを得なくなるんですから、最初から入れなければいいんですよ。

それを最初に入れちゃって。

結局は破門や追放をせざるを得なくなったでしょう。

そんなことしたから救世運動も失敗し、法も無茶苦茶になる。

後の祭りでしょうが、神の心を無視して、救済という御利益信仰を下で垂れ流しています。

救済という利益で下の者が釣れるからであり、同時に偉いという欲望を満たし、偉いと言わせれば、その偉いと思っている者を自由に動かす支配欲も満たせるし、何にも増して救済を善だと思ってくれれば、あの世で好き勝手できるのです。

好き勝手やっても、救済を善だと思っているために、殺すなんて言えなくなるわけです。

だから好き勝手やるために救済を言っているわけですが、その救済ももちろん偽りです。

あの世でこんなのがいるわけです。

この問題は、少なくとも地上人間の守備範囲ではない。

あの世の諸神霊と霊天上界の問題です。

要は地獄界は地上人間の未熟と悪魔が原因の場合もありますが、その原因は微々たる要素に過ぎません。

ほとんどが地獄界とは霊天上界のある種の霊が作っているというのが、よく分かりました。

地獄界の解消も、勘違いしないように。

地獄界の解消とは、生命が進化・向上すれば、これを原因として結果現象化してくる利益です。

神の心を心として地獄界の解消を言っていたのではなく、神の体、すなわち利益という悪を心の物差しとして地獄界の解消を言っていたのです。

カント哲学で言えば、適法性の善であり、偽物の真理です。

ところが地獄界の解消を言えば、その利益ですぐ騙される。

悟りも信仰もないのに地獄界の解消などあるはずもない。

にも拘わらず地獄界の解消だの救済だの利益だけを暴走させている。

それは初めから神がないわけですから当然、利益が目的となるのです。

幸福の科学で色々と追放や破門があったのは、ある意味仕方がないことだったかもしれません。

神の心からすれば、地獄界というのは必要だからできたというのがよく分かります。

これだけ好き勝手やって地獄ができない方がおかしい。

できるに決まっているのです。

地獄界を誤解している方がいるかもしれませんが、少なくともこの地球系霊団では、地獄界は必要だからできているのです。

従っておかしな言い方かもしれませんが、地獄界の解消は、必ずしも神の心に叶ったことではないのです。

できるにはできる理由と原因がちゃんとあるのです。

この原因を知った時、地獄界の解消は、必ずしも神の心に叶ったこととは言えません。

好き勝手やりながら、都合よく地獄界だけをなくそうとしている御利益信仰に耽っている神霊がいるのですね。

好き勝手やるのも利益であり、その結果地獄界がなくなるのも利益というすべて利益を拝んでいる甘えた神霊がいるのです。

そんな都合の良い世界はないのですが、地球の霊天上界にはそういった神霊が一部いるということです。

これはもっと複雑な問題ですが、すべて知っています。

今回も株や富でアメリカ人を釣っていますが、世界の崩壊というのも、要はそういった株価と金で神を売ったような者を残し、悪魔や悪霊だけを都合よくなくそうとして世界の崩壊を言っていたのです。

株や富でも釣れるし、世界が崩壊してくれれば、悪魔や悪霊も一掃されるし、利益だらけの動機で世界の崩壊を予言していたのです。

そして神を売った連中だけを都合よく未来で残そうとした。

こんな連中が霊天上界にいる限り、地獄界はなくなる可能性すらありません。

ただ今から1200年後には地球からこの霊系団は出ていくと言っていました。

地獄界の解消と真の神の国が作られるのは、彼らが地球を去った、その後からでしょうね。

この星で好き勝手ご都合主義で地獄界を作り、作ったものは何の責任も取らず、これまた勝手に出ていくようです。

後から地球に残った神霊や霊系団が、正当に処理していくことになるでしょう。

こいつらはいつか必ず報いがくると思ってますけどね。

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コメント

  1. I truly value your piece of work, Great post.

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