人類の51%が飢餓と水不足に直面

現在、アメリカで問題化している山火事は二つあります。

一つは「キンケード・ファイア」であり、二つ目は「ティック・ファイア」です。

ティック・ファイアも次第に大きな山火事に発展してきており、数千人規模で避難が行われているようです。

これですね。

焼失面積は、4000エーカー(16平方キロメートル)ほどですが、鎮火率は未だ「10%」であり、まだ燃え広がりそうな気配です。

ソース

ロサンゼルスの北の方ですが、ティック・ファイアでの被害は現時点では出ていません。

ソース

ただカリフォルニア北部では、明日の27日から「ディアブロ・ウィンド(悪魔の風)」と言われる強風が吹きますので被害は拡大しそうです。

ティック・ファイアの更に北で燃えている山火事がキンケード・ファイアです。

サンフランシスコの北です。

昨日よりも被害は拡大し、焼失面積は「2万3700エーカー(96平方キロメートル)」であり、鎮火率は変わらずの「5%」です。

ソース

今のところ記録を更新するほどの規模の山火事ではありませんが、この二つの山火事が拡大していくかどうか注目しています。

オジロワシ「ビクター」です。

ワシの目からモンブラン山系を見ている映像ですが、おもしろいです。

鳥は普段人間が見たこともない風景をいつも見ている。

気候変動は、後10年が正念場でしょうが、IPCCによれば後戻りできないティッピング・ポイントは「1℃~4℃」のいつかと言われています。

まさに地球温暖化とはこれです。

自然界をみずから破壊することによって人類は自殺している。

あるいはアマゾンでもこうです。

牛肉を食べるためにアマゾンを焼き払って牛を放牧し、熱帯雨林アマゾンの破壊を続けている。

中々、うまいこと表現します。

一時期、温暖化するのか、寒冷化するのかが問題になっておりましたが、今では研究が進み、氷期の可能性はほぼないと見られています。

すなわち今後も気温の上昇は続くということです。

IPCCによれば、それが産業革命前から気温上昇「1℃~4℃」の「いつか」の時点で気候変動のティッピング・ポイントを迎え、後戻りできない文明の破局へと進んでいく。

2050年の世界人口は「97億」に達すると予測されていますが、2050年にはそのうち「50億人」が飢餓と水不足に直面する。

New study pinpoints the places most at risk on a warming planet SALON

51.5%」、すなわち人類の半分以上が直面する。

南アジアとアフリカの人達は30年後、最悪の事態を迎えるとあります。

当サイトでは、二酸化炭素だけではなくメタンもそうですが、いわゆるグリーンハウス・ガスが地球温暖化の原因とする説は方便の善だと思っています。

多くの優れた研究者が結論づけているわけですから間違いとは思っていませんが、心の在り方を無視して、単に心と無関係に勝手に温暖化ガスが出るとは思っていない。

物とは説明のために設けられた仮定である : 西田幾多郎

心が原因であり、物質を「天」に置き、利益を「天」に置いたその心の在り方から富を追う経済活動を行う。

するとこれを原因として結果、温暖化ガスが無制限に大気中に放出される。

するとそれが気候変動を招く。

すなわち気候変動の原因は神への信仰の欠如であり、悟り不足です。

既存のグリーンハウス・ガスを温暖化の原因とする説は、温暖化ガスという物質に比喩した善、結果に比喩した善、すなわち方便の善であり、それは既存の利益に比喩した政治体制である民主主義、物質に比喩した政治体制である共産主義と同じ次元の思想です。

いくら温暖化ガスを削減しても、心が富を追い、相対的な国益を追い、神の体(物質)を「天」に置いた生き方を改めないのならば、気候が元に戻ることはないでしょう。

宇宙は神の所作物ではなく、神の表現である : 西田幾多郎

1億年後も2億年後も変わらず神の心が「天」であり、神の体が「地」で、永遠に天地一体です。

生命が「天」であり、物質が「地」で、永遠に天地一体であり、これは今後も不変であり、人類はこの天地一体の理法から外れています。

温暖化ガスという物質を「天」に置いて気候変動の原因となし、心の在り方を無視している。

気候変動を物質のせいにしているからグレタさんも、ニューヨークに行く時、温暖化ガスを放出する飛行機に乗らないように気をつけ、ヨットで行くはめになる。

物質にせいにしているからその物質に行動が束縛されることになる。

非真理は汝を不自由にするが、真理は汝を自由にする。

気候変動の原因をグリーンハウス・ガスとする説は好意的に見ても方便の善であり、真の原因である心を忘れており、これは悪霊の憑依を受けた者が、自己の心の在り方のせいにせず、悪魔のせいにするのと変わらない。

すなわち方便の善の有効範囲は、物質の属性の通り「有限」であり、無限に妥当することはない。

ところが地球温暖化は地球的規模の問題であり、方便の善では気候の制御は不可能です。

温暖化ガスという物質を減らしても、心を見れば、あいも変わらず地球という神の神殿で富を拝んでいるわけですから気候が元に戻ることはありません。

温暖化ガスを気候変動の原因とする説は、二酸化炭素という物質を「天」に置いた説であり、結果である「地」を「天」置いているがゆえに大宇宙、すなわち神ご自身の目から見て間違っていると言える。

原因が「天」であり、結果が「地」で、天地一体。

「地」である温暖化ガスという物質を「天」に置いているがゆえに大宇宙の構造と仕組みから離れている。

宇宙即我が善。

宇宙との分離が悪。

宇宙や自然界は神の心の表現体であり、神の体ですから、神の心と自己の心を一致させていく以外に自然界や気候が元に戻ることはない。

すなわち悟る以外に気候変動から逃れる術はない。

恐らく諸神霊が、最後の判断を下すでしょう。

このままですと未来の人達に大きな負の遺産を残すことになる。

それも考えにくい。

気候変動の原因は、人類自身にある点は多くの研究者が悟っているわけです。

人類の炭素排出量、火山より「100倍多い」 国際研究 AFP

人的活動によって毎年大量に排出される地球温暖化原因物質の炭素量は、世界のすべての火山から放出される炭素量の最大100倍に達するとの研究結果が1日、発表された。

DCOの研究は10年に及んだ。

この中で研究チームは、進行する温暖化への寄与の度合いでは、人為的な二酸化炭素が火山の二酸化炭素を大きく上回っていることを明らかにした。

DCOの研究チームは、5億年前からの時系列マップを作成し、主要な温室効果ガスのCO2の大気中濃度が大きな地質学的時間スケールにおいて自己調整されることを突き止めています。

この例外は恐竜を絶滅させた6550万年前の隕石の衝突や破局噴火です。

研究チームは今回、地球上の全生物種の約75%を絶滅させた6600万年前のチチュルブ隕石衝突では、425~1400ギガトンのCO2が放出されたと推定した。

一方、人為的CO2排出量は、2018年だけで年間37ギガトンを超えたという。

「この10~12年間に人為的活動によって大気中に排出されたCO2の量は、過去に確認されるこれらの事象の際にみられた壊滅的変化(に匹敵する)」

2018年の1年間だけで出した二酸化炭素排出量は「37ギガトン(370億トン)以上」であり、今まで人為的に排出した二酸化炭素量は、かつて大量絶滅を引き起こした規模の量に匹敵している。

火山から放出される二酸化炭素量は年間「0.3~0.4ギガトン(3億トン~4億トン)」であり、人為的排出量のほぼ「100分の1」に過ぎない。

「気候変動否定論者らは決まって、地球が常に自らバランスを取り戻すと主張する」と、スアレス准教授は話した。

「確かに地球はこれまでそうしてきたし、今後も自らバランスを取り戻すに違いない。

だがそれは、人類にとって意味のある時間スケールで行われることはない」

人間の人為的行為が、気候変動を招いている。

当サイトのコメント欄で武田邦彦氏の動画のURLを貼りつけていた方がおり、アマゾンの森林火災をフェイクニュースと言っておりましたが、なるほどなと思いました。

当サイトも一度どこかで武田邦彦氏の動画を貼ったことがありました。

日本は後、3年で住めなくなるという題の動画だったと思いますが、当時は知らなかったのですが、この方あまり専門の学者からは相手にされていない学者のようであり、内容も酷いものです。

気候変動を調べてみますと、この方の名前がちらほらでてくるのですが、一様に相手にされていない。

武田邦彦氏は、妄言を排出するのをもうやめよう

武田邦彦氏の温暖化懐疑論については、アホらしいので相手にもしてこなかった。

しかし最近「日本は温暖化対策をもうやめよう。武田教授が明かす不都合な真実」という以下のリンク先の記事を読んで卒倒しそうになった。

このサイトでも酷い嘘つきと言っています。

久し振りに温暖化懐疑論 市民のための環境ガイド

企業などで講演をすると、いまだに、温暖化懐疑論を信じている人がいたりして、非常に驚く。武田邦彦の『努力』には敬意を表する以外になさそうである。

「何がウケるか」を極めて良く知る才人であって、「自己の主張が嘘であることを知っていながら、テレビ受け発言をする」確信犯である。

すなわち、専門家から全く相手にされず、単に無視されるだろう。

今はもう温暖化は詐欺だの言う人はいないと思っていたのですが、一定数はまだいるようです。

この方の言う通りだと思います。

いまさら温暖化懐疑論か!?

その後の研究によって、温暖化の科学が進化し、特に、シェルン・フーバー博士らによる研究成果もあって、武田説を正しいとする理由は消滅しました。

しかし、そのとき以来勉強をしていない人は、相変わらず温暖化懐疑論を信じていますが、単に、勉強不足なだけ。

勉強すれば、するほど温暖化を詐欺と言う人は、人を騙している人だというのが分かります。

色々な一見、真っ当なことを言っているように見えながら、それは過去とっくに検証されてきた説であるとか誤解をうのみにしているとか都合の良いように捻じ曲げているとか、都合の悪い説は無視したりと言った内容ばかりなのです。

例えば少し前にクライメートゲート事件という事件が話題になったことがあります。

気候研究ユニット・メール流出事件

地球温暖化説をでっち上げるために気候のデータをねつ造・改ざんしたという事件ですが、これは誤解であり、イースト・アングリア大学の研究者はデータのねつ造も改ざんもしていなかったのです。

イギリス政府と3つの独立した調査委員会が調査を行った結果、科学的な不正はなかったと既に結論づけられているわけですが、未だにこれを根拠に地球温暖化はねつ造だの原発推進だの言う人がいるのです。

クライメートゲート事件を、未だにデータねつ造事件として認識している人がいるのですね。

金儲けのために地球温暖化の詐欺をやっている、と。

まさに下種の勘繰りですが、これは恐らく地球温暖化説の科学的根拠の信頼性を低下させる目的で作った事件ではないかと推測されています。

これに対する事件としてフィリップ・クーニー事件もあります。

石油業界のフィリップ・クーニーというロビイストが、ブッシュ政権に雇われ、温暖化に関する政府の報告書を書き換えていた事件ですが、これは明らかなるデータのねつ造です。

クライメートゲート事件ではデータのねつ造はありませんでした。

まさに上記のブログの方が言っているように「単に勉強不足なだけ」です。

また温暖化しているのに南極の氷は増えていることをもって温暖化はねつ造という人もいます。

これも「単に勉強不足なだけ」です。

世界の平均気温が1℃程度の上昇ならば、南極は寒すぎるので氷が溶けることはない。

むしろ海水の温度上昇によって水蒸気が増え、それが凍って南極の氷が増えるのは至極科学的にも当然なことであり、地球温暖化を否定する根拠にはならない。

ところがこれを地球温暖化ー南極の氷が融解し減少ー海面上昇の単純な図式に当てはめ、今もって地球温暖化は嘘という方がいるのです。

明らかに人を騙し、虚偽を撒いている人がいるのですね。

知らないのならば単に無知なのでしょうし、知っているのならば明らかに騙しているわけです。

その他にもたくさんありますが、既に今では地球温暖化の人為性は確固としているのであり、おかしな学者の説はうのみにしないことをお勧めします。

既に地球温暖化の人為的影響を否定する国際的・公的な学術組織はありません。

反論および学術的評価

地球温暖化の懐疑論については、その傾向はいくつかに絞られており、概ね否定できるもの、または信頼性に乏しいと考えられているものである。

また2007年7月に米国石油地質協会(AAPG)がその意見を変えて以来、近年の温暖化に対する人為的影響を否定する国際的・公的な学術組織は無いとされる。

今もって地球温暖化をねつ造だのでっち上げだの言う人は眉唾であり、そうでなければ都合の良いように人を意図的に騙している方だと言うことです。

そういうことを語る方のサイトは見ない方が適切です。

無知につかれるだけです。

もっと健全でまじめなサイトをご覧になることをお勧めします。

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コメント

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