参院での強行採決

実は「安保法案」や「集団的自衛権の行使」等の問題は、あまり関心がありません。

賛成か反対かと言われれば、しかり、しかり、否、否としか言いようがなく、当サイトは「悟り一元論」の立場に立つものですから、悟り次第で賛成と反対が変わります。

悟りを前提とするならば集団的自衛権の行使は「賛成」であり、信仰と悟りが欠如しているならば「反対」と言うことです。

信仰が欠如していると言うことは当然、神の心も求めていないでしょうから悟りがない。

悟りのない者が安保法案であれ、集団的自衛権であれ、神の心に基づいて行使するはずはありません。

だから反対です。

特に神を売っている者が作っている法案ですから、どのような理屈を並べようとも、すべて反対です。

そうでない場合に限り、集団的自衛権の行使は賛成であり、安保法案は反対です。

現行憲法も神の存在を無視しておりますので憲法改正はするべきです。

ただし正確な神の存在と信仰、並びに神理を中心に改正されるべきであり、神理や神の心を何も知らない者がする憲法改正は反対です。

改正すればするほど酷くなり、どんてんどんてんじゃ。

というか国そのものが、どんてんどんてんじゃ。

世界中の国が憲法改正するべきであり、神の存在が入っていないこと自身が大間違いです。

だから世界の崩壊が予言されてきたのです。

世界の崩壊後に、また今と同じような政治体制や経済原理、宗教や価値観を再興してもらっても困るということですね。

その本質である神の心や信仰が問題となっておりませんから、恐らく神理の使徒はこの問題にあまり関心がないのではないかと思っています。

安保法案を推し進めようとしている者も「悪」であるし、安保法案に反対している者も「悪」であり、どちらも「悪」ですから興味と関心が、そもそもわきません。

従って断定はできませんけれども、神理や悟りを求めてきた方は、この政治的な問題には関心がないのではないか?

どちらも単にお祭りをして遊んでいるだけと言う気がします。

世界恐慌や深刻な不況の時、今まで人類が歴史で選択してきた道は、「戦争」でした。

政治体制と経済原理において常に「偶像崇拝」にふけっているわけですから、利益と国益を拝んでいるわけです。

利益の相対性と有限性から行き詰まり、行き詰まった時、選ぶ道が「戦争」ということです。

自我の自壊作用です。

矛盾を矛盾で解決しようとしています。

神の目から見た「利益」とは宇宙論(神)です。

人類各人が信仰と悟りによって進化・向上した時、これを原因として結果あらわれる現象、物質、結果を「利益」と言い、これを拝むことを「御利益信仰」と宗教的には言います。

神の体、すなわち物質を拝んでいるため「偶像崇拝」とも言います。

では霊的に進化・向上すれば、これを原因(神の心)として結果(神の体)何が現象化されるのでしょう。

利益と国益が増加し、現象化してくるのです。

利益と国益は結果であり、神の体、すなわち物質を意味しておりますので、神の体を「上」に置き、神の心を「下」に置いている。

物質宇宙、つまり神そのものを見て下さい。

物質宇宙は神の表現体であり、神の体です。

神の心が「上」であり、神の体は「下」なのです。

これと逆をやっているわけです。

利益と国益、自我と物質が意味する「神の体」を「上」に置き、「上」を意味する神の心を「下」に置いている、この「上下がグレンざ」。

安倍政権はあべこべざ、あべこべ政権ざから、どんてんどんてんじゃ。

すればするほどわるうなるぞ。

宇宙の構造と仕組み通りに憲法も崩壊後に変わることになる。

政治も経済も宗教も世界もさらつになる。

三界は唯心の所現、心外無別法」であり、三界はただ心のあらわれであり、心の外に別に法なく、存在なしです。

これは天界・現界・地獄界を貫いている法則であり、すべては心が表現します。

西田哲学ではこれを「主客合一」として説いているはずです。

見られる全世界(客観)は、見る者全人類の心の世界(主観)であり、これはあの世も同じです。

西田哲学で説かれてきた「主客合一の法則」は、あの世とこの世を貫く法則なのです。

見られる菩薩界というその世界は、そこに住む菩薩の心の世界なのです。

見られる無間地獄というその世界は、そこに住む無間地獄界人の心の世界です。

見られる如来界というその世界は、そこに住む如来の心の世界であり、永遠に主客は合一しているのです。

心と世界は切れません。

切ったら実在とはならず、自我となる。

あらかじめ天国と地獄という世界があって、死後そこに生命が出たり入ったりすると捉えるならば、方便であり、神理的にはど素人と言えます。

世界と生命が切られている。

切っているから生命が死後、天国と言う世界に、あるいは地獄界という世界に出たり、入ったりすると捉えている。

生命そのものが、世界そのものです。

死後、天国に入ったり、地獄界に堕ちたりと捉えているならば、間違いとまでは言わないけれども方便であり、実際は違うということです。

生命が死後、天国に入ったり、地獄界に入ったりするのではなく、生命が世界を日々創造しているのです。

自分が生前、心で創造した世界に行くのです。

心の通りの世界に帰天するということです。

菩薩界を心で創造したならば、菩薩界に行くであろうし、如来界を創造したならば、その方は如来界に住むでしょう。

地獄界を心で創造したならば、その方は地獄界に赴くでしょう。

心で生んだ通りの世界に帰天します。

生命がイコール世界ということであり、これを主客合一と西田哲学では言われてきたのです。

主客合一とは、主観(心)と客観(大宇宙)の合一ですので、換言すれば「宇宙即我」と言うことです。

生命(主観)と世界(客観)は切れず、元々が一つであり、主客は未分であり、分けられません。

古い宗教では天国と地獄と言う世界があり、そこに魂が出たり入ったりすると説いてきたかもしれません。

生前、悪を犯してきた者は、その悪業によって地獄界と言う何か恐ろしい世界に落ちる。

善をなした者は天国という世界に入る。

天国と地獄という世界と心をまず自我で切って、すなわち主客を切って、心が天国という世界に入ったり、地獄界という世界に入ったりすると捉えてきました。

世界と心を自我で切って、それでいて善ですから自我に比喩した善、すなわち「方便」です。

だから悪をせず、善をなしなさいと幼い魂のために述べてきました。

魂の幼い方は、そちらの方が分かりやすいのですね。

主客合一など頭のいい方は理解できるかもしれませんが、世の中はそのように頭のいい方ばかりではないのです。

悪をすれば地獄界に落ちますよ。

善をすれば天国に行けますよ。

この方が分かりやすいし、あながちウソでもないのです。

ただ方便ですから、分かりやすいとはいえ、無限化して説けば、天国の常楽、いわゆる快楽を目的とする者が出たり、地獄界と聞いて恐怖する者も出てくるのです。

天国の快楽と地獄の恐怖、アメとムチですね。

これは自我の作用ですから、無限の神理とは実は言えません。

本当の意味で神我に導くことにならないのですね。

天国の快楽と地獄の恐怖、この苦楽の有限と自我で行き詰って、どんてんどんてんじゃ。

無限化すれば、自我に導くことになります。

これは世界と心を切っているからそうなる。

世界と心を切れば、自我の有限性の壁から抜けられなくなる。

方便は所詮、有限の善であり、限られた範囲の限られた人たちは救いうるでしょうが、やはり無限化はできないのです。

大宇宙の構造と仕組み、多次元世界の構造と仕組みから読み取らなければ、無限に妥当する「救世の法」とはなりません。

今回は昔と異なり、世界の構造と仕組みから説かなければならず、そうでないと無限に妥当する神法にはならないという事情があります。

これだけではありませんけれども、主客合一も世界の構造と仕組みのひとつです。

安保法案が来週中にも参議院で採決される可能性が増しています。

「18日がデッドライン」 与党14日以降の採決を確認、「60日ルール」は使わず 産経

60日ルールを使わないということは、衆議院に差し戻して再議決しないということですから、この参院で通そうとしているようです。

今国会の会期は9月27日までですから、来週が山場になりそうです。

国会に集結した12万人もの反対デモを無視し、黙殺するようです。

デモの次はストライキに向かうかもしれません。

これだけ憲法学者が違憲と断じている法案をゴリ押ししようとしています。

立憲デモクラシーの会では、安保法案に反対する賛同者が「2210余名」となり、7月16日の「2060余名」から増加しています。

安全保障関連法案に反対する学者の会」でも安保関連法案不支持の学者・研究者が「1万3790名」、市民の数「2万9911名」となり、7月16日の学者・研究者「1万0661名」、市民「2万0305名」から増加しています。

日本人同士の「共食い」があると予言されていたとおもいますが、この法案で国が割れるかもしれませんね。

2年以内に神道は、アメリカを引きずり込んで中国と戦争をしなければならないのでしょう。

3年後には、為替が今よりも円安となれば、中国のGDPは日本のGDPの3倍超になります。

日本のGDPは2014年、4.6兆ドルであり、中国のGDPは10兆3600億ドルです。(ソース: 世界銀行

仮にジャスト7.0%で中国が成長していくとすれば、単純計算で以下のようになります。

中国のGDP
2015年 11兆0852億ドル
2016年 11兆8612億ドル
2017年 12兆6912億ドル
2018年 13兆5792億ドル
2019年 14兆5302億ドル
2020年 15兆5472億ドル

4.6兆ドルの3倍は13兆8000億ドルであり、これ以上円安が進みますと、4.6兆ドルよりも、もっと低下します。

仮に中国が7%成長を続けますと、2018年には13兆6000億ドルとなり、恐らく3倍を超えています。

アベノミクスの円安政策によって2012年に5兆9000億ドルあった日本のGDPは、わずか2年で4兆6000億ドルにまで激減し、1兆3000億ドルも吹き飛ばしています。

今年はもっと下がっているでしょうから、恐らく3年後の2018年には日本の3倍になっています。

戦争をするとしたら2年以内でしょう。

安保関連法案が通った場合、その計画を実行しようとするでしょう。

ソース: 堺からのアピール】教育基本条例を撤回せよ

あべこべ政権はどんてんどんてんじゃ。

今の番頭殿、まだ神なきものにしてござるから、お出直し、お出直しのどんてんどんてんじゃ。

どんてん病が、ちょっとしつこいですかね。

2017年は福島の件も被曝発症が顕在化している時です。

日銀の政策限界もこの辺りでしょうから、その可能性が高いのではないかと思っています。

神も諸神霊もガラガラポンができないために、この世の人間の方がやろうとしています。

そしてみずからの首を絞めていく。

権力とメディアの癒着も酷いですが、3分の2の議席を与えたのは国民ですから、その反作用を受けるのかもしれません。

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