向上心と文明の盛衰を決める存在 単C

Report No.215

仏教では「悟りと反省」を説きます。

これは仏陀意識の性格であり、本音なのでしょうが、更なる本質があります。

「悟りと反省」の本質こそが神の心、仏の心と言えます。

従って「悟りと反省」を説くならば、仏の心から説かなければならない。

その真理は仏から発し、仏で終わらなければならない。

「悟り」というのも、あくまで神の心を悟るのであって、富や国益を追っている者の心を悟るわけでもなく、ご都合主義で法を説いている教祖の好悪を悟るわけでもない。

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