善悪の基準としての大宇宙 単C

Report No.158

「悟り」とは神の心を悟ることですが、その悟る神の心とは、要は一人一人の普遍的な心の物差しであり、善悪の基準です。

この点は当サイトが10代の頃からずっと求めてきた心であり、何を基準にこれを善とし、何を基準にこれを悪と判断していけばいいのか。

当時は「宗教って何?」、「神って何?」と思っていた頃であり、何も宗教的なことは知りませんでした。

ただその頃でも求めていたものは、この人は一体何を基準にこれを善と認識し、何を基準にこれを悪と認識しているのか。

何を基準に善悪の判断をしているのか。

この善悪の基準を常に求めていました。

その善悪を分ける心の物差しとは何か、善悪を分ける心の基準とは何かを徹底的に求め続けていました。

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