怖がるアメリカ大統領

プロスポーツ選手が新型コロナに感染しています。

巨人軍の選手2名が感染しています。

巨人の坂本と大城がコロナ陽性 1軍全選手PCR検査へ 朝日

プロ野球巨人は3日、坂本勇人内野手(31)と大城卓三捕手(27)が、新型コロナウイルス感染の疑いでPCR検査を受け、陽性だったと発表した。

プロ野球では、3月末に阪神の藤浪晋太郎投手(26)ら3選手が感染した例がある。

サッカー選手も感染です。

名古屋グランパスの金崎夢生選手が感染 先月末から発熱 朝日

サッカーJ1名古屋グランパスは2日、元日本代表のFW金崎夢生(むう)選手(31)が新型コロナウイルスの検査で陽性と判定されたと発表した。

現在は病院に入院中で、感染経路はわかっていないという。

東京アラートも発動されていましたが、たとえこれ以上感染が拡大しても、二度と緊急事態宣言は出せないのではないか。

経済的に致命傷となるからです。

緊急事態宣言を出さなくて済むように感染者の数字をコントロールするしかない。

コロナと共存するしかありませんが、共存なんて不可能でしょうから、今後も感染拡大は続くのでしょう。

インドの感染者も既に20万人を突破しておりますが、感染のピークがくるのはまだ先の話になりそうです。

インドの新型コロナ感染者、20万人突破 ピークはかなり先に ロイター

インド保健当局は3日、新型コロナウイルスの感染者が前日から8909人増えて20万7615人になったと発表した。

1日の増加数は過去最大級だが、ピークは数週間先になるとみられている。

「(感染の)ピークはまだかなり先だ」

インド政府当局者は感染者数の増加が減少に向かうのは6月後半か7月になる可能性があるとの見方を示している。

当局者は感染のピークを今月末から来月7月にかけてと見ています。

それまでは増え続けるということであり、特にインドはサバクトビバッタに襲来されていると同時に再び巨大サイクロン「ニサルガ」が接近しています。

インドは2週間前にも巨大サイクロン「アンファン」に襲われ、死者「84名」を出したばかりです。

このインドに再び巨大サイクロン「ニサルガ」が直撃します。

既に「10万人」が避難しているようです。

サイクロン接近で10万人が避難

ウィンディー

避難所での三密をどう避けるかが課題でしょうね。

フランスの2020年のGDP成長率が「マイナス8%」から下方修正されています。

フランス政府、2020年のGDP予想11%減に下方修正-従来8%減 ブルームバーグ

フランスのルメール経済・財務相は2020年の同国経済が11%縮小と、従来予想を上回る落ち込みになるとの見通しを示した。

「経済は3カ月間ほぼ停止した。

その分が成長率に反映されてくる」

オーストラリアも第1四半期はマイナス成長です。

オーストラリアGDP、前期比0.3%減 9年ぶりマイナス 日経

オーストラリア統計局が3日発表した1~3月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)は前期比0.3%減少した。

新型コロナウイルスの影響で個人消費や輸出が低迷し、9年ぶりのマイナス成長となった。

前期比でマイナスとなるのは2011年1~3月期(0.3%減)以来9年ぶり。

19年終わりから深刻化した森林火災も打撃となった。

9年ぶりのマイナス成長です。

トランプ大統領はアメリカ経済の「V字回復」を望んでいたようですが、ほぼ不可能なことがCBO(米議会予算局)の試算で分かってきました。

米GDP、11年間で7.9兆ドル下振れ CBOが長期予測 日経

米議会予算局(CBO)は1日、新型コロナウイルスによる景気悪化で、2030年までの実質国内総生産(GDP)が11年間の累積で当初予測比7.9兆ドル(約850兆円)下振れするとの試算を公表した。

累積GDPの3%分に相当する。

米GDPは20年に戦後最大のマイナス成長が予測されるが、10年かけても傷痕を完全に穴埋めできないと指摘する。

CBOの試算は連邦議会の予算編成に使われます。

平均すれば年間「7200億ドル(77兆円)」の下振れ効果です。

相当な影響です。

10年かけても今回の損失を穴埋めすることはできないと見ていますが、新型コロナ第2波がくれば、更に悪化していくということになる。

CBOは5月19日に、新型コロナの影響を織り込んだ経済見通しを公表し、20年の成長率をマイナス5.6%と予測した。

これも鬼が笑う世界の試算です。

名目GDPで試算すれば、更に下振れし、「15.7兆ドル」となり、年平均では「1.43兆ドル(153兆円)」の下振れ効果と見ています。

恐ろしい数字です。

これが事実ならば税収の回復は無理でしょうし、財政の悪化は避けられません。

そしてFRBの異常に膨れ上がったバランスシートも危険なシグナルと言えそうです。

どうもアメリカは経済的には今後暗そうです。

V字回復は無理でしょうね。

6月に入りましたが、アメリカは失業者の数が、あまりにも多いために処理が追いつかず、失業給付金が、未だ3分の1ほど支払われていないようです。

米国の失業給付、3分の1近くが未支給-失業者急増に支給追いつかず ブルームバーグ

新型コロナウイルス感染拡大による危機で仕事を失った米国市民に支払われるべき失業給付のうち、3分の1近くがまだ支払われていないことが明らかになった。

未曽有のレイオフの規模に対応が追いついていない。

州レベルのシステムを通じた支給が限界に達していることを示す。

これだけ悪材料だらけのアメリカ経済ですが、株価だけは異常に上昇しています。

企業の業績も経済指標も新型コロナも抗議デモも、とにかくなかったかのように株価は無視し続けて上昇しています。

焦点:デモもコロナもまるで無視、米株の歴史的急騰に投資家困惑 ロイター

不況の上に株価まで暴落しますと希望がなくなり、世界大恐慌に発展してしまいますからね。

政府とFRBが必死に株価だけは上げています。

新型コロナウイルス感染のパンデミック(大流行)がもたらす幅広い経済の混乱や不確実性を、まるで無視するかのような勢いで上昇してきた。

こうした事態に投資家は困惑を隠せない。

実体経済と株価があまりにも乖離しており、とにかく株価だけを上げている政策に対してコロナ・バブルだの暴動バブルだの言われています。

FRBが作り上げた異常な過剰流動性相場です。

あまりに不合理に株が上がりますので、理不尽な相場だの謎の昇竜拳だのさんざんな言われようです。

今の相場は、どんな悪材料が出てもとにかく上がる相場です。

反発期間が2年に及ぶと平均上昇率は40%に達するが、なんと3月終盤から足元までの値上がりがこれとほぼ同じなのだ。

正常な株価ではないわけです。

理由なき上げはバブルとしか見えない。

ダウは、本当にバカじゃねぇの?

という意見には笑ってしまいました。

11月のアメリカ大統領選挙までは何とか上げていこうとするでしょうね。

しかしてトランプ大統領の再選は徐々に厳しいものになってきています。

メキシコとの国境に壁を作る前にトランプ大統領は、ホワイトハウス周辺に2メートルの壁を作ってしまったようです。

この大統領は、もしかしてチキンか?

ホワイトハウスの照明を消して中に隠れた弱虫トランプ NEWSWEEK

ホワイトハウスを照らすライトアップが5月31日夜、一斉に消えた。

ホワイトハウスの周辺は、数カ所で放火されるなど混乱に包まれていた。

午後7時、外出禁止令の時間になると、ホワイトハウス北側の外部照明が消えた。

英ガーディアン紙によると、「通常は大統領が死亡したときしか消されることはない照明」だ。

そして一時、地下壕に逃げていました。

そして翌日には、ホワイトハウス前のラファイエット広場で平和的なデモを行っていた人々を警察が催涙ガスやゴム弾を使って追い出したのだ。

「ほかの一見屈強な男たちのように、ドナルド・トランプも腰抜けで軟弱でおびえている。

照明を消してホワイトハウスに隠れたことがその証拠だ。

彼らは自信のない哀れで器の小さい男たちであり、自分の恐怖心を隠すためにファシズムを掲げている」

「大統領は文字通り、ホワイトハウスに潜んでライトを消した。

信じられない事態だ」

恰幅のいい、大きな体をしているくせに、もしかして心は小心者か?

電気を消して地下室に逃げ込むなんて、どこの子供だよ。

気の小さい人は、外から圧力をかけられますと、その恐怖心が大きいために外圧には強硬手段を取りがちです。

平和的にデモをしていた国民に対して催涙ガスやゴム弾を使って蹴散らしていました。

子供相手に催涙ガスはやめとけ。

この点をカナダのトルドー首相が記者から問われ、答えらず、21秒間沈黙している動画が拡散されています。

もちろんうけました、真面目な顔して。

字幕:カナダ首相、20秒の沈黙 トランプ氏の言動について問われ AFP

コメントが求められたのは、前日にトランプ大統領がホワイトハウス近くのセントジョンズ教会で写真撮影に臨んだ際、近くで行われていた抗議デモの参加者を排除する目的で催涙ガスが使用されたことについてだった。

トルドー首相は、カメラの方向を見つめたまま20秒ほど沈黙し、その後「私たちはゾッとしながら…驚がくしながら米国で起きていることを見ている」と言葉を絞り出した。

しかしてトランプ大統領は、チキンのせいか軍の出動準備を命じたと報道されています。

現在、ホワイト・ハウスは州兵と警察が守っているわけですが、これに加えて連邦政府の軍を出動させるかもしれないようです。

ソース

天下のアメリカ大統領でも怖いものがあるのですかね。

ホワイト・ハウスの周辺にフェンスを築いたり、ライトを消したり、地下壕に避難したり、自国民相手に強硬に排除したり、軍まで動員したりと少し極端な行動に見える。

いいガタイをして何を恐れているのでしょう。

抗議デモは、動画でもありますが、スローガンとして「Black Lives Matter(BLM)/ 黒人の命は大切」、「All Lives Matter / すべての命は大切」、「I can’t breathe / 息ができない」というプラカードが目立ちます。

人種差別を抗議しているデモです。

略奪や暴行がありましたから恐れているのかもしれませんが、恐らくそれは一部でしょうね。

軍まで動員するようなことですかね。

ここまで臆病をさらしたアメリカ大統領は、今までいなかったのではないか?

それより三密を守らないと感染第2波が拡大してしまいます。

というかそう誘導しているのかもしれませんけどね。

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