救世運動の失敗について少々 2 単T

ECB(欧州中央銀行)の追加の金融緩和策が出ましたが、一応期待以上の政策はでたようですが、効果は1日も持たなかったようです。

モルヒネの効果が揺らいでいます。

コラム:ECB砲は不発、揺らぐドラギマジック=田中理氏 ロイター

10日の欧州中央銀行(ECB)による市場予想を遥かに上回る「バズーカ緩和」は不発に終わったことになる。

預金金利のマイナス0.3%から同0.4%への引き下げに加えて、ほぼノーマークだった主要政策金利の0.05%からゼロ%への引き下げが決まった。

●200億ユーロの量的緩和の規模増額(月額600億ユーロから800億ユーロへ)

●社債を買い入れ対象に追加

●国際機関債の1銘柄/1発行体当たりの買い入れ上限引き上げ(発行額の33%から50%へ)

●貸出増加を条件とした銀行への長期資金供給(TLTRO)の第2弾開始

ECBは3つある政策金利すべてを引き下げました。

通常の政策金利であるリファイナンス金利を「0.05%」から「0%」に引き下げ、上限金利である限界貸出金利を「0.3%」から「0.25%」に引き下げ、下限金利である中銀預金金利を「マイナス0.3%」から「マイナス0.4%」へとそれぞれ引き下げています。

リファイナンス金利は、ノーマークであり、資産の買い入れ規模も当初予想は現行の600億ユーロから700億ユーロの予測でしたが、800億ユーロまで拡大しています。

資産の買い入れ期間は2017年の3月までとなっています。

これを受けて一時ユーロ安が進みましたが、1日も持ちませんでした。

円に対してもドルに対してもユーロ安は一時的で限定的なものとなり、すぐに追加の緩和策発表前の水準に戻っています。

日銀の緩和策は2日でモルヒネが切れていましたが、ECBの方は1日で切れています。

薬というのは、打ったことがありませんから知りませんが、打ち続けるうちに効果が徐々になくなってくるようです。

慣れてくるのでしょうか。

より大量の薬が必要な状況みたいですが、その薬がなくなっているようです。

これを弾切れと言いますが、中央銀行は既に70%ほど弾を撃ち尽くしたようであり、残りは30%ほどしかないようです。

覚醒剤を買うお金がなくて、薬を打てない者が次に何をやるかは予測がつきそうです。

大体が戦争を考えているのでしょうが、それはできない。

すると残りの可能性としては「禁断症状」が出てきそうです。

薬を一旦使用するとやめられなくなるようであり、強度の依存傾向が出てくる。

禁断症状としては不安や意識障害、幻覚等が出てくるようですが、世界の自律神経系の障害が予想できます。

必死でアメリカ中心に、ひたすら富の薬を打ち続けている愚か者が、あのイエス・キリストとか言われているキリスト教のカルト教祖ですが、救世運動は失敗するわ、金で一生懸命神を売らせるわ、何の責任も取れんわ、取ったこともないわで、どうしようもない霊ですな、この霊は。

なのに人類救済最高責任指導霊だそうです。

初めから責任能力などはないわけであり、今回も大量の犠牲を作って釈迦のところで異常に恨まれているようです。

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