新たなステージへ アナク・クラカタウ

象と戯れる女性です。

随分となれなれしい人懐っこい象です。

でもチビの象ですから、危険はなさそうです。

12月22日、イギリス・スコットランドのノース・ウイスト島での3本の虹です。

場所はここです。

ソース

すばらしい風景です。

これは南アフリカのクワムシュランガに向かう壮大なアーチ雲(棚雲)とサンダーストーム(雷雨)です。

ここですね。

何とも迫力のある凄いアーチ雲です。

火山活動が、少し落ち着いたかなと思っていた矢先に色々とまた噴火が発生しましたが、メキシコのポポカテペトル火山も、適当に噴火はしていたようです。

12月12日~12月26日までの噴火はこうなっています。

ソース

15日間で「7回」噴火しています。

噴火警戒レベルは、変わらずイエローのフェーズ2です。

昨日も1度噴火していますが、12月24日のクリスマス・イブにイタリアのエトナ山も噴いています。

このエトナ山も山体崩壊による津波が懸念されている火山です。

Mount Etna erupts in Sicily amid dozens of tremors BBC

マグニチュード4.3を含む130回もの地震と微動と共に噴火しています。

火山の南東側の山腹で噴火しているようです。

この噴火でカターニア空港が一時閉鎖されています。

記録用に貼っておきます。

このエトナ火山は、アナク・クラカタウ火山と同様、山体崩壊によって起こる津波が懸念されている火山です。

エトナ山南東側の山体崩壊によって土砂が地中海に流れ込み、地中海沿岸地域に壊滅的な津波被害を及ぼす可能性があります。

12月24日、エトナ火山の噴火映像ですが、タイムラプス動画です。

このエトナ火山噴火の2日後、昨日26日現地時間午前2時19分(日本時間11時19分)、マグニチュード5.0の地震が起こっています。

M 5.0 – 2km ENE of Trecastagni, Italy USGS

震源の深さが1㎞と、もの凄く浅い震源であり、不気味です。

場所はイタリア・シチリア島カターニア北部トレカスターニです。

30人ほどの負傷者を出したようですが、教会や家屋、景観がダメージを受けているようです。

エトナ火山の噴火が原因でしょうね。

地中海と言えば、海神・ポセイドンですが、ゼウス神によれば、たまに地中海沖辺りを荒らしたりしているようです。

自然霊の親玉であり、地震や噴火等、天変地異を得意としている神霊です。

ハデスはルシフェルの誘惑によって地獄界に落とされ、今ではルシフェルの右腕となり、ヨーロッパの地下帝国に君臨しているようですが、ポセイドンは別に地獄に堕ちているわけではないと言っていました。

ポセイドンに敬意を表し、敬えば、地中海クルーズなどで事故はなくなるのですけどね。

無神論の時代ですから、難しいでしょうね。

インドネシア津波も、その原因が具体的に判明してきているようです。

インドネシア当局は、23日に当初、海底地滑りが原因で津波が発生したと公表していたわけですが、専門家の間でも意見は分かれており、果たして海底地滑りが原因なのか、山体崩壊が原因なのか、よく分からなかったようですが、衛星画像から、どうやら両方だったらしいということが分かってきました。

ソース

噴火前にあった火口が、22日の噴火によって吹き飛び、なくなっています。

南西側斜面の山体が大量に海に流れ込んだようです。

大噴火による南西側斜面の山体崩壊によって大量の土砂が、海中に流れ込み、海底で岩盤滑りを引き起こし、それがインドネシア津波の原因となったようです。

【解説】 インドネシア津波の原因、火山学者が写真で説明 BBC

火山島アナククラカタウで岩が崩壊したために海底で岩盤滑りが発生し、これが数百人の犠牲を出した津波を引き起こした可能性が高い。

アナククラカタウの噴火活動は、津波という形で滅多にない悲劇をもたらし、新たな段階に入った。

今回の津波は、アナククラカタウの一部が崩壊したことで海底での岩盤すべりを引き起こし、発生したもののようだ。

この岩盤のずれが、死者を多く出した今回の津波の原因となった可能性が高い。

結局、山体崩壊を引き金に大量の土砂が海に流れ込み、それが海底の地滑りを引き起こし、津波被害となった。

死者は動画では「429人」とありますが、このNHKの記事では「430人」となっています。

インドネシアの津波引き起こした火山 警戒レベル引き上げ NHK

行方不明者も「159人」となっています。

立ち入り禁止区域も依然の火口から半径2㎞以内から5㎞以内に拡大しています。

インドネシア津波の甚大な被害を鑑みて、噴火警戒レベルも「2」のワスパダから「3」のシアガに引き上げられています。

アナック・クラカタウ山 噴火警戒レベル引き上げ 危険区域5キロ圏内に じゃかるた新聞

火山地質災害対策局(PVMBG)は27日午前6時、スンダ海峡に位置するアナック・クラカタウ山(標高338メートル)の噴火警戒レベルを、下から2番目の「ワスパダ(注意)」から3番目の「シアガ(警戒)」に引き上げた。

火山弾や火砕流の恐れがあるとして、立ち入り禁止区域を、火口から2キロ圏内から5キロ圏内へと拡大した。

アナク・クラカタウの噴火活動も、新たな段階に入ったということでしょうね。

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コメント

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