単体 T

本物の神理と偽物の神理を分ける公理 -釈迦編 2ー 単T

「本物の神理と偽物の神理を分ける公理とは、その哲学者や思想家、あるいは教祖が悪や罪について語っている部分を、生命と物質、いわゆる神の心と神の体から見性すれば分かる」と言いました。

この公理を支える根拠が「宇宙論」、実相即方便であり、神の心を直接捉えて説かれた神理を「実相説」、神の体、すなわち物質を比喩して説かれた説を「方便説」と言い、実相即方便、生命即物質、無限即有限で宇宙論ということです。

関連記事

  1. 総括 2 単T

  2. GLAと幸福の科学 31 単T

  3. GLAと幸福の科学 48 単T

  4. 全体の悟り 9 単T

  5. 宗教戦争消滅の法 2 単T

  6. 救世の法、その概略 単T

  7. 家庭ユートピア 単T

  8. 戒律 6 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー

2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930 

アーカイブ

最近の記事

  1. Truth

    総括 12
  2. 単体 T

    総括 12 単T
  3. 国際

    自然災害の連鎖
  4. Creator's Report

    多次元世界の整理
  5. 単体 C

    多次元世界の整理 単C
  6. Truth

    天地一体の理法の絶対性
最近の記事 おすすめ記事