深刻な危機に直面している世界経済

コロナ担当大臣が感染したのでしょうか。

コロナ担当大臣である西村大臣が引きこもり、自宅待機に入っています。

コロナ担当の西村大臣が自宅待機 視察に同行の職員感染 朝日

内閣府は25日、新型コロナウイルス対応を担当する西村康稔経済再生相が同日から自宅待機すると明らかにした。

西村氏の視察に同行していた男性職員の感染が確認されたためで、保健所から指導があるまでの間、自宅で新型コロナの対応にあたるという。

イギリスでも同じことがありました。

新型コロナ担当のハンコック保健相が感染し、ナディーン・ドリス英保健担当閣外相も感染し、自主隔離していました。

西村大臣は感染しているのかどうか不明のようですが、視察に同行していた職員が感染していたようです。

東京なんて4月18日までに陽性率が「63%」に急上昇しており、どこにいても感染しそうです。

<新型コロナ>陽性率、都内で急上昇 検査少なく実態見えず 東京新聞

一週間ごとに足し上げた陽性者数を一週間の検査数で割ったところ、二月から三月中ごろまでは0~7%。

しかし三月十五日からの週は16%、二十二日からの週は32%と上昇した。

四月十二~十八日は63%になった。

山中伸弥教授もホームページで「東京都の陽性率は非常に高くなっている。

検査数を増やさなければオーバーシュートがあっても見逃す」と強調。

「必要な検査が行われないと、医療従事者の感染リスクが高まり医療崩壊が懸念される」として検査態勢の強化を求めている。

検査数を増やさないと正確な現状が把握できず、院内感染が拡大していきます。

コロナ担当大臣が自宅待機を余儀なくされたというのは、何かのサインかもしれません。

今の状況を見ますと東京オリンピック開催など初めから無理だったということでしょう。

しかしてこの陽性率の高さは、怖いですね。

5月6日までと言われた緊急事態も延長される可能性が高いようです。

緊急事態、延長の見方広がる 安倍首相、大型連休へ協力要請―県ごと異なる対応も 時事

緊急事態宣言の期限が5月6日に迫る中、首相は感染状況を見極めて解除の可否を判断する構え。

政府内では、少なくとも一部自治体で延長は不可避との見方が広がっている。

政府関係者は「専門家の間では解除は時期尚早との意見が強い」と指摘。

政府高官は「延長は避けられない」と語った。

4月7日に緊急事態宣言をし、5月6日までのひと月間が緊急事態となっていたわけですが、鎮静化できませんでした。

これを更にひと月延長しますと2か月間も自粛が続くことになり、5月、6月とバタバタと倒産する企業が増加しそうです。

終息の兆しが見えないわけですから仕方ないかもしれません。

アメリカでも新型コロナ関連の倒産が続いています。

アメリカ大手百貨店・JCペニーがニーマン・マーカスに続いて経営破綻です。

ちなみに「はじょう」ではなく、「はたん」と読みます。

米百貨店が破産法申請協議 JCペニー、コロナで悪化 産経

米百貨店大手JCペニーが破産法の適用申請に向け、取引銀行と協議に入った。

新型コロナウイルスの感染拡大が追い打ちとなり、業績悪化に拍車がかかったとみられる。

118年の歴史をもつ老舗の破綻です。

原油安でシェール企業であるコンチネンタル・リソーシズも生産のほとんどを停止しています。

米コンチネンタル・リソーシズ、シェール生産の大部分を停止 ロイター

米石油・ガス開発会社コンチネンタル・リソーシズ (CLR.N)は、米国内でのシェール生産の大部分を停止するとともに、一部顧客に対し現在の価格で提供することは困難と通知した。

同社は米ノースダコタ州バッケン鉱区での掘削をすべて停止し、油田の大部分を閉鎖した。

新型コロナと原油安のダブルパンチでノックダウンです。

鼻に2発いいのくらっちゃってね。

あと、ちょっと分かんなくなっちゃってね。

アメリカの議会予算局(CBO)が第2四半期(4月-6月期)の成長率の予測を大幅に上方修正しています。

いや、下方修正か?

米成長率、マイナス40% 4~6月期に打撃集中―議会予測 時事

米議会予算局(CBO)は24日、新型コロナウイルス危機を受け、2020年4~6月期の実質GDP(国内総生産)が年率換算で前期比39.6%減と、記録的な落ち込みになるとの予測を示した。

失業率も3月の水準(4.4%)から14.0%に急上昇し、深刻な景気悪化が同期に集中すると分析した。

CBOは、今年の4月2日、第2四半期の成長率を「マイナス28%以上」、失業率は「10%」を上回ると予測していました。

ソース

それが今回は成長率は「マイナス39.6%」、失業率は「14%」と大幅に予測を修正しています。

世界経済の中心がこれですからね。

第2四半期を底と見ており、以後急速に回復するような予測となっていますが、専門家の大勢はこれだけ悪化すれば、回復するまで最低6四半期から8四半期はかかると見ています。

1年半から2年です。

しかしてパンデミックなのに株高にはうけました。

世界銀行は、途上国経済のリセッションが予想以上に深刻なものになると予測しています。

経済ピラミッドの頂点と底辺が崩れてきている。

途上国経済、予想以上に深刻な景気後退の可能性 コロナで=世銀 ロイター

基本シナリオに基づく場合、2020年の途上国の経済生産は2%縮小の見通し。

縮小は1960年以来初めて。過去60年は平均4.6%超の成長を記録していた。

しかし、投資や消費などが予想ほど回復しなければ、約3%の落ち込みになる可能性があると予想。

「こうしたシナリオ下では、世界の経済生産により大規模な打撃が及び、途上国経済はより深刻なリセッションに直面する見通しだ」

つまりそれだけ地球がきれいになるということです。

いつも日本に辛口の世界三大投資家の一人ジム・ロジャーズ氏ですが、安倍総理と黒田総裁によって日本は破綻するだろうと言っています。

ジム・ロジャーズ「安倍首相と黒田日銀総裁の愚策で日本破滅」 AERA

日本の長期的な危機は2021年、あるいは22年になるだろう。

事態はますます悪化している。

日本は、ただひたすら金を燃やし続けているようなものだ。

安倍首相と黒田総裁は日本を破滅に導いている。

今すぐ辞任すべきである。

日本は、出生率が世界で最も低い国の一つである。

このまま少子化が進めば、21世紀の終わりを待たずして、人口が半分になるのは明らかだ。

やらなければならないことはわかっているが、実行に移されることはない。

それが日本の危機である。

まるで真理の世界と同じです。

やらなければならないことは分かっているが、やれば盟主になれなくなるため実行に移せない。

自己の利益しか頭にない連中です。

しかも正当に努力をせず、犯罪をおかしてまでズルをし、なれもしない何かの盟主になって尊敬されようとしている。

神道カルトがいる限り、世界は悪化していくだけでしょうね。

これだけ継続的な犯罪を長期間実行しておりますから、日月カルトの金示など今さら誰がうのみにするのかということです。

神道のカルト信者だけです。

黒住・天理・金光・大本・日月と、できもしない立て替えを吹聴し、肉食が悪だの偽物の真理を撒き散らしている連中ですが、要は霊天上界に帰るという利益のために偽物の真理を撒き散らし、事実その者達だけは帰天するわけですが、その代わり地上界には偽物の真理が取り残され、それを信じた者達によって天地が分かれていく。

本当の悪の一つです。

本当のエゴイストということです。

この星で神の名を語って神の心を説く資格を有しているのは大川さんと当サイトしかいませんが、何を犯罪を犯しながら神の名を語っているのかね、この日月カルトは。

尊敬されたいという利益のために善のふりをしている無神論者の集まりですが、利益から犯罪が生まれるという典型の霊系統です。

要は幼稚な霊系団だということです。

尊敬されたいのです。

尊敬されなければ、人を支配できず、その支配欲を満たせないからです。

そのために善を言っている利主神従の地獄の創造原理を地でいっている系統です。

当サイトによってこいつらは無神論者だという事実は立証されているはずです。

何々の命だの何々の大神だのいって神でも何でもないのに神さま気取りで好き勝手やっている点を他の諸神霊にその前近代的な滑稽さを笑われていたはずです。

しかもこいつらみな犯罪者ですから、いずれ刑務所にぶち込まれる連中です。

世界の盟主どころかアジアの盟主にすらなれやしない。

カルト信者を引き連れて、善人に迷惑をかけないように徐々に衰退して下さいね。

ジム・ロジャーズ氏は、更に今回のコロナ危機に関して「必ず史上最悪の危機がくる」と警告しています。

恐ろしい言い方です。

ジム・ロジャーズ「必ず史上最悪の危機が来る」 東洋経済

「世界が大不況に突入することは、もはや避けられない。

最大の理由は世界中の国が経済を停止させ、国境を閉じてしまったからだ」

ロジャーズ氏は、コロナ危機に関して一般は、過剰に反応し過ぎているとしながらも、冷静に警告しています。

「おそらく、株価は値下がりすることになる。

50%、60、70%、いやそれ以上だろう。

実体経済の落ち込みは、いずれ金融機関の破綻をもたらし金融システム不安を引き起こす。

いつとは断言できないが、それは必ず起こる」

今回の危機が世界最悪になる原因は、世界中の国々が抱えている過剰債務です。

リーマン・ショックの時には中国が巨額の財政支出を行う余裕があった。

しかし今回は中国にもその余裕がない。

世界の中央銀行も深刻な危機を回避するためならば何でもするという姿勢だが、無限に債務を増やし続けることはできない。

「いつの日か、必ず終わりが来る。

ある日突然、相場参加者の態度が変わるときが必ずやって来る。

その局面では、もはや誰も世界経済を救うことはできない。

次の危機は『史上最悪の危機』になると見ている」

そして破綻の連鎖は徐々に大きくなっていく。

一時的に相場が上昇しても、それは更なる悪化を招くだけであると警鐘を鳴らしています。

今がそうですね。

パンデミックなのに株高。

不況なのに株高。

何が何でも株高。

ほんと市場参加者の方々ったら、守銭奴。

個人的にはうけます。

そして世界の中央銀行はお金を大量に刷って、問題を一生懸命もみ消しているが、今回はもみ消すことができない。

金融危機はもう始まっているのです。そして世界中に連鎖する、と言います。

必ず」と言っているから恐ろしいわけです。

既に金融危機は始まっているそうです。

経済活動が停止すればするほど、原油への需要が減少する。

原油への需要がなくなれば、原油を買っても消費できないため貯蔵するわけですが、その在庫の貯蔵スペースも7月中旬にはなくなると見られている。

原油への総需要が減少し、貯蔵スペースもなくなれば、原油市場は崩壊する。

新型コロナがどれほどの期間猛威を振るうか分かりませんが、長引けば産油国の財政を圧迫していきます。

するとオイルマネーは株を売却して現金化し、株価の崩壊を招く。

来年は世界大恐慌も最悪の事態として想定した方がいいかもしれません。

原油に世界が滅ぼされる。

原油の消費で気候変動を引き起こしたそのカルマの刈り取りです。

原油は恐竜の死骸ですから、結局世界経済はこの恐竜に滅ぼされるかもしれません。

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