窮地に立ちそうな世界経済

フロリダ半島を直撃したハリケーン・イアンが甚大な被害を出しています。

ハリケーン「イアン」、死者85人に 対応巡り当局に批判も ロイター

大型ハリケーン「イアン」による死者は、2日時点で少なくとも85人に上った。

死者数は洪水が引き、捜索活動が進むにつれて今後も増える見通し。

イアンは先月28日にフロリダ州メキシコ湾岸に上陸。

上陸時点での勢力は5段階中2番目に強い「カテゴリー4」、最大風速は時速約240キロ。

同州に甚大な被害をもたらした後、30日にサウスカロライナ州に再上陸した。

死者は4人を除いて全員がフロリダ州で確認された。

上陸時は「カテゴリー3」かと思われましたが、実際は「カテゴリー4」で上陸した模様です。

カテゴリー4での上陸というのは、そうそう聞かない数字です。

被害額もフロリダでは過去最大にのぼるようです。

ソース

大体、470億ドルほどです。

死者数は今後も増えるようであり、3桁になるかもしれません。

認知症なのでしょうか。

バイデン大統領は、8月に自動車事故で死亡したジャッキー・ワロルスキー下院議員(共和党)の姿を探す場面が話題になっています。

バイデン氏は、ジャッキー・ワロルスキー氏が死亡した8月3日に追悼文を発表したばかりでした。

ソース

今年の11月で80才を迎えるバイデン大統領ですが、本当に大丈夫かという実体を晒しています。

既に死亡しているワロルスキー氏をこうやって探しています。

ソース

イギリスのトラス首相が所得税の最高税率を引き下げる案を、わずか10日で撤回しています。

イギリス、所得税の最高税率引き下げを撤回…経済対策の目玉を表明から10日で断念 読売

英政府は3日、所得税の最高税率を45%から40%に引き下げる案を撤回すると発表した。

先月発足したトラス新政権の目玉政策の一つが、発表からわずか10日で撤回に追い込まれた。

国内外から、富裕層優遇で格差を拡大させ、経済成長につながらないという批判が相次いでいた。

トラス新政権は9月23日に、5年間で総額1610億ポンド(約26兆円)の経済対策を打ち出したが、財政収支を大幅に悪化させるとの懸念が広がり、英国債や通貨ポンドが急落した。

トラス首相が2日、英BBCのインタビューで「最高税率引き下げは(クワーテング)財務相が決め、知らされていなかった」と発言したことも混乱を招いた。

クワーテング氏の辞任を求める声も出ている。

政権が発足したばかりですが、こう揶揄されています。

目玉政策が、わずか10日で挫折しています。

「・・どうも、すみません」

9月のEU圏の消費者物価指数も出ましたが、とうとう2桁台に入り、前年比「10.0%」となっています。

ソース

イギリスは「9.9%」とかろうじて2桁台を踏みとどまっていましたが、EU圏は2桁台に突入です。

EU圏のPMIも悪いです。

ユーロ圏製造業PMI、9月改定は27カ月ぶり低水準 需要・生産低迷 朝日

S&Pグローバルが3日発表した9月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は48.4で8月の49.6から低下し27カ月ぶりの低水準となった。

生活費上昇による消費控えで需要が低迷するとともにエネルギー価格高が生産を制限した。

生産指数は46.5から46.3に低下。節目の50を4カ月連続で下回った。

「リセッションとインフレ圧力の高まりがユーロ圏経済の見通しへの懸念を強めるだろう。

最初のロックダウンを時期を除くと、需要や生産の落ち込み度合いは世界金融危機が最も深刻だった時以来の大きさだ」

スイスも利上げをし、マイナス金利政策を採用しているのは日本だけになりましたが、日本は1ドル145円以上の円安は許容していない本音が露わになっています。

ドル円

1ドル145円を抜けると、いつも144円台に押し戻されています。

ただアメリカは、少なくとも来年の3月までは利下げをしないわけであり、金利差は今後も拡大していきますから1ドル145円を抜けるのは時間の問題です。

円キャリートレードも復活しそうであり、円安圧力となります。

ブルーベイ・アセット・マネジメントは、75%の確率で年内に日銀は、長期金利を0.25%以下に抑えるYCC(イールドカーブコントロール)を放棄し、利上げに政策転換すると見ておりましたが、これは年内に「75%」の確率で日本の財政破綻が始まるということです。

このまま円安が進みますと輸入品の原材料価格の上昇からインフレが高進し、物価高の抑制のため利上げに踏み切ると見ているわけですが、日本は利上げできません。

利上げすれば日本経済は本当に終わってしまいますので、色々と誤魔化しながら物価高の方を放置するはずです。

味の素も値上げです。

味の素・ハイミー、今年2回目の値上げ発表…来年元日の納品分から 読売

味の素は3日、家庭用のうま味調味料「味の素」や「うま味だし・ハイミー」など計14商品を来年1月1日納品分から値上げすると発表した。

出荷価格を約2~16%引き上げる。

値上げは今年2回目。

エネルギー価格や物流費の高騰が要因。

カロリーメイトも初の値上げです。

「カロリーメイト」初の値上げへ 1983年の発売開始以来 NHK

大塚製薬の栄養補助食品「カロリーメイト」が原材料価格の高騰などを受けて、1983年の発売開始以来、初めて値上げされることになりました。

発表によりますと、値上げは来年2月1日の出荷分からで、「カロリーメイト ブロック」の4本入りの場合、税抜きの希望小売価格は10%引き上げられ、今の200円から220円となります。

また、この商品を含めて、栄養補助食品や菓子、サプリメントなど合わせて55品目が来年2月1日の出荷分から、希望小売価格が8%から26%程度、値上げされます。

インフレの炎が山火事のように燃え広がりつつあるわけですが、日本には消防車も消防士もいません。

火事を消す方法がないのです。

日本が直ぐに使える為替介入の資金は20兆円ほどと言われており、前回と同じ規模の介入は後5回ほどしかできません。

1ドル150円、160円と円安が進んでいくのは時間の問題でしょうね。

日本の終わりが始まったようにしか見えない。

何も日本だけではありませんが、現在あのクレディ・スイスの破綻が噂されています。

恒大集団や少し前のドイツ銀行の破綻の噂と大差ないように見えますが、本当にクレディ・スイスが破綻しますとリーマンの時よりも酷い事態となります。

クレディSの債務保証コスト過去最高、株価も安値更新-市場動揺 ブルームバーグ

スイスの銀行、クレディ・スイス・グループの社債を保証するコストは3日に過去最高を付け、株価は上場来安値を更新した。

財務健全性について市場を安心させようとする取り組みがむしろ市場を動揺させた。

ICEデータ・サービシズによれば、クレディ・スイス債の5年間の保証コストを反映するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)スプレッドは約293ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)で過去最高に達し、年初の約55bpから大きく上昇した。

株価は3日のチューリヒ株式市場で一時12%安となり上場来安値を更新した。年初来では約60%下落。

ウルリッヒ・ケルナー最高経営責任者(CEO)は週末に、新たな再建戦略を準備中の同行が「重大な局面にある」とも認めた。

ケルナーCEOは9月30日に従業員に対し、同行の「資本ベースや流動性の状況は力強い」と述べ、新たな戦略計画を10月27日に発表するまで、行員には最新情報を定期的に報告すると伝えた。

ケルナーCEOが破綻の釈明におわれていますが、27日の戦略見直しの発表まで予断を許さないようです。

ブルームバーグの記事を読んでいる限り、それほど深刻な事態とは思えません。

杞憂ではないか。

ただやたらクレディ・スイスの破綻が話題にのぼっています。

確かに徐々に脆弱な世界経済になりつつあるわけですが、今年に入って世界の債券や株式の価値が激減しています。

世界の債券・株、価値44兆ドル減 4~9月で減少幅最大、GDPの半分 危機の芽が各国に拡大 日経

世界の債券や株式の価値が急減している。

2022年4~9月には合計44兆ドル(約6300兆円)消失し、半期ベースで過去最大となった。

世界の債券や株式の価値が44兆ドルも消えていますが、これは世界全体のGDPの約半分ほどです。

半年で半分ということは、年間で世界の経済活動のほぼ全てを「ゼロ」に消したようなインパクトです。

まるで人類滅亡後の数字のようです。

実際、世界経済は急減速の兆候を見せています。

金融危機前夜、07年夏を彷彿させる世界経済-同時多発的ショック襲う ブルームバーグ

世界経済は急減速の兆候を呈している。

世界的なリセッション(景気後退)入りの可能性や深刻な金融混乱の危険性が高まっている。

サマーズ元米財務長官は9月29日、ブルームバーグテレビジョンの番組で現状について、「高リスクの局面にある」と述べ、「2007年8月に人々が不安になったのと同じように現在も不安が高まっている」との認識を示した。

このような状況は07年夏を想起させる。

当時は、米住宅市場崩壊の影響が金融システムで最初に顕在化し始め、幾つものファンド閉鎖や銀行間の突然の流動性不足が発生。

翌年には最終的に大恐慌以来で最悪の金融危機に発展した。

世界的な市場における不安の高まりは、バンク・オブ・アメリカ(BofA)メリルリンチGFSI市場リスク指数に反映されている。

同指数は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が始まった20年3月以来の高水準を付けた。

何か世界経済は恐ろしい方向に向かいつつあるようですが、イエスがアメリカの権力と富にひたすら巣食って世界の腐敗を長々と維持しておりますのでそれほど酷いことにはならないとは思いますが、かと言ってこのような男にあわせておりますといつまで経っても世界の浄化が始まりませんからね。

神への信仰を説いているならば、少しは神の心を守ったらいい。

無神論者には難しいかな。

自己が人から偉いと言われることしか興味がないために、ひたすら権力と富と大衆に憑りつくのです。

勝手に救世主を名乗っておりますが、全然世界は救われていません。

6割以上の人間が地獄に堕ちているわけですから救世主でも何でもないでしょう。

もう、こんな異常者、人間なんて認めてません。

この異常ぶりも誰かさんとそっくりですが、人を騙すことと人を利用することしか頭にないのです。

西洋で何も偉大なことをしていないのによくここまで偉大だと言われてきたものです。

そのイエスの偉大性には何ら根拠はなく、単なる妄想に過ぎず、唯一の根拠はその騙してきた人間の数の多さだけです。

我々はヨーロッパでキリスト教の伝道をイエスのように妨害したことはありませんからね。

信者の数が量的に多いから偉大なのだと言うしかないのです。

神の心は「質」の属性をもち、神の体は「量」の属性をもっておりますから、神を信じたことがない者は必ずこの「量性」に支配されておりますので「量」を目的にしているのです。

偉大性の根拠はありませんからね。

そのくせ西洋で我々が作ってきたものとニュートンさんの科学だけはちゃっかりと手段として自分を中心に利用しているのです。

それだけ2000年間、ただ西洋の低い霊域の大衆を騙してきたということです。

騙し方というのがあるのです。

今回、再臨したから分かったわけですが、人を騙す時というのは、利益と快楽で騙すのです。

イエスの場合は、神の光の快楽で騙しているのです。

光主神従の地獄の創造原理を実践しています。

神の名声を利用して人さまを騙すことをおやめなさいと言っているのですが、騙すことをやめないのです、この霊は。

神を手段として利用してきたから、イエスは神を拝ませるのではなく、自分自身を拝ませる生き神信仰に耽っているのです。

無神論者は、神ではなく、必ず自己を拝ませるということです。

これもどこかの教団に出てますが。

神への信仰を説くならば、自分への信仰ではなく、神を拝ませなさいよと至極当たり前のことをいっているだけなのですが、騙せるものだから低い霊域で自分を拝ませようとすることをやめないのです。

しかもイエスは無神論者であることは立証されています。

キリスト教は無神論の宗教なのです。

イエスは無神論者ですから大衆をターゲットに正義ではなく、利益、幸福ではなく、快楽に奉仕しているのです。

低い霊域の方は、利益と快楽で騙せるのです。

だから世界は神の心と全て逆になるのです。

世界が神の心と逆になったのは、イエスが神を信じたことがなく、自己の指導霊を神としていたからなのです。

宇宙を生んだ存在を神と言い、イエスの指導霊が宇宙を生んだわけではありませんので神ではないのです。

これも当たり前の話です。

神を信じたことがないのに信仰を語る宗教、すなわちカルトということです。

特に今後、光の天使は気を付けた方がいい。

霊格の高い者が肉体を持てば、必ずイエスはその肉体の弱みを狙ってきます。

常に人の弱みにつけ込んでエゴを満たしてきた霊ですからね。

同じ性質を持つアメリカ人と相性が合うのでしょう。

少なくとも自分を批判させないように、あるいは自分を称賛させるようについてきます。

霊格の高い者の批判を封じなければ、大衆を騙せませんからね。

だから無批判で来ているわけです。

霊格の高い者が批判すれば、それに影響を受ける大衆も出てきて、真実に気づくことがあり、この場合自分を偉いと思わせることができなくなるのです。

だから処女から生まれたという大嘘を信じ込ませていても、それを誰も批判してこなかったのです。

これもまた不自然であり、異常なことです。

そして少しでもイエスを批判をすれば、集団でいやがらせをしてくるというカルトっぷりですが、この点は神道と同じです。

このキリスト教とイエスは、今後真理から正当に批判されるべきです。

現代の文明が神の心と真逆の文明になった原因とは、このイエスとキリスト教にあったからです。

60%もの人達が地獄に堕ちているのはイエスとそのバイブルの法に原因があると言っているのです。

神の心と全て逆をしているのです、このキリスト教は。

マルコ・マタイ・ルカ・ヨハネの福音書にもその御利益信仰と結果主義は如実にでています。

それでも天界にいるのならば、結果に比喩した善、利益に比喩した善、快楽に比喩した善、すなわち一定限度善として許されている方便で天界にいるのです。

そしてそのような未熟な方便の法を無限に伝道していけば、悪も無限化してくるのは当たり前の話です。

このイエスの異常性が分からなかったため幸福の科学の異常性も分からず、多くの天使が今回騙されたのです。

しかもこのイエスの無神論は治りません。

無神論者は、神を拝んだことがないために必ず自分自身を拝ませ、神の体(物質・利益・快楽・神の光)を拝ませるということです。

こんな詐欺をやめないような詐欺性の強さもどこかの教団とそっくりです。

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