第八の災い

中々、感動の再会です。

病気で7才の娘を失った母親が、バーチャル・リアリティで再会しています。

科学技術には、こういった使い方もあるというのは驚きです。

今後のトレンドになるかもしれない。

世界ではプラスチックゴミが問題になっておりますが、その海を汚染しているプラスチックゴミの「90%」は、たった「10個の河川」から出ていると言われています。

これですね。

大半はアジアとアフリカの第三世界です。

90% of plastic polluting our oceans comes from just 10 rivers World Economic Forum

プラスチックゴミは毎年「800万トン以上」が海に垂れ流されておりますが、このままいけば2050年までに魚よりもプラスチックゴミの方が多くなるそうです。

わずか後30年で、プラスチックゴミが、世界の魚のバイオマスを超えます。

研究者によると、次の10個の河川が、プラスチックゴミの「90%」を占めています。

1. 長江

2. 黄河

3. 珠江(しゅこう/パールリバー)

4. 海河(かいが)

5. アムール川

6. インダス川

7. ガンジス河

8. メコン川

9. ナイル川

10. ニジェール川

プラスチックゴミの90%が、この10の河川から海に垂れ流されている。

アジアが8つであり、アフリカが2つです。

インダス川とガンジス河は、2番目と6番目に多くのプラスチックゴミを海に流している。

神さまも、それは掃除したくなります。

ミシシッピ州の州都ジャクソンが、洪水に見舞われています。

火曜日から水曜の夕方にかけて、再び豪雨がきますので、月曜日を頂点として水位が大幅に低下するには、3日~4日ほどはかかるようです。

Floods put Mississippi capital in ‘precarious situation’ ABC

地球温暖化によって海水温が上昇しますと当然、蒸発する水蒸気量も増加しますので、ちょっとした降雨でも洪水となる。

この傾向は世界的にも増加しながら継続していきます。

日本でもここ100年間では、1年間の総降水量の長期的な変化の傾向は見られませんが、大雨が降る頻度は増加しています。

逆に降水日数は減少し、無降水日数が増加してきている。

降雨日数が減少していても、年間の総降雨量は変わりませんので降雨日数が減少した分だけ、他の日に降りますから必然的に豪雨と強雨が増加する。

ここ100年を捉えますと、年間の総降水量の増減は見られないものの、確実に大雨と強雨は増えています。

イギリスでは、ヨーロッパで「8名」の死者を出した暴風雨「キアラ」の次は、鉄の女・サッチャー元首相の夫・デニスがイギリスを襲っています。

暴風雨「デニス」です。

暴風雨「デニス」が英国直撃、軍出動 AFP

デニスが直撃した15日、イングランド南岸では荒れた海から2人の遺体が収容された。液化石油ガス(LPG)を積んだタンカーの乗組員1人が行方不明になったとの報告があり、収容された遺体のうち1人は、捜索中だったこの乗組員とみられている。

死者を「2名」出しています。

東アフリカを襲っているサバクトビバッタも、中々”おおごと”になっているようであり、今世紀に入ってからの初めての蝗害(こうがい)になるかもしれません。

ソース

ソース

つい6日ほど前には、NHKが「1000億匹~2000億匹のバッタ」と報道していたのですが、現時点(17日時点)では、そのバッタの数は「3600億匹」まで増加しています。

エチオピア東部で発生したバッタですが、ソマリア、ケニア、ウガンダ、タンザニア北部、南スーダン、スーダン、エルトリアに拡大し、更に紅海を超えてサウジアラビア、イエメン、オマーン、イラン、パキスタン、インドと拡大しつつあります。

なぜ?アフリカのバッタ大量発生に中国のネットユーザーが強い危機感 レコードチャイナ

今年に入り、アフリカ東部の国々でサバクトビバッタが過去最大級の規模で発生し、作物を食い荒らすことによる深刻な食糧不足が懸念されている。

FAOの発表を基に「蝗害(こうがい、バッタ類の大量発生による災害)はアフリカ東部で拡大し続けている。

バッタは紅海を超えてイランやパキスタン、インドといった南西アジアの国々にも移動しているほか、現時点においてケニア、エチオピア、ソマリアでは、総数が3600億匹に達している。

このまま放置すれば、その数は6月までにさらに500倍になる可能性がある」と伝えた。

3600億匹の500倍とは「180兆匹」です。

すでに卵はうみつけられ、孵化は始まっています。

3月から4月にかけてバッタの数は増加していきます。

専門家によれば、3か月で「20倍」、9か月で「8000倍」になると予測されています。

今年の11月ごろに3600億匹が8000倍に増え、制圧に失敗すれば「2880兆匹」となる。

これだけ増えれば、文明ができそうです。

バッタの文明です。

バッタの惑星になったりしてね。

少なくとも飢饉に拍車をかけるでしょう。

既に1300万人以上が深刻な食料不足にあえいでいます。

ちょっと多すぎます。

このバッタの蝗害も、地球温暖化による気候変動が原因と言われており、インド洋の海水温の上昇による豪雨とサイクロンによってバッタが大量発生したと見られています。

NHKは、「1000億匹~2000億匹のバッタ」が発生しており、「8400万人分」の食糧を食い荒らすと報道していましたが、その数が幾何級数的に増加しておりますので、数千万人では済まず、恐らく億単位の食糧が食い荒らされます。

致命的な災害であり、割と凄い話です。

1日にバッタは自分の体重分だけの食べ物を食べるようであり、しかもたった1日で150㎞移動します。

穀物の種の植え付けは始まっているようであり、制圧できなければ、その作物もすべてバッタに食い荒らされることになる。

まさに第八の災いです。

旧約にあるように、木や草はすべて食い尽くされ、緑のものは何ひとつ残らなかった、となるかどうか。

いなごが全地を覆ったため、太陽の光りも遮られ、地面を見ることもできなくなる。

雹の害を免れた作物も、今度ばかりは助からない。

誰も経験したことのない災害となる。

旧約の出エジプト記10章ではそうでしたけどね。

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コメント

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