絶対性理論 6 単C

Report No.89

人類と世界は、永遠に「絶対的なる存在」に支配されています。

アインシュタイン博士の相対性理論では、神の体(物質)のみを扱い、物質はイコール時空であり、時間と空間は相対的であると主張されました。

これによって宇宙は相対的な存在となったのです。

ところが真理の世界では、神の心を扱いますので、神の心を相対的な存在とするわけにはいかないのです。

神を相対的な存在としますと宗教戦争はなくなりようがありません。

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