罪の文明 単C

Report No.263

神の心の中に罪はありませんので「本来、罪なし」ですが、神は法そのもの、存在そのものですから罪があろうはずがありません。

神ご自身に罪がないのであるならば、その子である人間は罪の子ではなく、永遠に神の子です。

子供ですから色々といたずらをするわけです。

そこには許容できるいたずらと許容範囲を超えたいたずらがあるわけです。

その許容範囲を超えたいたずらを「罪」と言い、「悪」と人間は呼んでいます。

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