自力と他力の考察 単C

Report No.259

生命の実相とは、人間精神の根源的本質である「神の心」そのものを指すわけですが、これは従来「神我」、あるいは「真我」とも言いますが、「真如」や「絶対精神」とも説かれてきました。

要は神の心とは、人間の心と離れて存在しているわけではなく、人間の心の中心に永遠に存在しています。

人の「心」の中に永遠に存在しているとは、人間の心も永遠であるということであり、神の心と人の心は永遠に切ることができないということです。

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