防災の日 2

昨日の「海岸段丘」や「南海トラフ」と「琉球海溝」の二つが連動する「超巨大地震」について扱っている動画です。(15分01秒)

名古屋大学大学院・地震火山研究センター古本宗充教授のインタビューもあります。

しかしてマグニチュードの具体的な規模や津波の波高や遡上高についてはうやむやです。

恐らくまだこの超巨大地震については分からない点も多いのでしょう。

ただ「南海トラフ」と「琉球海溝」が連動する可能性を考慮に入れなければならず、少なくともその可能性はあるのだという動画でした。

海岸段丘の形成年は千数百年から二千年間隔であり、南海トラフでも千数百年から二千年間隔で特別と言えるほどの巨大な地震が発生していて符合します。

高知大学の岡村眞教授が高知県・土佐市蟹ヶ池で採取した「50センチ」にも上る津波堆積物の年代も2000年前でした。

最悪の超巨大地震とはこれであろうと思うわけですが、実際はもっと深刻らしいのです。

この地震はマグニチュード9クラスのスマトラ沖並の超巨大地震ですが、もっと酷い最悪の地震があるらしい。

太平洋沖 史上最大M10巨大地震「日本沈没」戦慄シミュレーション 日刊大衆

マグニチュード10!

・・・マジっすか

これは2012年の記事ですが、こうあります。

11月21日の地震予知連絡会(予知連)で、驚愕の研究成果が報告された。

東北大学大学院の松澤暢教授(予知連副会長)が、東日本大震災を引き起こしたM(マグニチュード)9の30倍以上のエネルギーを持つ「M10巨大地震」発生の可能性を指摘したのだ

巨大地震は主に海溝沿いの断層が破壊されることによってもたらされるが、松澤教授は、日本海溝と千島・カムチャツカ海溝に至る全長3000キロの断層がすべて破壊されて、60メートル滑ると、M10の地震になると想定

松澤教授はM10級を「地球で起こり得る最大規模の地震」と規定する。

M10巨大地震の震源域として想定される日本海溝は昨年、3・11の東日本大震災をもたらした元凶。

松澤教授の想定によると、揺れが20分から最大で1時間続く可能性があるという。

震度7の激しい揺れが、それだけ続いたら”万事休す”である。

だが、それよりも恐ろしい事態が待ち受けている。

松澤教授は「揺れがおさまる前に津波の来る可能性が高い」というのだ。

これが日本海溝を震源域とするマグニチュード10の地震です。

これですね。

最大震度7の揺れが、20分から1時間も続き、津波は何日も続くようです。

揺れているまさにその時に、震度7の揺れの中で避難しなければならない。

不可能でしょう。

気象庁の震度の定義はこれです。

震度6弱 「立っていることが困難になる」

震度6強 「はわないと動くことができない。飛ばされることもある」

震度7の人への言及はありません。

恐らく動けないということです。

そのような状況で避難などできるわけありません。

避難はできんわ、津波にはのまれるわ、踏んだり蹴ったりです。

しかして「8800kmの断層」だそうですが、少し非現実的に思えます。

本当にこのような超・超巨大地震が起こる可能性があるのでしょうか。

東北大学の松澤暢教授(まつざわ とおる)がM10の地震を警告したわけですが、「最大地震について」と言う論文を公表しています。

4ページほどの論文です。

最大地震について 松澤暢 PDF

ここで松澤教授は、こういっています。

今、我々は、このM9の地震が最大だと思っている。

しかし上記の反省を踏まえれば、本当にそれが最大なのかどうか、十分な検証を行う責任が地震学者にはあるはずである。

なお、以下の検証において、M10の可能性を否定できないとしているが、日本の近くでM10が必ず起こる、ということを主張するものではないことに注意してほしい。

M10 は、起こりうるかどうかも不明なのであるから、その発生間隔は当然不明であるが、とりあえず、1~10 万年くらいと考えておけば良いように思う。

カルデラ噴火と同程度の再来間隔を考えておけば良いと思われるからである。

1万年~10万年間隔では、ありうるためにカルデラ噴火(破局噴火)と同程度の再来間隔を考えておけばいい。

M10の可能性は否定しないが、我々はM9の地震が最大だと思っている。

そして論文ではこう結んでおります。

本稿で述べたのは、最大規模の地震についての極めて荒い推定にすぎない。

学問的には極めて稚拙なレベルの話であり、通常、学会等での検討の俎上に載せられるような話ではない。

ましてやM10が必ず起こると主張しているものではない。

しかし、このような検討を無意識のうちに避けてきたことが東北地方太平洋沖地震の被害を大きくしてしまった原因の一つであったという反省のもと、あえて述べさせていただいた。

警告した本人も本気にはしていないようです。

上記の画像では「8800kmの断層」の画像ですが、松澤教授も論文で述べているように「3000kmの断層」が「60m」動いても「M10」となる。

これですね。


ソース

マグニチュード10の超巨大地震が、実際上はどうかは別として、あくまで理論上は可能だと言うのは分かりましたが、ではマグニチュード11、あるいは12と言った超絶的な地震の可能性はあるのでしょうか。

それを端的に述べた記事がこれです。

地球絶滅規模の地震は起こらない? ハザードラボ

マグニチュード11の威力について、それはかつて確かにこの地球上で起こった地震であるが、地球単独では起こらない。

このクラスの地震は、外的な要因なくしては起こらない。

それが直径10km~15kmの小惑星の地球衝突である。

ユカタン半島の「チクシュルーブ・クレーター」は、かつて恐竜を絶滅させ、地球上の全生物の75%を滅ぼした。

陸上生物、水中生物の如何に拘わらず、生物の化石さえ残らないほどの絶滅を引き起こした。

事実、この時の「K-T境界」の地層からは生物の化石は見つからない。

見つかるのはイリジウムと津波堆積物のみである。

この時起きた地震が「マグニチュード11」である。

M11の地震(東日本大震災の約1000倍)とは、この地球のほとんどの生物を絶滅させる規模のエネルギーなのだ

マグニチュード12になると11の30倍以上ですから考えなくていいそうです。

少なくとも人類が生きていけるレベルではない。

マグニチュード12以上のレベルも色々とあるようですが、このレベルは既に人類の生存できるレベルではなく、生存できないために考える必要がない。

マグニチュード15の地震だと、かなり巨大地震ですか?

地球自身の地殻変動によって生じる最大の地震は、「M10」と見ておいていいようです。

それ以上になると「外的要因」が必要となる。

しかもM10は理論値であり、あくまで理論上起こりうる最大値に過ぎない。

地球単独の地殻変動で起こりうる最大規模の地震は「マグニチュード10が限界」と見ていていいようです。

1日、高知に「波高50m」の津波が来る可能性があると言う記事から、ならば遡上高はその2倍~4倍の「100m~200m」になると、東京にも当てはめて書きましたが、これはあくまで西日本の太平洋側での津波が原則であろうし、しかして何が起こるのかは分かりませんので、未知未踏の領域の巨大地震は予測できません。

政府の現実的予測では、東京は23区のうち津波がくる区は6区しかありません。

中央区・港区・江東区・品川区・大田区・江戸川区の6区です。

東京の震度は全般的に「5強」、津波の高さは「3m」であり、ひとつだけ「2m」の区があり、これは江戸川区です。

ただ南海トラフが来る前には、既に東京直下地震は何度か起こっているでしょうから、被害は西日本と大して変わらないかもしれません。

この国の計画では、歴史上考え得る限りの最大の地震を考えているでしょうから、推測したまでです。

政府の予測ぐらいでは、予言されている通りの「1億人以上の淘汰」はありえませんし、政府も経済も宗教もなくなりようがない。

まだ既存の国益と利益を追った政治・宗教・経済が存続することを前提として、あくまでその中での最悪を予測しています。

無理もないとは思いますが、現実は恐らくそうはならない。

政府は最悪を予測していると言いますが、やはり甘すぎるわけです。

ところが明確に政治・宗教・経済・人民は「なくなる」と予言しているわけですから、政府の予測の通りにはならないわけです。

そしてそれをあえて予測しようとすれば、突拍子もない考えになる傾向が出てくる。

どう予測してもこの世の人間には分からないことになっているのでしょうけれども、今回の計画されていた「立て替え」は政治で国益を拝み、経済で利潤を拝み、宗教で生き神信仰という自我を拝み、また御利益信仰に堕し、神の体である物質を最上位に置いている人間と無知を一掃するための「立て替え」でした。

政府の予測では一掃されることはありませんから、その予測は画餅となる。

ならなければ腐敗は永続化していく。

既存の政治・経済・宗教・価値観の保存を前提にし、物質を基礎に置いた予測をしているから、かかる矛盾が出てくる。

政府の予測と想定通りになり、それで済むならば、腐敗と衰退は永続化し、想定通りにならなければ、その政府の予測は画餅になる。

巨大地震や破局噴火を神々が実行するにはするだけの理由がある。

これは神理の善悪と奥義に密接に関係している「」そのものであり、これは既に開示してあるからここでは言わない。

この世の人間は巨大地震を恐れ、破局噴火を恐れるが、肉体に執しているから恐れる。

別に神々はこの世の人間を恐れさせるために実行するのではない。

神理の善悪と密接に関係しているというまでである。

天地揺さぶる神の力、山脈を崩し、大地を打ち、紅海を真っ二つにし、雷を落とし、暴風を起こす力を、古来から何故、神の力と人は恐れてきたか?

これは今まで歴史上覆い隠されてきた「神理の奥義」のひとつであり、これを未だ知らぬ者は善悪と神理を悟っている者とは言えない。

神の御心の根源に関わっている力と法そのものであり、これを知らぬ者、悟らぬ者、理解に至らぬ者は、神の善悪と神理を知ることはないし、悟ることもまたないであろう。

神理の学習と理解が、どういうわけか20年ほど遅れている。

ただEUでは好ましいことでは、実はないけれども神の力の行使はある程度はあるであろう。

日本ではご覧の通り、何も立て替えができなくなっております。

桜島も警戒レベルは下げられ、避難も解除されました。

箱根山も浅間山も沈静化しています。

初めから東日本大震災などやらなければいい、神戸と同じです。

単なる虐殺です。

未熟なくせに神を売ったのですか?

随分と致命的で取り返しのつかないことをする神霊共ですね。

どうにかなるものでもなかろうに。

まるで今の釈迦を見ているようです。

でも自分の選択なのですから、仕方ないでしょう。

日本全国の火山活動も大人しくなりました。

今後もなるでしょう。

南海トラフの地震も定期的に起こっている自然現象ですので起こることは起こるのでしょうが、政府が想定する被害の一回りも二回りも小さい地震になると思っています。

できない理由があるわけですね。

もう身動きもとれず、手も足も出んでしょう。

自我を標準とし、最上位に置けば、みずからを「デッド・エンド」へと追い込む。

神道がこれです。

神道系の誰かが私以上の悟りを26才までに得られなければ、「立て替え」は、もうできない。

ただこの霊系統は妨害しているだけの系統です。

何かができるわけではない。

何かを悟っているわけでも、その努力をしてきたわけでもない。

この世のお釈迦さんもそうかもしれませんが、神道もまたこの世で夥しい証拠を残してしまった。

この世の「立て替え」と「浄化」並びに未来の人類の生死は「大宇宙の権威とゼウス神」にかかっていると言ってもいいであろう。

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