神秘

ディープな世界

この記事は、少しグロくなりそうなので、苦手な方はスルーをよろしく。

トランプ大統領の共和党が負けましたね。

この世の人間は騙せても、あの世の諸神霊は騙せないということでしょうか。

イエスが加担していても負けてしまいました。

ほんと神の心を守らない霊ですな。

キリストの再臨など1980年代のとっくの昔に終わっていると教えてやればいい。

欧米では、まだキリストの再臨とか言ってんのな。

再臨したことはしたけれども、4年でぽしゃり、失敗しましたと正直にクリスチャンに教えてあげればいい。

イエスが再臨したという物的な証拠も厳然とあるわけですからね。

イエス自身が大川さんを通して、あの世から2冊書物を降ろしています。

日本で諸神霊の霊言に触れた人の多くは知っておりますが、欧米ではまだキリストの再臨という意味不明なことを言ってんのな。

ほんと何も知らない無知なクリスチャンで。

イエスの再臨など1回で終わりでしょう。

また出てくれば、また出てくんの?

ってな感じで日本でのイエス・キリストを中心とした今回の大救世運動は、触れた人達は分かりますが、もううんざりです。

二度と出てくるなとおもってますけどね。

大抵の人達はそう感じているでしょうね。

あぁいうのを「鼻つまみの御神業」と言う。

知らないのは欧米の無知な盲信にふけっているクリスチャンだけで。

アメリカ中間選挙ですが、とうとう下院は民主党に過半数を取られてしまいました。

上院は共和党が多数派を占め、下院は民主党が多数派を占める「ねじれ」状態での政権運営となります。

予算関係の法案は通りにくくなるでしょうね。

2020年の大統領選でも上院の改選がありますが、次は共和党が多いために民主党有利に働きます。

今回の上院の改選は民主党が多かったために共和党に有利に働き、何とか過半数を維持できましたが、次回は逆ですので上院も民主党が過半数を取るかもしれません。

完全なレイムダックになるかもしれない。

トランプ大統領は勝利宣言をしていましたが、あのCNNのジム・アコスタ記者と、またもめていました。

2017年の年明け会見でもジム・アコスタ記者とケンカしていました。

これですね。

去年は顔を赤らめてはおりませんでしたが、今回はショックだったのでしょう。

顔が赤らんでおり、感情が表情に出ていました。

ソース

頭にきたのでしょうね。

ジム・アコスタ記者の記者証を取り上げ、ホワイト・ハウスに入場できなくさせてしまいました。

米ホワイトハウス、CNN記者の記者証を取り上げ 記者会見で舌戦 BBC

米ホワイトハウスは7日、ドナルド・トランプ大統領と舌戦を繰り広げた民放CNNのジム・アコスタ記者の記者証を取り上げた。

サラ・サンダース報道官は、アコスタ記者が「若い女性に手を上げた」ため、記者証をはく奪したと説明した。

ジム・アコスタ記者が、自身のツイッターでホワイト・ハウスのシークレットサービス要員から記者証を没収される映像を上げています。

トランプ大統領は、ずっとこの記者とケンカやってんのな。

いつかは復帰させるのでしょうが、とうとうホワイト・ハウスから追放してしまいました。

Qアノンは、まだ機密情報を開示する方法があり、これが開示されれば大量逮捕できると言っています。

何か麻薬度が強く、ハリウッド映画のようであり、悪魔崇拝主義者と戦っている正義の味方・トランプ大統領とQアノン、そして死を偽装してまで父であるジョン・F・ケネディを暗殺した悪党共に報復する決意をしたケネディ・ジュニアの物語です。

55年の時を経て、ついにジョン・F・ケネディの仇(かたき)を討つわけです。

まさによくできたハリウッド映画みたいです。

何の神の善悪も知らず、悟っていない連中に世界を良くする能力は、初めからありませんけどね。

トランプ政権に関しては、少し懐疑的になりつつあります。

そしてトランプ大統領は、マクドナルド好きであり、金正恩とビッグマックを共に食べるとか何とか言っていました。

この記事はグロくなりそう、と初めに言ったのは、これが理由です

まずこれをご覧下さい。

理解した上で続行する」をクリックして見て下さい。

危険はなく、単に悪魔的でグロいだけです。

ユダヤ教のラビ、エビ・フィンケルシュタイン氏が、こんなこと言っています。

できれば「1分37秒」あたりから見て下さい。

マ○ドナ○ドへの血の生贄

子供の血を抜き、過ぎ越しの祭りで、その血をパンに混ぜて食べると言っています。

血を抜いた子供のボディは、自分達が用意した屠殺場で何パウンドもの肉にすり潰して、すべて混ぜてミンチにし、それをソーセージやハンバーガーに入れて、ゴイム(家畜・非ユダヤ人)に食べさせている、と。

ブレックファーストやランチにして食べさせているのだ。

その販路がマクドナルドであり、我々のお気に入りの販路である、と。

我々はこれを何千年も前からやっている、アダムの時代からやっているのだ、と。

まさに「いにしえの蛇」ですね。

なぜ、こんなことをオープンに言えるのかと言えば、正直に言っても君らは誰も信じないし、だからそれはあなた方の問題なのだ、と。

我々は何も隠していない。

ゴイム共がマックで食べているのは、実はあなた方の子供なのだ、と。

事実ならば、胸がムカムカしますが、なぜこの気味の悪い動画を上げたかと言えば、これを裏付けるかのようなニュースが本日流れたからです。

これですね。

混入の経路は不明、とありますが、

「そりゃ、分かったら困るわな」

アメリカの子供達の人肉をおいしく、安心してお召し上がり頂けるように今後も努めます、だって。

ろくでもない。

なぜソーセージやエッグマフィンから人間の歯が出てくるのでしょう。

工場か何かで従業員が、大喧嘩をし、ぶん殴りあって、その時に混入したのでしょうか。

今回だけではなく、3年前の2015年にも同様のニュースがありました。

客から「歯混入」の苦情 日本マクドナルド 日経

日本マクドナルドは7日までに、昨年8月に大阪府の店舗で販売したフライドポテトに、人の歯が混入していたとの苦情が客から寄せられていたことを明らかにした。

第三者機関に依頼して調べた結果、人の歯と判明した。

誰の歯なのかは特定できなかった。

この時はフライドポテトでした。

動画を上げた人が記載しておりますが、本当かどうか知りませんが、こうあります。

マクドナルドに材料を卸しているのはカーギルミート社で製造しているものと判る。カーギルは勿論ユダヤ企業ですね。全て繋がってます(;´∀`)

そしてこのカーギルの経営者ですが、子供を生贄に捧げる悪魔崇拝儀式に参加していた事が過去に記事に出ています。

Child Sacrifice Aborted; Satanists Arrested; Cargill, Sinclair Executives Implicated

マックに食材を卸しているアメリカ企業は、カーギル・ミート社だそうであり、ここの経営者は子供を生贄に捧げる悪魔の儀式に参加していたとあります。

ほんと、マジですかね。

すぐに動画は消されるようですが、かつてこういった動画もアップされていました。

ヒューマンミートロッカー(冷凍庫)です。

食用に人間を冷凍しています。

フェイクじゃないの、と思いますが、当サイトは、判然としないものは「神秘」のカテゴリーに入れています。

ほんと、気持ち悪いでしょう?

だから今回はグロ記事だと、初めに言った。

確かにアメリカは、誘拐大国として有名であり、 年間数十万人もの人達が行方不明になっています。

昨年2017年には、「65万1226人」が行方不明になっています。

1990年からの統計ですが、アメリカでは行方不明者の数は、こうなっています

ソース

上から2行目の「RECORDS ENTERED」が、届け出のある行方不明者です。

18才以下の子供の行方不明者数と21才以下の数はこれです。

18才以下の行方不明者は「46万4324名」であり、21才以下の数は「49万3232名」です。

ちなみに2016年はこれです。

2016 NCIC Missing Person and Unidentified Person Statistics

2015年はこれです。

2015 NCIC Missing Person and Unidentified Person Statistics

2014年はこれです。

ソース

2014年、18才以下の行方不明者は「46万6949名」であり、18才以上は「16万8206名」で計「63万5155名」が行方不明になっています。

去年2017年には65万人もの人が行方不明になっており、しかもこれは届け出のある数ですから、実際の数は80万人とも100万人とも言われています。

1日当たり「1784名」が行方不明になっているわけであり、1時間当たり「74.3名」、1分当たり「1.24人」の’計算になる。

アメリカでは1分間に1人以上が、行方不明になっている。

尋常な数ではありません。

凄い行方不明大国です。

この中には、ミンチにされて、ハンバーガーやソーセージにされている人もいるのかな、と。

子供達をミンチにして、ソーセージやハンバーガーに入れて、ランチ、アンド、ランチ、昼食アンド昼食。

ブレックファースト、アンド、ブレックファースト、朝食アンド朝食。

いつの間にか知らない内に人類は、人食い人種にされていたとは。

そう言えばマックのドナルドは、ハロウィンや悪霊の影響があると言われる悪名高いピエロでしたね。

そう言えばトランプ大統領も「ドナルド」でした。

別に他意はありませんけどね。

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