単体 C

回想 2 単C

Report No.291

1986年、幸福の科学にイエス・キリストが再臨し、キリスト教の教義で修正したい点を6点上げ、イエスの神格化のために歴史上つけられてきた様々な埃とチリについて、イエスはいちいち否定しておりましたが、いずれも納得できる説明でした。

私は神の子とは言いましたが、神の一人子とは言っておらず、全ての人間は同じ神の心を宿した神の子であり、私の十字架は犠牲でも生贄でもなかったと言っていました。

ただ一点、潮文社『キリストの霊言』を初めて読んだ時、違和感を感じた部分がありました。

関連記事

  1. トロイの神話 単C

  2. 自然法爾(ほうに) 単C

  3. 求めよ、さらば与えられん 単C

  4. 宗教改革 単C

  5. 本物の神が説かれる時代 単C

  6. 救世の4原理 106 単C

  7. 幸福の正体 単C

  8. 天地一体の理法とは宗教改革の土台 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー

2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930 

アーカイブ

最近の記事

  1. Creator's Report

    波長同通の法則とは真理に従って発動する
  2. 単体 C

    波長同通の法則とは真理に従って発動する 単C
  3. Truth

    戒律 14
  4. 単体 T

    戒律 14 単T
  5. 国際

    イラン VS イスラエル
  6. Creator's Report

    宇宙即我の歴史
最近の記事 おすすめ記事