2016 米大統領選 討論会 第3回(最終回) その2

移民・難民問題において両候補はどういった意見をもっているのでしょうか。

トランプ候補は、国境は厳しく管理し、もっと警備を強化する必要があるという見解です。

トランプ氏の発言は「」、ヒラリー氏の発言は「」です。

不法移民に殺される人や違法薬物が密輸され、アメリカに入り込んできている。

ヒラリー氏は、移民に恩赦を与え、国境を開放するとまで言っている。

国境警備隊員アイスという団体の仕事が、より難しくなっている。

アイスは私を支持し、国境の警備をより強化すべきと言っている。

ヘロインが南の国境から密輸され、若者たちに流れている。

不法移民に恩赦を与えてはなりません。

私は国境に壁を建設するつもりです。

麻薬王達、この邪悪な人たちがアメリカに来ていますが、彼らを追放する必要がある。

ヒラリー氏の見解は逆です。

私はラスベガスでカーラさんに会った。

本人はアメリカ生まれですが、両親は違います。

トランプ氏のように厳しく不法移民を取り締まれば、不法移民はすべて本国に送還しなければならなくなる。

カーラさんと両親は離ればなれになってしまう。

私は家族がバラバラになってしまうことを防ぎたいのです。

両親を子供から離したくないのです。

アメリカには1100万人の不法移民がおりますが、トランプ氏は本国に送還すべきと言っている。

これは不法移民を拘束し、列車やバスに乗せ、国外に出すということです。

この考えはアメリカをバラバラにする考えです。

私は国境の警備には賛成しています。

もちろん暴力的な人は、本国に送還しなければなりません。

しかして国境に壁を建設するというのは反対です。

私はメキシコ大統領と話をしたことがありますが、壁などというそんなことは全く考えていませんでした。

壁の建設費用などは決して支払わないとも言っていました。

もともとアメリカは移民の国であることを忘れてはなりません。

するとトランプ氏が、あなたは壁に反対していますが、2006年私のように壁をつくろうとしていたではありませんか。

彼女は壁を求めていたのです、と応酬します。

ヒラリー氏は、トランプ氏は不法移民の追放を主張していますが、その不法移民を低賃金で雇用していたのですよ。

本人の方がよく知っていると思いますよ。

トランプ・タワーを作る時、不法移民を安い賃金で使っていたのですからね、と反論します。

みなさんはそれを知りませんし、彼女もそれを言いませんが、現オバマ政権は実際、何百万人もの不法移民を国外に送還しているんです。

彼女はシリアの難民を550%増やしたいと言っている。

シリアから大量に流れてくるでしょう。

彼らがどこから来るか、誰も特定できないのです。

イスラム過激派のテロリスト達をアメリカで阻止することはできません。

続いてロシア政策に移りますが、ここでも両候補者の意見は対立しています。

トランプ氏は、

プーチン大統領は私をほめてくれました。

それはそれでいいんじゃありませんか?

ロシアと協力してISIS(イスラム国)を掃討できれば、それはいいと思いますよ。

プーチン氏は彼女を全く尊敬していません。

プーチン氏はアメリカに傀儡の大統領が欲しいからですよ。

傀儡はあなたです。

ロシアはアメリカにサイバー攻撃を仕掛けているのです。

アメリカ国民の情報を探っているのです。

あなたは国民へのスパイ活動を肯定するのですか。

ロシアはNATOをなくそうとまで言っている。

しかも前例のない事態が進行しています。

外国政府がアメリカ大統領選に介入しようとするのは、初めてのことです。

そのサイバー攻撃は、ロシアか中国かまだ分かっていないのです。

彼女はプーチン氏が嫌いなのです。

というのはすべてプーチンに出し抜かれてしまったからです。

シリアでもミサイルでも何でもプーチンに打ちのめされているのです。

私はプーチンを知りませんよ。

彼に会ったことは一度もありませんし、親しい友人でもない。

ただアメリカがロシアと関係を修復できれば、悪いことではありません。

ここでヒラリー氏が、怒気を強めます。

ロシアか中国か分かっていないなんて、17もの情報関係の組織がみな言っているのですよ。

このサイバー攻撃はロシア政府の最高位プーチンから来ていることを確認しているのです。

プーチンは彼女とオバマを出し抜きました。

アメリカはまんまとプーチンにやられたのです。

アメリカは6兆ドルを使った。

そしてロシアは中東を手中におさめた。

彼女はプーチンに負けたんです。

どの国の政府でも、ここまでやられた政府はありません。

これ以降も経済問題、政府債務の問題、メディケアと社会保障費の問題等語られますが、これは次回にします。

トランプ氏は討論中、不正選挙についても言及していましたが、その不正の意味は二つある。

一つはトランプ氏よりもコメンテーターが分かりやすく解説していましたが、司法省の法律家によれば、既に死亡している400万人もの人たちが有権者として登録されている。

死亡しているのですから登録が抹消されていなければならず、そもそも投票する権利をもたない400万票である。

この400万人分の投票権が不正に使用されている。

クリントン陣営が民主党の職員を使って大勢をバスに乗せ、それぞれ異なる投票会場でこの死亡している者達の投票権を使って期日前投票をしている。

400万人ですよ!、これを不正と言わずして何というのですか?

と言っていました。

不正選挙の二つ目の理由は、ヒラリー氏の存在そのものです。

トランプ氏が討論会中に公然とヒラリー氏を前にこう述べていました。

もともと彼女はアメリカ大統領に立候補する資格はないのです。

非常に深刻な罪を犯している犯罪人だからです。

討論会のこの場に立つだけでも許されない。

これだけで不正な選挙と言っていい

だからトランプ氏は投票の結果を受け入れますか、という質問に関してその時になったら判断すると言い、必ずしも受け入れるとは限らないような発言をしていました。

もし不正が事実ならば正義に忠実な者ほど受け入れることはできないでしょう。

結果(神の体・物質)を何でも受け入れろというのは、偶像崇拝であり、どんな汚い手を使ってでも金になればいい者と変わらない。

金儲けが目的なのだから金にきれいも汚いもない。

金が目的なのだからどんな汚い手を使ってでも、要は金を儲ければいいのだ。

不正な選挙結果を受け入れろというのは、この汚い金を受け取れという贈収賄と変わらない。

権力のために正義を売った魂の売春婦と変わらない。

売春婦は金で体を売るが、魂の売春婦は権力と金で正義を売る。

そして売春婦というのは表面がきれいです。

へちゃむくれの顔して「私を買って」なんて言っても誰も買いません。

表面的にはきれいでないと誰もその売春婦を買わない。

だからアメリカ大統領の言葉とスピーチは、いつもきれいなのです。

こんな人、影で何やってるか分かりません。

そしてそういった汚い者を勝利者と呼び、表面の美辞麗句で自己の不正を糊塗していく。

不正な選挙結果を受け入れられないのは、不正なお金を受け取れない精神と同じです。

不正をした不正選挙の投票結果を受け入れよというのは暴論です。

良心と正義観を捻じ曲げるものであり、到底受け入れることはできない。

だからかもしれません。

アメリカ大統領は、ビル・クリントンは「強姦犯」と言われ、ブッシュは「戦争犯罪人」と言われ、今度は嘘つきと不正選挙です。

大した世界のリーダーです。

何の正義も知らない世界のリーダーです。

それは世界は腐るでしょう。

真っ当な人間は、あの国では大統領にはなれないのかもしれません。

特に第二回の討論会後のビル・クリントン氏への中傷は凄いです。

これですね。

ヒラリー氏への応援演説ですが、途中でオバマ氏の演説がクラッシュしています。

Bill Clinton Rapist(ビル・クリントンは強姦犯)」と書かれたTシャツを着ています。

強姦とは犯罪ですよね。

ここでよくまとめられています。

こんなTシャツを売っています。

クリントン氏の笑顔の下には「レイプ」と書かれています。

要は「私は笑いながら強姦する」ですが、「Rape(レイプ)」とは動詞ですから、「強姦する」です。

はい、Tシャツを見て下さい。

笑えますね。

このTシャツを着て、猛抗議です。

コメンテーターの後ろにもこのTシャツを着ている者がいます。

これは見た目通りです。

少し見えにくいですが、白いボードに「Bill Clinton is a Rapist(ビル・クリントンは強姦犯)」と書かれたボードを掲げています。

最後は「ヒラリーを刑務所へ」です。

これは大統領選挙の勝敗が決まっても、後々ゴタゴタするかもしれません。

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