気候変動対策は手遅れ

12月1日、パナマのきれいな雲です。

幻想的な雲です。

こちらは11月29日、ロシアのサロフで出現した太陽柱です。

太陽の柱ですが、今後を暗示しているみたいでいいですね。

これは12月1日、ルーマニアで撮影された写真です。

ソース

何とも美しい太陽です。

太陽が虹の王冠をかぶっています。

やはり今後を暗示しているみたいです。

今後、欧米は太陽神霊とゼウス神を拝むことになるわけですね。

中心は、もちろん大宇宙ですけどね。

洪水も続いています。

トルコのエーゲ海に面したボドルムで洪水です。

自動車が数珠つなぎで、どんぶらこ、どんぶらこ、と気持ちよさそうに流れています。

桃太郎のように川で洗濯しているおばあさんにひろわれるといいですね。

もちろん適当で、いい加減なことを言っているだけですけどね。

インドネシアのメラピ山の溶岩ドームも、未だ膨張を続けています。

溶岩ドームの体積が11月29日までに「32万9000立方メートル」まで膨れ上がっています。

イタリアのエトナ山も溶岩流が観測されています。

割と活発化しています。

日本時間12月1日午前2時29分、アラスカで割と大きな大地震が発生しました。

M 7.0 – 12km N of Anchorage, Alaska USGS

マグニチュードは7.0、震源の深さは44.1㎞です。

そして同日12月1日、日本時間午後10時27分インドネシアでマグニチュード6.3の地震も起こっています。

M 6.3 – 293km WNW of Saumlaki, Indonesia USGS

震源の深さは140.6㎞と深いために、大きな被害はないと思われます。

12月1日の1日でマグニチュード7クラスと6クラスの地震が起こっています。

これはアラスカで発生した地震ですが、かなり大きな地震だったようであり、54年前の1964年3月27日に発生したマグニチュード9.2のアラスカ大地震に次ぐ大地震だったようです。

地震後、アラスカでは1000回を超える余震を観測しています。

米アラスカ州で1000回超える余震、M7.0の地震後 CNN

人的な被害はなかったようですが、大地震後このような異様な光景が撮影されています。

暗黒の空が光っています。

巨大な破壊力です。

これは机の下に隠れているわけですが、ネットではリアルタイムで映像が流れます。

「・・揺れとる、揺れとる」

「・・これも、揺れとる、揺れとる」

一応、記録用に貼っておきます。

北部のクイーンズランドでは山火事であり、南部のシドニーでは洪水です。

クイーンズランドの山火事ですが、火災危険度はこうなっています。

Fire Danger Rating Queensland Government

まだ高いですが、水曜日から救世主・オーウェンが襲来します。

トロピカル・サイクロンです。

このトロピカル・サイクロン・オーウェンが、雨をもたらしますので山火事を消火してくれるはずです。

ウィンディー

ここ数年で気候変動が顕著に現象化しておりますが、二酸化炭素排出量は、実際どうなっているのでしょう。

こうなっています。

ソース

日本は4年連続、二酸化炭素排出量は減少しているわけですが、世界全体で見ますと増加しています。

2017年で「334億4399万トン」の量を排出しており、過去最高を記録しています。

ソース

1980年からのデータですが、やはり増加を続けています。

上位トップ10はこれです。

ソース

中国がトップであり、第二位にアメリカ、第三位にインドがつけています。

その第二位のアメリカがパリ協定から離脱したわけです。

では二酸化炭素濃度は、どうなっているのでしょう。

2017年、二酸化炭素の大気中濃度は、80万年で過去最高の「405ppm(1ppmは100万分の1)」を記録しました。

Climate change: Warming gas concentrations at new record high BBC

この上昇傾向に逆転の兆しはなく、400ppmという数字は、300万年前~500万年前の数字とほぼ同じです。

この時代では現代より気温は2度~3度高く、海水面も10メートル~20メートルほど高かった。

産業革命前の値である280ppmから既に「44.6%」上昇しており、これは今後も上昇を続けます。

記事では「46%」とあります。

世界気象機関(WMO)が危険水準濃度としている濃度が「400ppm」です。

この400ppmを超えたのが2015年ですが、確かにこのぐらいの年から気候変動が目立ってきています。

ちなみに日本はとっくの昔に超えています。

二酸化炭素濃度の月平均値 気象庁

岩手県綾里(りょうり)では、今年の4月に「417.4ppm」をつけています。

綾里が初めて400ppmを超えたのは、2012年5月です。

6年で17.4ppm上がっています。

では世界の平均気温はどうなっているのでしょう。

世界の年平均気温偏差(℃) 気象庁

1891年から昨年2017年までで「1.01度」上昇しています。

IPCC(気候変動に関する政府間パネル)では、パリ協定において世界の平均気温の上昇を2度未満に抑え、できれば1.5度未満に抑えるという目標を掲げています。

ところが早ければ2030年にも1.5度に到達すると予測されています。

地球の気温、2030年にも1.5度上昇 IPCCが警告 CNN

もし今のままの状況で温暖化ガスが排出され続けた場合、早ければ2030年にも気温上昇は1.5度に到達し、さらに上がり続けると予想。

そうした事態を食い止めるためには、今後数年のうちに大規模な行動が求められるとした。

気温の上昇を1.5度前後にとどめるためには、世界の二酸化炭素排出量を2030年までに2010年比で45%削減し、2050年ごろまでには「実質ゼロ」とする必要がある。

2015年に締結された「パリ協定」では、世界の気温上昇を産業革命前に比べて2度未満にとどめるという目標を設定し、1.5度に抑えるための取り組みを打ち出した。

1.5度~2.0度を閾値と見ているわけです。

これを超えるとグリーンランドや南極の氷が驚くべき速さで融解を始め、海水面が数十メートル上昇し、致命傷を被る。

海水に溶けた氷河の淡水が混ざり、海水の塩分濃度が低下し、表層海流が深層海流に沈み込まなくなり、海洋大循環が停止し、気候が無茶苦茶になる。

二酸化炭素濃度は、440ppmで頭打ちにし、420ppmまで抑えることを目標にしているようですが、疑念をもっています。

気候変動は既に始まっているわけであり、手遅れではないか?

Portrait of a planet on the verge of climate catastrophe ガーディアン

多くの専門家もポイント・オブ・ノーリターン(後戻りできない地点)を通過したと見ています。

既に気候の大災害は避けられない、と。

気候を1.5度未満に抑えるには、遅すぎたとあります。

2100年までに世界の気温は3度~5度上昇するだろう。

海水面は2100年までに0.74m~1.8mに上昇する。

温室効果ガスが、たとえ安定しても、その後、海水面は数百年間上昇を続ける。

地球の人口も110億人ではなく、150億人に増加する可能性があり、今の2倍の人口となる。

2050年までに1億4000万人以上が気候難民になる。

科学者の最悪の予測によれば、フロリダのマイアミは、今世紀の終わりまでに1.5mの海面上昇に見舞われる。

そしてマイアミは消える。

南極のスウェイツ氷河が完全に崩壊することは避けられず、その結果、地球全体の海水面を数メートル押し上げ、沿岸を破壊し、海の生態系を溺死させる。

海水温度の上昇はハリケーンや台風の威力を増大させ、サンゴの白化現象を促進する。

全海洋種の25%を支えているグレートバリアリーフは、過去3年間で半減した。

サンゴは2016年に30%死滅し、翌年20%死滅した。

世界最大の生命体が、世界最大の死を迎える、とあります。

これは、もうダメかもわからんね。

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