バヌアツの法則

メキシコでは、9月に入って二つの巨大な地震に見舞われています。

9月7日に発生した「チアパス地震」と9月19日に発生した「プエブラ地震」です。

チアパス地震のマグニチュードは、日本の報道ではM8.1と報道されておりますが、M8.2とも言われています。

チアパス地震

プエブラ地震は、マグニチュード7.1です。

プエブラ地震

どちらも甚大な被害を出しておりますが、この巨大地震の5か月前、これが噴火すれば地球の滅亡の始まりと、どこかの得体の知れない宇宙人が人類に警告していた、あのポポカテペトル山が大噴火を起こしています。

メキシコ富士ポポカテペトル山 爆発的噴火4回 火山弾の飛散も… ハザードラボ

位置から見ますとプエブラ地震は、このポポカテペトル火山の噴火が起因しているかもしれない。

ポポカテペトル山はここですが、プエブラが近くにあります。

今回の地震後もポポカテペトル火山は、小規模な噴火を起こしています。

インドネシアのバリ島・アグン山も噴火目前のようであり、島民の避難は、ついに「13万人」を超えました。

避難者13万人超す=バリ島アグン山-インドネシア 時事

インドネシア国家防災庁は28日、噴火の恐れが高まっているバリ島東部アグン山の近隣住民の避難者が13万人を超えたと発表した。

避難者の数は22日に政府が警戒レベルを「最高」に引き上げて以降急増。

350人」の死亡者を出し、「38万人」の避難者を出したムラピ山の噴火には、未だ及びませんが、相当の危機感が共有されているようです。

噴火口から9㎞~12㎞の範囲は立ち入り禁止であり、神の山・アグン山の怒りを鎮めるためでしょうか、ヒンズー教徒達が祈りを捧げてい

ます。

インディペンデントも扱っています。

Bali volcano: More than 120,000 now evacuated over eruption fears INDEPENDENT

記事では、何千という牛の避難と12万2500人の避難者とありますが、既に13万人を超えています。

噴火の発生する時期について確実なことは言えないけれども、いつでも噴火する可能性がある、と言っています。

揺れの増加は、噴火が差し迫っていることを示唆している。

1963年の噴火では、住民は激しい火砕流とラハールによって殺害されたとあります。

神の山・アグン山は、インドネシアにある120以上の活火山のうちの一つです。

1800年以降、アグン山は4回噴火を繰り返しておりますが、前回の噴火では1年近くも噴火が続いています。

観光業にとっては致命的な長さです。

そしてバヌアツのマナロ山(モナロ山)噴火です。

全島民1万1000人に避難命令が出されました。

太平洋の島国バヌアツ、火山島の全住民に避難命令 大規模噴火の恐れ AFP

南太平洋の島国バヌアツで28日、同国北部アンバエ島の中央部に位置する火山マナロ(Manaro)山が先週末に活動を活発化させ、大規模な噴火の恐れがあることから、全島民に対して避難命令が出された。

10月6日までに全島民1万1000人の避難を完了させるという。

バヌアツの国家災害管理事務所(NDMO)によると、火山活動のために全島民が避難する事態は、存命中の人々が知る限りでは初めてだという。

全島民の避難は、存命中の人々の知る限りでは初めてとあります。

異例な事態ということですが、今年はよく「異例」という言葉を聞きます。

異例」が常態化し、「通例」となり、今までの常識が通用しなくなっている。

メキシコ・インドネシア・バヌアツは、それぞれが無関係なわけではなく、環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイヤー)と言われている地域であり、すべてはこのリング・オブ・ファイヤーで噴火している。

環太平洋をぐるっと回っている地域です。

ソース

イギリスのエクスプレスです。

マナロ山を空から空撮しています。

ここです。

湖の中にある火山ですが、これはまさかカルデラ湖ではないでしょうね。

ならば最悪、破局噴火と言われるカルデラ噴火の可能性もあるかもしれません。

ソースの記事では、環太平洋火山帯が非常事態宣言、モナロ火山の噴火により数千人が大量避難という記事です。

マナロ火山は9月26日の火曜日に噴火。

火山から半径6.5㎞以内の村落は、影響を受ける可能性がある。

更に遠い地域では火山灰と酸性雨の影響を被る可能性がある。

マナロ山は、最期に噴火した2005年以来活発に活動しているが、ここ数週間で顕著な活動の増加が見られる。

バヌアツという国は80の小さな島で構成され、オーストラリアとハワイの間に位置しているとあり、アグン山についても言及しています。

もちろん科学的根拠は、まるでありませんが、迷信のようにこのバヌアツには、「バヌアツの法則」と言われる都市伝説のような法則があります。

このブログの方の方が詳しいですが、要はバヌアツで大地震が起これば、それから数日後~2週間ぐらいのうちに同規模の地震が日本で起こるという迷信法則です。

バヌアツと日本は地震によって連動しているそうです。

バヌアツの法則とは?ホントにバヌアツ地震が南海トラフ地震の前兆となるのかッ!! そよかぜ速報

ではバヌアツと日本の地震の関連性を、2014年あたりから見ていこう。

2014年1月1日バヌアツでM6.5の地震が発生→日本で対応する地震はナシ

2014年2月7日バヌアツでM6.5の地震→3月8日福島沖でM6.5の地震発生

2014年3月5日バヌアツでM6.3の地震→3月14日伊与灘でM5.0の地震発生。

2015年1月23日バヌアツでM6.8の地震→2月6日徳島県南部でM5.0

2015年2月20日バヌアツでM6.4の地震→2月26日宮城県沖M4.9

2015年10月20日バヌアツでM7.1の地震→10月21日福島県沖でM5.5

このデータが発生した地震のすべてを網羅しているわけではないが、バヌアツでM6.0以上の大きな地震が起きると、たしかに日本でも地震が起きている!!!

でもほとんど当たっていないために関連はないだろうと言っています。

しかして去年の大地震である熊本地震の時は、バヌアツで大地震が頻発しています。

この記事を書いて約1か月経過したが、状況は大きく変化している。

バヌアツ地域で地震が異常なほど頻発しているからだ。

2016年4月3日バヌアツでM6.9の地震

2016年4月7日バヌアツでM6.7の地震

2016年4月15日バヌアツでM6.5の地震

2016年4月29日バヌアツでM7.0の地震

そしてそれに呼応するかのように、実際に日本でも地震が発生した。

2016年4月14日熊本でM6.5の地震(前震)

2016年4月16日熊本でM7.3の地震(本震)

マグニチュード6.5の熊本地震の前震でも、震度は最大であり、震度7でした。

最大震度7の地震が、2回連続で起こっていた時、バヌアツでも大地震が頻発しています。

環太平洋火山帯が、活発に動いている限りは、バヌアツの法則を言わずとも、いつどこで巨大地震が起こってもおかしくありません。

それは日本も例外ではないでしょうが、日本の場合は他国と異なり、噴火や地震はある程度あの世でコントロールしている国です。

要は噴火も地震も、この国では忖度されているために地震や噴火の予言をしても当たりません。

バヌアツで大地震が起これば、連動してその後日本でも起こると期限を2週間と限定しなければ、ある程度当たっているかもしれない。

プレートは繋がっておりますので、何の関係もないとは言えない。

このブログの方のようにバヌアツの法則は、かなり当たっていると参考程度でしょうが、思っている方もいます。

災害列島ジャパン 自衛せよ

ちなみにバヌアツではマナロ山が噴火する前にマグニチュード6.4の地震が起こっています。

9月21日です。

バヌアツでM6.4 時事

震源の深さが200㎞と、相当深いわけですが、マグニチュードは6.4を記録しています。

これが震源の深さが10㎞ぐらいの浅い震源ですと、相当な巨大地震となっていたはずです。

バヌアツの法則が、ある程度あっているならば、来月に地震が起こる可能性が高いということになる。

戦後2番目のイザナギ景気なんて言って、一貫して経済に奉仕している現状では、あるとは思えませんけどね。

[注] 「2018年・祖国統一大構想」の記事で北朝鮮があげた威嚇動画に字幕がないということなので、字幕の出し方を記載しておきました。

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