ビッグ・シックス

地球46億年の歴史では、今まで5回の大量絶滅が起こっています。

この5回の大量絶滅は、通称「ビッグ・ファイブ」と呼ばれています。

地球史上最初の大量絶滅は、今から4億4400万年前の古生代・オルドビス紀末の大量絶滅であり、全生物種の「85%」が絶滅しています。

絶滅の原因は、超新星爆発によるガンマ線バーストの照射を浴びたことが原因という説が有力ですが、火山の大噴火による寒冷化を原因とする説もあります。

この時は三葉虫やサンゴ類の大半が絶滅しています。

大量絶滅は、海水準の低下と上昇時の2回確認されていますが、大量絶滅との因果関係は分かっていないようです。

海水準とは、海水面の下降と上昇のことであり、海水準変動とも言いますが、現代の地球温暖化による海水面の上昇というのは、大量絶滅と何等かの関係がありそうです。

地球史上、2回目の大量絶滅は、古生代・デボン紀後期、3億7400万年前に起きています。

この時は、全生物種の「82%」が絶滅しています。

この大量絶滅は、海洋生物にのみ起きており、気候の寒冷化と海水の酸素が喪失する海洋無酸素事変の発生が原因と言われています。

この時も海水準の上昇が大量絶滅と同時に起こっています。

やはり海水面の上昇というのは、何か大量絶滅と関係がありそうです。

第3回目の大量絶滅は、地球史上最大の大量絶滅であり、2億5100万年前、古生代後期のペルム紀末に起こっています。

ペルム紀末の大量絶滅は、2回起きており、海洋生物は「96%」、全生物種でも最大「95%」の大量絶滅が起きています。
三葉虫は、この時の大量絶滅で完全に絶滅しました。

全生物種絶滅の瀬戸際まで追い込まれた大量絶滅です。
絶滅の原因はどれも仮説であり、明白には解明されていません。

しかしこの時の大量絶滅の原因は、超大規模噴火・スーパー・プルームにあると言われています。

これは通常の大規模噴火とはわけが違い、地球の歴史上最大の噴火のひとつです。

人類を滅亡寸前に追い込んだトバ火山のスーパー・ボルケーノなど赤子のような噴火であり、大陸そのものを分裂させるほどの大噴火でした。

かつてすべての大陸は一つにつながっており、その一つの大陸の名をパンゲア超大陸と言います。

このパンゲアを分裂させた噴火がスーパー・プルームです。

場所はシベリア・トラップであり、噴火口だけで1000㎞、吹き飛んだ面積は150万㎢であり、全ヨーロッパの面積に匹敵します。

人類を絶滅寸前に追い込んだトバ・カタストロフですが、7万3000年前のトバ火山のスーパー・ボルケーノの噴出総量は「1000㎦」ですが、このペルム紀末のスーパー・プルームの噴出総量は「400万㎦」であり、トバ火山噴火の「4000倍」の規模でした。

まさに地球の歴史上最大の噴火だったわけです。

このスーパー・プルームによりパンゲアの大陸は分裂していきます。

これ以外には隕石の衝突が原因という説もあります。

凄まじい大量絶滅であり、大規模噴火が必ずしも寒冷化をもたらさず、逆に気温の上昇をもたらす場合がある類例です。

第4回目の大量絶滅は、2億年前の中生代・三畳紀末に起こっており、全生物種の「76%」が絶滅しています。

この絶滅でアンモナイトと爬虫類が絶えています。

三畳紀末の大量絶滅の有力な原因としては、大規模な火山活動と隕石の衝突が上げられています。

そしてビッグ・ファイブ最後の大量絶滅、第5回目の大量絶滅が、6550万年前の中生代・白亜紀末の恐竜の絶滅で有名な大量絶滅です。

この時、恐竜はわずか数日で絶滅しました。

ユカタン半島で発見されたチクシュルーブ・クレーターがその隕石の落下の跡と言われています。

主因は、粘土層から世界的に発見されているイリジウムの検出から、隕石の衝突が主因であろうと言われていますが、デカントラップで起きていた大規模な火山活動も大量絶滅の複合的な原因の一つと言われています。

隕石の衝突と大規模火山活動が同時期に発生していたことも判明しています。

この最後の大量絶滅では、全生物種の「70%」が絶滅しています。

隕石の衝突により巻き上げられた粉塵が、太陽光を遮り、全地球的規模の気温低下を招き、草花は枯れはて、それを食べる草食恐竜が絶え、その草食恐竜を食べていた肉食恐竜も絶えたと推測されています。

この表では第2回目のデボン紀後期の大量絶滅が、「70%」とありますが「82%」です。

そして第6回目の大量絶滅が進行中です。

現在、生物学者の「70%」が大量絶滅が起こっていると見ています。

地球史上6回目の大量絶滅、すでに突入か 研究 AFP

世界は地球史上6回目の大量絶滅を迎えつつあり、これまでの約100倍のペースで生物種の消滅が進んでいるとした研究論文が先週、発表された。

人類も早期に死滅する可能性があるとして警告している。

専門家らが率いた研究によると、地球では現在、6600万年前に恐竜が絶滅して以降、最も速いペースで生物種が失われているという。

前世紀の脊椎動物の平均消滅速度は、生物種の消滅に関する最も控えめな見積もりに依拠したとしても、人類の活動がなかった頃の最大114倍にあたる。

第1回目の大量絶滅 全生物種の85%が絶滅

第2回目の大量絶滅 全生物種の82%が絶滅

第3回目の大量絶滅 全生物種の95%が絶滅

第4回目の大量絶滅 全生物種の76%が絶滅

第5回目の大量絶滅 全生物種の70%が絶滅

第1回目の大量絶滅の原因 ガンマ線バーストと火山活動

第2回目の大量絶滅の原因 気候の寒冷化と海洋無酸素事変

第3回目の大量絶滅の原因 超大規模噴火スーパー・プルームと隕石の衝突

第4回目の大量絶滅の原因 大規模火山活動と隕石の衝突

第5回目の大量絶滅の原因 大規模な火山活動と隕石の衝突

地球の歴史から大量絶滅が起きる時というのは大抵、火山活動と隕石の衝突によっていることが分かります。

そう考えてみますと現在起こっているリング・オブ・ファイアの火山活動の活発化には不気味なものがあります。

大体、元々そう予言されていました。

諸神霊もすでに肉体を救うことはできず、生命を救いなさいと言っていました。

人類の3分の2が滅ぶと予言され、それだけ大量に死者が出ますと、あの世でも数百年間混乱が続くため、現在その受け入れ体制を準備中だと言っていました。

何も知らずに帰天しますと1から教えなければならず、救うのに大変な困難を伴う、と。

だから地上で真理を普及させ、理解を浸透させておきなさい。

そうすればあの世でも真理を知って帰天しているために救いやすくなる。

肉体はもう救えないのです。

真理の普及を中心にしなさい、と。

人類の3分の2とは、パーセンテージで言いますと「67%」です。

大体、「70%」です。

第5回目の白亜紀の大量絶滅のパーセンテージと大体同じ比率です。

すなわち最低でも恐竜が絶滅した時と同じ規模の浄化があることになる。

諸神霊は、1990年ごろの話ですが、現在半分以上、これを「55%」としますと、このぐらいの人たちが地獄に行っていると言っていました。

人類70億人の55%とは、38億5000万人です。

世界の浄化を目的としているわけですから、この38億5000万人は浄化の対象となる。

悪霊に憑依されている者達を未来で残すと浄化にならない。

しかしてどうすれば39億人もの人間が死亡するのでしょう。

戦争や経済の崩壊ぐらいでは、この規模で死にません。

また仮に39億もの人間が死ぬとなりますと、それは想像を絶する規模の話であり当然、その浄化に巻き込まれる善男善女も出てくる。

この巻き込まれる比率を仮に「20%」としますと、38.5億人の20%は「7.7億人」であり、足しますと「46.2億人」となり、諸神霊の預言した人類の3分の2である「46.9億人」に近くなる。

ただこれを実行しますと国際政治や各国の政治体制、並びに金融システムや世界経済は崩壊しているでしょう。

まさに世の終わりです。

神道などは残る者は「2分」と言っていたわけであり、これを20%ととらえるか2%ととらえるかは意見の相違がある。

誠の者は1000人に1人ざ、つまり日本で言えば「12万人」です。

100人に1人は、何とかかんとか使えるぞ、あとはコンニャクのお化けざ、と予言しているわけです。

100人に1人とは、127万人です。

足しますと大体、140万人ほどであり、寛容を考慮に入れましても250万人、つまり残る者は3分難しいぞ、3分と思えども2分であるぞという、この2分ですが、20%ではなく、2%かもしれない根拠です。

あとはコンニャクのお化けざ、と出ているわけですからね。

20%だと思いますが、2%かもしれず、ここは意見の分かれるところでしょう。

ただどの諸神霊も大体、3分の2が滅ぶと言っていました。

つまり諸神霊の浄化事業というのは、70%淘汰ということですから、第6回目の大量絶滅事業だということになる。

比率が過去の大量絶滅の比率と同じ規模なのですね。

70%淘汰と言えば、第5回目の白亜紀の大量絶滅の規模と同じです。

我々はそういう時代に生きているのですね。

崩壊後は、世界と人類は「神約民主論」で治められるわけですけどね。

人類の未来は1991年の時点で「神約民主論」で決まっているわけです。

崩壊後にまた民主主義や社会主義で利益や物質を「天」に置いて拝んでもらっても困るわけです。

同じ民主主義を取るならば、崩壊の意味がありません。

崩壊後にまた資本主義で利潤を目的とするならば、諸神霊が崩壊させる意味がない。

政治体制も経済原理も崩壊後は、まったく別種の体制とシステムに移行するわけです。

そのための浄化と崩壊なのですね。

ただその消える人類の規模がね。

相当なものです。

第6回目の大量絶滅ですから、「ビッグ・シックス」です。

ただ現代は、それが必要な時代なのでしょう。

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コメント

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