世界終末時計 史上最短

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特に気にしていたわけではないのですが、ABCのサイトなどを覗いておりますと、少し変わった動画に出くわします。

例えばこれはオーストラリアのモンスーンですが、神秘的な光景です。

南米のボリビアでも、この激しい洪水です。

普段は気にしない光景ですが、去年あたりから、やたら目につくようになっています。

これはグアテマラのフエゴ山ですが、噴火しています。

南アフリカのケープタウンの水危機ですが、デイ・ゼロの前に小競り合いが起きています。

1日50リットルに制限され、配給所でも25リットルに制限されているとはいえ、まだ蛇口から水は出ます。

蛇口から水が出ているのに、これでは水道水の供給が止まる日、デイ・ゼロ発生となれば、どういった争いが起こるのか見当もつきません。

水がなくなれば、都市は崩壊しますが、ついに神頼みです。

雨ごいをしています。

一体、何に祈り、願っているのでしょうね。

神の存在を信じているのでしょうか。

人間の力でどうにもなりそうにない時、神に頼ろうとするのでしょう。

普段ならば、1日当たり「300リットル~375リットル」の水を使用していたケープタウン市民ですが、2月1日からは1日「50リットル」に制限されています。

日本人の1日の水使用量の平均は「219リットル」ですから、ケープタウンの市民は、それ以上使用していたわけです。

それが6分1~7分の1以上に制限されるわけですからキツイでしょうね。

食器洗いと洗濯で「18リットル」、90秒間のシャワーで「15リットル」、1回のトイレで流す水が「9リットル」、日々の手や歯等の衛生管理で「3リットル」、料理で「2リットル」、飲料水で「2リットル」、ペット用に「1リットル」です。

ぎりぎりの水の使い方で、身につまされますな。

これがデイ・ゼロまで続く。

ケープタウンの去年までのダムの貯水量はこれです。

2015年から徐々に減少しているのが分かります。

今年の6つの主要ダムの水位はこれです。

本日2月5日のダムの貯水量は、「25.85%」となっていますが、これは更新不足の数字であり、実際は「25.5%」です。

ソース

ソース

2月5日時点で先週より「0.8%」水量が減っています。

10%は、実質的に使用できない水ですから、差し引き使用できる水は、わずか「15.5%」です。

ダムの貯水量は、確かに減少しているのですが、水道水の蛇口への供給が停止する日、「デイ・ゼロ」の日は「4月16日」から「5月11日」にひと月間ほど延期されています。

ソース

市の代替水源確保のプロジェクトの進捗状況は、先週から変わらず、「62%」であり、1日に87リットル以下の水を使用している住民の割合も変わらず「55%」です。

ただ「デイ・ゼロ」は「5月11日」に延期されています。

ダムの水量は減少を続けており、市民の水使用量もそんなに大幅に減少しているわけでもない。

ただ農業用の水を大幅に節約したことが原因のようです。

#DayZero pushed out to May but Capetonians urged to continue saving water NEWS24

記事では「デイ・ゼロ」が打倒できるかもしれない、と言っています。

デイ・ゼロ」を5月11日に追いやったが、市民は「デイ・ゼロ」を避けるために、今後も水の節約を推し進めなければならない。

農業のために利用している水は、今後も減少していく可能性が高い。

現在、農業部門は今までの水の「30%」を使用しているが、来月3月には「約15%」、4月には「10%」に低下する。

冬の雨季である5月~9月(本格的に降るのは6月~8月)に入る前に、水が枯渇する事態を防ぐ目的のようですが、そんなに農業部門で水使用を減少させれば、農業自体の打撃を招くはずですが、背に腹は代えられないということでしょう。

記事ではまだまだ市民は、水の使用量を減らしていかなければならないと言い、来るべき雨季の降水量を正確に予測することはできないと結んでいます。

いくら市民が水の使用量を減らし、農業用水の使用を減少させても、肝心要の雨が降らなければ、いずれ息切れし、最後には「デイ・ゼロ」に追い込まれます。

このケープタウンと同一の問題に直面している国が、パキスタンです。

パキスタンの水危機、汚染に加え枯渇の恐れも AFP

パキスタンでは3分の2以上の世帯が細菌に汚染された水を飲料水として利用しているため、毎年5万3000人の子どもたちが下痢などを患い死亡している。

他方で、腸チフスやコレラ、赤痢、肝炎などもまん延しており、国連(UN)やパキスタン当局によると、同国全土における疾病や死亡の30~40%は、劣悪な水質に関連したものとなっているという。

重金属や農薬等による水の汚染が酷いようです。

公的機関の予測によると、人口が1960年当時の5倍にあたる約2億700万人まで増加した同国では、2025年までに水源が枯渇する恐れがあり「絶対的な水不足」に直面することも考えられるという。

枯渇都市ならぬ、「枯渇国家」です。

2025年の枯渇と言いますと、あと「7年」ですが、非常に切迫している問題です。

リング・オブ・ファイアの活性化にしろ、水危機にしろ、戦争にしろ、自然災害にしろ、色々と終末を感じさせる現象が増えています。

去年の2017年1月26日、アメリカの科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は、世界が終わるまでの地球最後の日を示す「世界終末時計」を3分前から「30秒」進め、世界の終わりまで後「2分30秒」としました。

「世界終末時計」残り2分半、トランプ発言で30秒進む 日経

米科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は26日、地球最後の日までの残り時間を概念的に示す「世界終末時計」を30秒進め、残り2分半とした。

前回時計の針が動いたのは2015年。残り5分から残り3分に進んだ。

世界の指導者に対し、核兵器削減の遅れや地球温暖化に警鐘を鳴らした。

終末時計は核兵器などによって人類が滅びる可能性を仮想的に示している。

47年に初めて登場した際は7分前だった。

トランプ政権が発足して「30秒」進んだわけです。

ところが今年の1月25日にはさらに「30秒」進み、地球最後の日までの残り時間は、史上最短の「2分」になっています。

「終末時計」残り2分、過去最短に 昨年から30秒短縮 日経

科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は25日、地球最後の日までの残り時間を概念的に示す「世界終末時計」を前年から30秒進め、残り2分とした。

冷戦期で核戦争の脅威が高まった1953年の残り2分と並び、過去最短となった。

前回発表の17年1月には気候変動問題や核兵器の不拡散に後ろ向きなトランプ氏の大統領就任で時計は30秒進み、残り2分半となっていた。

去年と今年でトランプの大将のせいで世界の終わりまでの時間が「1分」も縮まっています。

史上最短です。

来年、あと「30秒」縮まれば、史上最短記録の更新となる。

何かトランプ大統領は、やってくれそうな気がして恐いです。

恐らく今年、米朝戦争が起これば、来年は「30秒」だの「1分」だの縮まるのでしょう。

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コメント

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