単体 T

左右の両極端を捨てて中道に入れ 単T

今回の「救世の法」は実質、高橋信次氏から始まっております。

救世の原点の方ですから彼を無視して「救世の法」の完成はありません。

彼の法の白眉は多次元世界の全貌を明確に説いたことであり、この意味を知っている方もそう多くはないでしょう。

一時期、お釈迦さんのところに出ていたのですが、1990年を最後に出れなくなりました。

1991年の後半に一度複数の他の如来の反対を押し切って強制的に出ようとしたことがあったのですが、結局は出れなかったようです。

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