救世の4原理 91 単C

Report No.262

人間・罪の子の思想は、人間・神の子に到るまでの過渡期の思想であり、やはり方便です。

罪という善と逆のものを主張することによって反省させようとした。

やはり罪を罪として、悪を悪としてそのままの状態で放置しておりますと次第に心は曇り、徐々に心自体が廃虚となり、廃病院のようになって、そのうち自己の心が悪霊や悪魔の住処となる。

現代では60%の人達が地獄に堕ちているということは、60%の人達の心が悪霊の住処になっているということになります。

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