日米共に「滅茶苦茶」

汚染されていたインドの空に青空が戻っています。

動画:インドに「澄んだ青空」戻る 新型コロナ流行前後の比較映像 AFP

フラミンゴも大喜びです。

ほんの一か月、金儲けをやめさせるだけでベネチアの水質は大幅に改善され、字句通り「水の都」となり、世界中の大気は大幅に浄化され、鳥のさえずりも戻ってきています。

実に驚嘆すべき自然界の驚異の回復力です。

気候変動の原因は、温室効果ガスなどではなく、富を「天」に置いた人間の価値観と生き方に原因がある点が証明されていると思う。

だから人類に金儲けをやめさせれば、すぐに自然界は元の美しい姿を取り戻す。

自然界の本質は神の心、文明の本質は富と国益を「天」に置いた神の体。

自然界と文明の本質がその根源で分かれ、対立している。

だから自然界の喜びは、文明の悲しみであり、自然界の悲しみは文明の喜びとなる。

自然界の目的は神の心であり、文明の目的は神の体ですから、目的が相互に逆なのです。

自然界というエデンの楽園から、我々の文明は追放されているのです。

つまり我々はアダムとイブということですな。

新型コロナで人類が阿鼻叫喚地獄に転落している時、物言わぬ動植物は喜びに満ちている。

神我が「天」であり、自我が「地」で、永遠に天地一体ですが、この相対的な自我を「天」に置いた傲慢な生き神さまを要する宗教家。

正義が「天」であり、国益が「地」で、永遠に天地一体ですが、その「地」である国益を「天」に置いた政治家。

真理が「天」であり、富が「地」で、永遠に天地一体ですが、その「地」である富を「天」に置いた資本主義。

生命が「天」であり、物質が「地」で、永遠に天地一体ですが、その「地」である物質を「天」に置いた社会主義。

神の心が「天」であり、大衆が「地」で、永遠に天地一体ですが、その神から遠い大衆を「天」に置いた民主主義。

実に傲慢な文明ですが、リヴァイアサンのように世界中を富と国益で荒らしまわっています。

誰かさんの傲慢がよく反映された文明です。

新型コロナの感染者がロシアで急増しており、10万人を超えてしまいました。

COVID-19 CORONAVIRUS PANDEMIC

トルコも11万人を超えて感染を拡大しており、あのブラジルも明日には感染者が8万人を超えそうです。

ブラジルは既に死者数が中国を超えているのです。

シンガポールやサウジアラビア、そしてインドもじわりじわりと感染者が増加しています。

イタリアでは医師が「151名」犠牲となっています。

イタリア、医師151人が新型コロナの犠牲に AFP

イタリアの医師会「FNOMCeO」は27日、同国で新型コロナウイルスの流行が始まった2月以降、151人の医師がウイルスに感染し死亡したと明らかにした。

空母「ニミッツ」、「ロナルド・レーガン」、「カールビンソン」、そして空母「セオドア・ルーズベルト」の感染に続いてアメリカ海軍の駆逐艦「キッド」でも感染者が確認されています。

新型コロナ 米海軍の駆逐艦「キッド」で乗組員18人が感染 NHK

アメリカ海軍は24日声明を発表し、洋上に展開している駆逐艦「キッド」の乗組員18人が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと明らかにしました。

アメリカ海軍では、これまでにも基地に停泊中の複数の艦艇で乗組員への感染が伝えられていますが、洋上に展開している艦艇で感染が確認されたのは840人の乗組員が感染した原子力空母「セオドア・ルーズベルト」に続いて2隻目で、アメリカ軍の即応態勢への影響を懸念する声がさらに高まるものとみられます。

アメリカは経済だけではなく、軍事までやられています。

トランプ政権が、新型コロナを中国で人為的に作られた兵器のように述べており、まるでカルトの陰謀論です。

そう言えばトランプ支持者は、カルト信者とよく似ており、すぐ騙されるタイプの人達のようです。

もちろん騙す方が悪いわけですが、Qアノンもそうでしたが、あの国は4年ごとに救世主がでてくんのな。

リボーンのブッシュ、チェンジのオバマ、Qアノンのトランプと4年ごとに富と国益という悪を拝んでいる救世主が出てくる。

それよりQアノンは、アメリカ支配層の一斉逮捕の件はどうなったのでしょうかね。

まぁ、できるわけありませんが。

新型コロナウィルスは、中国が人為的に作ったものではなく、自然界で発生したことが確認できるとする論文が、科学誌「ナチュラル・サイエンス」に掲載されました。

米メディア「新型コロナは自然界から発生し、人工合成ではない」 人民日報

WHOは、「新型コロナウイルスの発生源は動物で、研究所などで人為的に操作や作成されたものではないことをあらゆる証拠が示している」と強調している。

米誌「サイエンス・デイリー」の最近の報道によると、新型コロナウイルスと関連のウイルス遺伝子配列を分析した結果、「同ウイルスが研究室などで人為的に作成やその他の形で設計されたことを示す証拠はない」。

この研究は、米スクリプス研究所のクリスティアン・アンデルセン准教授(免疫学・ミクロ生物学)とその率いるチームが行い、その結果が科学誌「ナチュラル・サイエンス」に掲載された。

アンデルセン氏は、「コロナウイルスの菌株の遺伝子配列データを比較した結果、新型コロナウイルスは自然界で発生したことが、はっきりと確認できる」との見方を示す。

海外でも陰謀論を撒き散らしている人がいるようであり、WHOが懸念しています。

新型コロナのタンパク質と人の細胞の結合性は、自然変異でしか得られないとあります。

仮に中国が研究室で意図的にウィルスを作ったならば、それは既に知られているウィルスの主幹を頼りに開発を行わなければならない。

ところがこの新型コロナには、既に知られているすべてのウィルスと異なる主幹構造をもっている。

テュレーン大学医学院のロバート・ゲイリー博士は、この主幹構造から「ウイルスは研究室で作成されたのではないことを示している」と言っています。

最近テレビでよく見る米国国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長も、

「新型コロナウイルスの遺伝子は、動物からヒトへと感染したことを示しており、研究室で人為的に作成されたものではない」

と語っています。

学術誌「ネイチャーメディシン」3月号に掲載された米国、英国、オーストラリアの科学者6人の研究論文も、新型コロナウイルスは自然発生的なもので、研究室で作成されたものではないと述べています。

自然発生的と言えばそうなのでしょうが、日本政府は去年10月の消費増税は、リーマン級のショックがない限り、10%に上げると言っていました。

そして10%に上げた後、「よっこらしょ」ってな感じで立ち上がり、新型コロナがリーマン級のショックを伴って広がっていった。

この新型コロナは神道が関与していないことは明らかです。

そして渋谷健司教授にニューヨークタイムズで「日本は既に滅茶苦茶」と報道されている。

「日本もう滅茶苦茶、安倍氏の宣言は手遅れ」…「東京崩壊」警告も 中央日報

米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は「日本が新型コロナで緊急事態宣言、時すでに遅し?」というタイトルの記事を通じて「今回の措置がこれまで採択したコロナへの対応方式がこれ以上うまく回らないことを暗黙的に認めたようなもの」と伝えた。

特に同紙は渋谷健司・英キングス・カレッジ・ロンドン教授(国際保健)とのインタビューを通じて「日本はすでに滅茶苦茶だ(Japan has been screwing up)」とし「感染者はまだ氷山の一角にすぎず、患者が急増すれば東京医療システムは崩壊するおそれがある」と警告した。

日本は既に滅茶苦茶だそうです。

ある意味そうかもしれません。

この新型コロナの恐慌を乗り越えるには、日本のGDPの50%を超える大規模な財政出動が必要だとまで言われている。

250兆円以上の財政出動です。

〔コロナ後の日本〕生き残りの鍵は「社会主義化」、中韓が市場奪取=中野剛志氏 ロイター

中野氏は「新型コロナウイルスによる「恐慌」を乗り越えるには国内総生産(GDP)の5割を超える大規模な財政出動が必要」と言っています。

失業率は5%では済まず、消費増税で10%も購買力が奪われる想像を絶する事態となる。

中国、韓国、台湾からの大量の安価な製品が輸入され、それがさらなるデフレ圧力となる。

中野氏はこれを「恐慌」と表現し、「政府支出を空前の規模で拡大する以外にない。

GDPに占める政府支出の比率を5割以上、あるいは6割以上にしてでも、事業を継続させ、雇用を維持する必要がある」と語った。

中野氏は危機終息後について、日本経済がV字回復することは望めないと予想する。

企業倒産や失業の増大で供給側の能力が毀損されてしまうためで、「需要が回復しても、供給が追い付かず、停滞が続く」と語った。

そして最終的に「日本企業やその資産や技術は、お買い得のバーゲンセール状態であろう」と言っています。

大変な危機感ですが、これが事実ならば、まさに「日本は既に滅茶苦茶」ということです。

アメリカもコロナ倒産が続いています。

海洋掘削会社・ダイヤモンド・オフショア・ドリリングが原油安でチャプター11を申請し、破綻しています。

米ダイヤモンド・オフショア、破産法の適用申請-歴史的な原油急落で ブルームバーグ

米ロウズ傘下の海洋掘削会社ダイヤモンド・オフショア・ドリリングは、連邦破産法11条に基づく会社更生手続きを申請した。

前例のない原油相場の急落で海洋掘削需要が落ち込んだ。

ここ数か月で急激に悪化したようです。

小売大手ギャップも資金ショート寸前のようです。

ニューヨークや欧州では、感染者や死者は横ばいか低下傾向にあるわけですが、アメリカ全体としてはそれほど減少傾向には見えません。

にも拘わらず経済活動を再開しようとしており、CDCの元所長が経済活動の早期再開はリスクが高いと言っています。

米CDC元所長「早期再開は危険性高い」新型コロナウイルス NHK

ファウチ所長は、秋にはまた新型コロナの第二波がくると言っていましたが、いいのでしょうか。

「再開を急げば、再び感染の拡大を引き起こす危険性が高い」

「このウイルスは貧困層や移民など、社会のぜい弱なところに入り込み、封じ込めるのが難しい。

早期に再開すれば、すぐに感染を再び拡大させる危険性がある。

治療薬やワクチンができてコントロールできるようになるまでは、このままの状態で1か月から3か月待たなくてはならないかもしれない」

あと数か月も経済活動を停止すれば、バタバタ倒産する企業も大量に出てくるでしょうし、場合によっては恐慌になるかもしれない。

アメリカの第1四半期(1月-3月期)のGDP成長率が出ましたが「マイナス4.8%」でした。

アメリカ経済、第1四半期は4.8%縮小 2008年以来の落ち込み BBC

第2四半期は当然、マイナス成長でしょうから、第1四半期と合わせて二期連続のマイナス成長ですから、アメリカのリセッションはほぼ確定です。

アメリカ商務省は29日、2020年1~3月期の国内総生産(GDP、速報値)が年率4.8%縮小したと発表した。

GDP成長率がマイナスに転じるのは2014年以降で初めて。

2008年第4四半期以降の落ち込みになった。

マイナス成長となったのは2014年の第1四半期(マイナス1.0%)以来です。

その規模の大きさで言えば、2008年の第4四半期(マイナス8.4%)以来の大きさです。

ソース

しかし、アメリカでは3月時点では本格的な行動制限が始まっていなかった。

そのため、今回の数字は危機の初期段階の影響を示しているにすぎない。

「これは全くの想定外で、前例のないこと。経済はぺしゃんこになってしまった」

3兆ドルの財政出動をしておりますが、アメリカも「既に滅茶苦茶」です。

アメリカ経済は4~6月期にはさらに深刻な事態に陥ると予想されているが、エコノミストらからは、1~3月期の数値が改定値で悪化する可能性があるとの指摘も出ている。

ザンディ氏は、「落ち込みがどれだけ深いのか、程度を測るのは非常に難しい。向こう数年間の経済への打撃もまったく分からない」と述べた。

アメリカは第2四半期に恐ろしい数字が出てくるわけであり、議会は「マイナス39.6%」を予想しておりましたし、大体マイナス20%~30%ぐらいは共通の予測としてあるわけです。

FRBのパウエル議長も弱音を吐いています。

パウエルFRB議長 米GDP、回復しても新型ウイルス感染前の水準には戻らない みんかぶFX

米GDP、回復しても新型ウイルス感染前の水準には戻らない。

アメリカの2020会計年度(2019年10月-2020年9月)の財政赤字も「400兆円」という空前の赤字となるようです。

米財政赤字、今年度は398兆円に急増-議会予算局が予測 ブルームバーグ

米議会予算局(CBO)は24日、2020会計年度(19年10月-20年9月)の連邦財政赤字が過去最大の3兆7000億ドル(約398兆円)に達するとの予測を明らかにした。

国内総生産(GDP)比で17.9%と、19会計年度の4.6%から3倍余り膨らむことになる。

アメリカは2020年から財政赤字が「1兆ドル時代」に入ると言われてきました。

それがいきなり「3倍」に膨れ上がります。

来年度も財政赤字は「2兆ドル」を超えるようです。

CBOのスウェーゲル局長はブログ投稿で、21会計年度の赤字は2兆1000億ドルとの見通しを示した。

政府の歳出関連法に「おおむね変化がなく、大型の追加緊急予算が計上されない」ことを前提としているという。

追加の財政出動は今後もあるでしょうから、この来年の「2兆1000億ドル」という数字は、最低ラインの数字と認識していた方が良さそうです。

GDP比17.9%の財政赤字規模は第2次世界大戦以来の大きさで、世界的な金融危機時に記録した数字の2倍に近い。

失業率は7-9月(第3四半期)に16%に達し、21年も2桁台にとどまると予測した。

回復すると予想されている第3四半期(7月-9月期)も失業率は「16%」、そして来年もずっと2桁台、つまり「10%台」を継続していくと予測しています。

まさに「アメリカも滅茶苦茶」です。

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