総理の健康不安説

8月21日、毎月勤労統計調査6月の確報が出ました。

毎月勤労統計調査 平成27年6月分統計表

12ページの左下ですが、実質賃金指数は「マイナス3.0%」でした。

速報値が「マイナス2.9%」でしたから下方修正です。

25ヵ月ぶりにマイナスから脱した途端、また下落基調です。

アベノミクスで黄金時代は難しそうですね。

米国株式市場は続落、FOMC議事要旨受け9月利上げ観測後退 ロイター

アメリカは9月に利上げすると見られていたわけですが、その観測が後退しました。

物価上昇率が遅れているために明確なインフレ率の上昇を示す証拠がない限り、利上げはできない。

FRBが9月に利上げに踏み切るとの市場の期待は約2分の1から3分の1に低下した

利上げ期待の後退です。

これを受けてドルが売られ、円が買われました。

1ドル122円を割り、121円台に突入しています。

アメリカは10月から11月にかけて債務の上限引き上げの問題が出てきます。

利上げなしで債務の上限を引き上げるとなりますと、またドル売り要因となり、円高傾向になるかもしれません。

9月に利上げできなければ、12月になるのでしょうが、本当に利上げができるのでしょうか。

労働市場は改善していると言いますが、確かに表面的には改善しているように見えるわけですが、最近のアメリカの統計は粉飾が多いのでそのままは受け取れません。

報道でよく出てくる失業率の数字は、「5.3%」ですが、これはここで確認できます。

アメリカの失業率・U3(4週間以内)

確かに数字上は改善しているわけです。

失業から4週間~1年以内の人を含めたU6は下記です。

アメリカの失業率・U6(4週間~1年)

7月の失業率は季節調整なしでは「10.7%」であり、季節調整済みで「10.4%」です。

ここでも確かに改善しています。

ところが1年以上失業している者を含めますと事情が変わってきます。

The ShadowStats Alternate Unemployment Rate for July 2015 is 23.0%.

7月の失業率は「23%」とあります。

この数字はクリントン時代に経済を良く見せるために統計から外した数字です。

これは世界大恐慌時代並の数字であり、このような状況で利上げができるのでしょうか?

疑問です。

このグラフを見ますとU3とU6は下落傾向ですが、本当の失業率は横ばいかやや上昇傾向に見えます。

ドル覇権の源泉である原油価格も下落基調であり、WTIは年初来安値を更新中です。

昨日の21日、ニューヨーク市場で取引されるWTI原油もついに1バレル=40ドルを割り、「39ドル86セント」をつけ、年初来安値を更新しました。

ブレント原油も同日、「45ドル07セント」を付けて共に年初来安値を更新しています。

通常はドル覇権を維持するのに金価格を下げるのですが、原油を下げています。

天下のFRBでも原油価格まではコントロールできないようです。

ロシアとサウジのシェール産業潰しでしょうか。

産油国は原油の価格決定権を失いたくないのでしょうね。

サウジアラビアのヌアイミ石油相は、かつて1バレル=20ドル台になっても減産しないと言っておりましたけれども、シェール産業にとってはもちろん打撃でしょうが、産油国にとっても打撃のはずで原油価格下落の「がまん比べ」の様相を呈してきています。

原油価格が下落するということは、ドルへの需要が減退していくということであり、ドルの覇権に影響します。

今しばらく産油国とシェール産業のチキンレースを拝見しましょう。

原油価格の下落によって産油国とシェール産業のどちらが先に音を上げるか、どちらかが先に音を上げた時、原油価格の上昇が始まるのでしょう。

この記事で一度扱った国家主義者である武藤貴也衆院議員が自民党から離党しました。

武藤貴也議員、自民党を離党 「週刊文春の記事は恣意的で心外」ハフィントン・ポスト

週刊文春によると武藤氏は2014年、「国会議員枠で買える」とソフトウェア会社の未公開株の購入を知人らに持ちかけた。

その後、話に乗った23人が計約4000万円を武藤氏の政策秘書の口座に振り込んだが、株は実際には購入されず、出資金のうち6人分の約700万円分が返済されていないという。

存在しない国会議員枠という枠を偽造し、未公開株を購入できると称して知人らから計23人、4000万円を集めたそうですが、これは詐欺に当たるのではないでしょうか。

国会議員には不逮捕特権がありますから逮捕は難しいのでしょうが、議員をやめれば逮捕される案件ではないか。

だから辞任をせずに離党をしている。

神道が巣食っている人間と言うのは、本当に犯罪者ばかりですね。

この系統で善人を見たことがない。

全て利益を旨としている犯罪者だらけです。

色々と犯罪者をいぶり出している最中なのでしょうが、ベルギーのデザイナーに対して非難声明を出した東京オリンピックの大会組織委員会の顔ぶれはこれです。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

非常に香ばしい名前が色々と並んでいます。

この顔ぶれが非難声明を出したのですね。

まさかここにつながっているとは思いませんでした。

だから神の権威に戦争を売ってきた者が、ほとんど佐野氏を擁護していたわけだ。

なるほどと思います。

たかだかオリンピックのロゴの問題が、国家の中枢とつながっていた。

いずれ全員逮捕されるか、国として衰退するか、いなくなるのでしょうが、犯罪者のお仲間はごめんです。

安倍首相が職権を乱用か?体調不良で全ての信号を青に強制変更!現場急行支援システム(FAST)を利用した可能性 真実を探すブログ

この記事を読みますと、安倍首相は「嘔吐」した上に「吐血」までしたそうです。

週間・文春によれば、

6月30日にホテルの客室で吐血、翌7月1日も急な腹痛。

近くにトイレがなかったので、信号を全部青に操作(!)して官邸に戻る。

吐血は薬の副作用と見られる。主治医はガン専門。

だそうです。

日刊ゲンダイも同様の記事を出しています。

「嘔吐」の次は「吐血」…永田町駆け巡る安倍首相の健康不安説 日刊ゲンダイ

複数の週刊誌が扱い、同様の事実を記載しているということは、信憑性が高いのでしょうね。

記事にはこうあります。

永田町では健康不安説が再び駆け巡っている。

それも、持病の潰瘍性大腸炎の悪化による「下血」ばかりではなく、「吐血」というから穏やかじゃない。

「突然気分が悪くなった総理が、トイレに駆け込み、血を吐いたというのです。

(中略)慶応大学病院の医師を呼び、総理は診察を受けたと聞きました」

体調不良は日付が変わった7月1日も続いた

長時間の宴席やハイテンションをいぶかる声が出ていたのだが、そうしたら翌々日の30日昼に官邸内で嘔吐し、医師による応急処置を受けたと「週刊ポスト」が書いていた。

週間ポストも同じことを書いているのですね。

週間文春、週間ポスト、日刊ゲンダイと3誌が同様の事実を記載しているということは、あながち根拠のないことでもなさそうです。

でも写真を見ますと元気そうに見えますけどね。

ほんと、目の下にクマを作って、お元気そうで。

2018年の任期まで持つかどうかは、神道が何とかするのでしょう。

今後、神の裁きを受けていくことが決まっている方々とのお仲間はごめんです。

中国との戦争を考えているようですから、先回りして抑え込めばいいだけです。

あえて戦争をやらせて犯罪者共を一網打尽にする手もありますが、戦争をすれば多くの人が死んでしまいますのでその価値もありませんから、可能性としては低いと思っています。

未然に抑えられる可能性が高い。

福島である程度もう裁かれているからです。

安保法案を通しても、恐らく戦争はできないということです。

あの世でアメリカの戦争屋を抑えればいいだけです。

ウクライナのようにね。

週間文春の吐血報道に関して早速、安倍総理は記事は「事実無根」として、文芸春秋社に記事の撤回と訂正を求める抗議文を送りました。

吐血報道に「事実無根の内容」=安倍首相事務所が抗議文 時事

「根拠のない証言によって個人を中傷し、読者に著しい誤解を与える、悪質極まりないものだ」と批判。

法的措置も検討するとしている。

随分と魂の器の小さい総理ですね。

たかが週刊誌の記事が気に入らないだけで、法的措置ですか。

まるで幼児ですな。

今回の抗議と言い、NHKへの圧力と言い、思い通りにならなければ、物を投げつける10才児と変わりません。

まさにこれですな。

神道では西洋のあのうるさい大衆相手に正義や善で導くことなど不可能です。

幼児の方があの世から支配しやすいから巣食っている。

戦争を売ってきたわけですから、行くところまで行くのでしょう。

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コメント

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