幸福の科学の教え 8

幸福の科学とは、英語名は「HAPPY SCIENCE」であり、最近は略して「HS」と呼ばれています。

昔は「KK」と呼んでいたのですが、アメリカでもカルトとして名をはせているようです。

多くの諸神霊を巻き込んでしまったイエス様には、是非ともご感想をお伺いしたいものだと思っていますが、初めは決してあのような団体ではなかったのですが、もう元に戻らないんじゃね?

いずれ大川さんの右腕になると言われていた阿部氏を追放し、原久子女史に逃げられた1989年の原点に戻るべきだと思っていますが、難しいかな。

初心わするべからずとはよく言ったもので、1991年3月に顔写真を御本尊にし、生き神信仰を始めてしまった時から一霊も諸神霊が霊言を送れなくなっている事実を謙虚に受け止めるべきです。

我力行だけでよくやるぜと思いますが、当サイトで扱っているのは、あくまで1986年~1989年までの幸福の科学です。

第一段階の法は、とにかくこの期間に降りました。

それ以後のHSは扱っていません。

1991年以後は、明らかに道をそれており、既に28年経過しています。

HSの問題は、単なる一カルトの問題ではないわけです。

人類75億人の大救世主としての使命をもって生まれてきているのが、大川隆法氏なのですね。

だからイエス・キリストが最高指導霊としてついていたのです。

本来は彼が現代の救世主なのですが、ご覧の通りその使命を果たすどころかカルト教祖として有名になってしまった。

とにかく自己都合の生き神信仰を止めさせなければ、あの教団はどうにもならんでしょうね。

生き神信仰は、どの如来も擁護できない。

信仰とは生命の根本に関わっている最も重要な核ですから、ここを間違うと以後の人類の幸不幸、生命の発達と進化に重大な影響が出てきます。

密教には大魔王即大如来という悟りが説かれています。

大魔王即大天使であり、天国即地獄です。

エル・カンターレの生命の本質にも神の存在はあり、大魔王の生命の本質にも全く同一の神の存在がある。

この神の存在ゆえに大魔王即大如来なのです。

そしてこの神が自己を客体化した世界が、眼前の大宇宙です。

だから大宇宙、すなわち神の心と神の体が宇宙の全諸神霊を幸福で永遠に支配しているのです。

信仰とはここに向かいます。

6次元霊界人の生命の本質にも神はあり、8次元菩薩の生命の本質にも全く同一の神の存在がある。

この神の存在においてのみ過去・現在・未来の三世における天界・現界・地獄界の全霊人は、永遠に平等と言えます。

この神の存在を否定した場合、我々には平等はすべてなくなるのです。

神の存在においてのみ永遠に平等だからです。

ここ以外に平等はないのです。

信仰とは今後ここに向かいます。

ここを間違えてはいけない。

この点を間違えますと、全人類救済はこの時点でなくなるのです。

HSはここを間違えたのです。

修正しなければならない。

今回の大救世運動の核は、この大宇宙の絶対的権威の確立に始まってこれに終わるからです。

正しき心と同じであり、真理の入口であり、同時に出口です。

イエス・キリストがHSに再臨し、修正したいキリスト教の教義について6点あげていました。

一点目は輪廻転生の法を説かなかった点が一点目です。

輪廻転生とは天地一体の道であり、輪廻転生の否定は天地分離の道です。

輪廻転生の肯定は、神の存在の肯定であり、輪廻転生の否定は、神の存在の否定です。

輪廻転生を否定する宗教家は、現代では要は真理を悟っていない宗教家ということです。

イエスが指摘していた二点目は、天国と地獄の構造論的な説明不足です。

三点目は悟りの方法論の欠如です。

愛を旨とした時の悟りの段階論をキリスト教では説いていないのですね。

そしてイエスがキリスト教の教義を修正したいと言っていた四点目は、神の本義の説明不足です。

当時としては無理のような気もしますが、イエスはエル・ランティへの信仰と言いますか、イエスが天の父と言っていたのは、このエル・ランティのことであり、自分よりも優れた方が霊天上界にいるという意味で天の父と呼んでいた。

しかしてエル・ランティは、まだ人格神であり、大宇宙の造物主とはまた違うわけです。

このエル・ランティが、ヤーウェとしてモーゼを指導して十戒を与えたり、イエスの時には天の父として指導していました。

マホメットは如来ではありますが、少し霊格が劣るために直接的にエル・ランティから啓示を受けられなかった。

だからガブリエルを通して間接的にコーランの啓示を与えています。

ユダヤ教・キリスト教・イスラム教は、このエル・ランティが中心となって啓示を与えていたわけです。

中東の神なのですね。

イエスは、自分と同じ力をもっている神霊、例えばモーゼであるとか、お釈迦さまであるとかいますから、私は神の一人子ではありませんと明確に否定していました。

すべて同じ神を宿した神の子であり、私もその一人です、と。

10次元宇宙界、この人格神を超えた太陽系を司っている神霊もいれば、その更に上には銀河系を司っている神霊もおり、更にその上にも何次元にも渡って上位神霊が存在している。

この辺りの神霊になると人間として肉体をもって具体的に修行するといった次元の神霊ではなく、私でも神が一体何次元におられるのか分からないと言っていました。

こういった神霊の存在をはっきりと本来ならば言うべきですが、それを言わなかったために後世、一神教であるとか多神教であるとか、三位一体であるとかないとか愚かで無益な議論を延々とさせてしまった、と。

すべては神を宿した神の子であって、その顕現様態が多少ことなっているだけであり、あえて三位一体などという必要もなく、全ては神から分かれた魂です、と言っていました。

今回、あの世の全貌が説かれましたが、この世を四次元時空連続体としますと、あの世は五次元以降です。

五次元・幽界、六次元・霊界、七次元・神界、八次元・菩薩界、九次元・如来界、十次元・宇宙界と、この多次元世界ですが、人間として肉体をもって修行するのは、この十次元までであって、これ以上となりますと肉体をもって修行するということはない。

多次元世界は一即多、多即一の法則によって造られているのであり、幽界から宇宙界に至る霊人は、等しく同一の神を宿している点において「一」であり、永遠に平等です。

しかしてこの世の修行においては、みな同一の努力をすることはなく、ある者は10の努力をし、ある者は50の努力をする、あるいはある者は100の努力をする。

みな同一の神の心を宿してはいるが、悟りにおいても均一な努力というものはなく、みな努力の質や量がそれぞれ異なっているために、それを一つの平等の神の心から公平に評価すれば、「多」としてあらわれる。

多次元世界では、これが幽界・霊界・神界・菩薩界・如来界・宇宙界という「多」としてあらわれている。

実在の根本的方式は一なると共に多、多なると共に一、平等の中に差別を具し、差別の中に平等を具するのである : 西田幾多郎

これを内村鑑三は、霊天上界は平等と公平に貫かれていると言っていましたね。

平等即差別とは、平等即公平ということです。

キリスト教で修正したいと言っていた四点目は、神の本義の説明不足です。

キリスト教では、まだ人格神への信仰となっているのです。

それはイエス自身が、自己の指導霊を天の父と呼んでいたからです。

しかして今回の救世運動では、本当の神の存在への信仰を説かなければならないわけです。

それが説ける時代なのです。

イエスも言っていたように、神の心をみな等しく宿しているのです。

悟りの質はそれぞれ違うかもしれませんが、みな同一の等しい神の心を宿し、ここから分かれているわけです。

そしてその生命の本質、すなわち大魔王即大天使としての神は、単に生命にだけ存在しているのではなく、自己を客体化し、眼前の大宇宙としても存在している。

宇宙は神の表現体であり、神の体です : 高橋信次

神の心と神の体、この生命と物質で構成されている大宇宙は、神そのものであり、すべてを幸福で支配しています。

エル・ランティであろうが、私であろうが、釈迦であろうが、イエスであろうが、霊格が高かろうが、低かろうが、すべてを幸福で支配しているのです。

目の前の大宇宙は、全宇宙の諸神霊を幸福で支配しているのです。

従って生命と物質、この理法の枠外に置かれている神霊はこの宇宙には存在しません。

この生命と物質、すなわち大宇宙が支配しておりますので今後、真理の探究とはこの眼前の大宇宙への探究となります。

宗教戦争を消滅させたければ、目の前の大宇宙が神だという事実を知ることです。

これを知らない者達が宗教戦争をしてきたのです。

眼前の大宇宙が神であると、正しい知識に基づいて理解し始めた時、宗教戦争は地上から消滅していくのです。

できなくなるのです。

相対的な自我を強めれば、同じく相対的な物質、すなわち神の体に支配され、物質の属性をもった思想と行動を取ります。

物質の意味する国益と利益、この相対的なものを追っているはずです。

信仰の欠如は、自我を中核においた思想と行動となりますので、信仰なき自我は神の体に支配され、富と国益、快楽と利益を「天」に置いて偶像崇拝を犯すのです。

神我を強めれば、同じく神の心に支配されます。

その者が、果たして自我を強めるのか、神我を強めるのかは、自力であり、その本人次第です。

本人次第ですが、ただ自我を強めれば、神の体に支配され、神我を強めれば、神の心に支配されます。

そして物質に支配されたその自我が、すべての人類の諸問題を生んでおり、世界腐敗の根本の原因となっています。

神への信仰の欠如が、世界の腐敗を生んでいるということです。

神の本義とは、生命の本質への正確な理解であり、大魔王即大如来としての神です。

色々と地獄で悪さをしておりますが、大魔王の生命の本質にも神の存在はあるのです。

その大魔王の生命の本質と大天使の生命の本質とは、全く同一なのです。

同一と断定できる根拠とは、神の存在であり、平等観です。

神の存在を否定すれば、我々の世界から平等がなくなるのです。

だから平等は認めざるを得ず、認めれば、同時に神の存在を認めざるを得なくなる。

なぜなら平等とは、これしかないからです。

万人がその生命の本質に全く同一の神の存在を宿している、この一点において永遠完全に平等なのです。

神の存在を否定した場合、平等がなくなるのです。

だから眼前の大宇宙を否定できる者が人類の中で一人も存在しないように、この平等観を否定できる者もおらず、神の存在を否定できる者は、今後永遠にいなくなる。

誰も否定できないからです。

外は大宇宙、内は神の心、外でも内でも神の存在を否定できなくなる。

無神論とは最も愚かな選択です。

外界の大宇宙の存在を否定できますか?

できません。

では内界の平等を否定できますか?

できません。

つまり神の存在を否定できる者は、人類の中では一人も存在しないということです。

幸福の科学はここを間違えた。

ならば修正すればいい。

大川さんの生命の本質と私の生命の本質は、同じ神の心を宿している点において平等であり、同じです。

霊格は、もちろん大川さんの方が私より高いでしょうけれども、本質に宿している神の心は同じです。

これをみな知らんとしているわけです。

幽界や霊界の霊人の生命の本質にも神の心はあり、如来や菩薩と言われる霊人の中にも全く同一の神の存在がある。

この神の存在においてのみ、幽界から宇宙界の霊人は、みな永遠に平等なのです。

神の本義とは、これであり、今回はこの点を間違えてはいけない。

すべての文明は、今後この地点から始めなければならない。

眼前の大宇宙そのものが、真理の探究対象となるということです。

科学者は既に宇宙を探求の対象としています。

ただ彼らは、目の前の大宇宙が神の体であり、神そのものであるという事実を知らないだけです。

宇宙が神であると知らないなりに探究しているのです。

イエスが言っていたキリスト教で修正したい教義の四点目が、この神の本義の説明不足ということです。

本当の神の存在への信仰を説かなければならないということですね。

実は幸福の科学こそが、それを最も期待されていたのです。

何かこちらにお鉢が回ってきそうで。

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コメント

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