10月28日 総選挙の動議提案へ

世界一大きな声で鳴く鳥です。

アマゾンで録音されたこのスズドリのオスのなき声ですが、125デシベルだそうです。

これはジェット機のエンジン音と同レベルの音だそうであり、機械で人為的に作ったような鳴き声です。

アマゾンもサバンナ化が危惧されておりますが、鳥類も激減しておりますから、この貴重な鳥もいつか種としてはなくなっていくのでしょうか。

さみしいものです。

千葉県がまたえらい目にあっていますが、茨木・福島と豪雨が襲っています。

既に千葉県では死者も出ており、台風19号からの復興もまだなのに、まさに泣きっ面に往復ビンタという感じで雨が降っています。

その台風19号ですが、死者・行方不明者が「95名」に達しています。

甚大な被害 台風19号 88人死亡 7人行方不明 71河川で決壊 NHK

堤防の決壊は「71河川・135か所」に上っており、住宅被害は「7万4000棟」に増加しています。

去年7月の西日本豪雨の住宅被害「5万1110棟」を2万棟以上上回っています。

この千葉県にまた豪雨ですが、HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)のせいか?

今度は恐らく大学として認可されるかもしれませんね。

日本は水の災害にやられていますが、アメリカは火の災害です。

ソース

この山火事はサドルリッジ・ファイアではなく、キンケード・ファイアです。

サドルリッジ・ファイアは、既に「97%」鎮火しており、焼失面積も「8799エーカー」ほどです。

ソース

動画:米カリフォルニア州で山火事相次ぐ、ロス近郊で5万人に避難命令 AFP

米カリフォルニア州ロサンゼルス北郊で24日、新たな山火事が発生し、住民約5万人に避難命令が出た。

火の手は強風にあおられて急速に広がっている。

避難者は既に「5万人」にも及び、有名なぶどう園にも火の手が迫っているようです。

10月24日午後7時12分時点での焼失面積は「1万6000エーカー(65平方キロメートル)」であり、鎮火率は「5%」です。

ソース

焼失面積自体は大したことはありませんが、鎮火率が低く、場合によっては強風で想像以上に燃え広がるかもしれない。

建物の被害も既に「49棟」に達しています。

ちなみに焼失面積のカリフォルニア歴代トップ20はこれです。

ソース

キンケード・ファイアは、あと「12万5000エーカー」ほど焼けば、ベスト20入りです。

一昨年のトーマス・ファイアに去年のメンドシーノ・コンプレックス・ファイアと2年連続でトップの記録を更新していますが、今年はどうなるでしょうか。

ソース

公約していたハロウィン・ブレグジット(10月31日)を果たせなかったジョンソン首相ですが、今度は「12月12日」総選挙の動議を10月28日に提出します。

動議が可決されれば、11月6日に議会を解散し、12月12日に総選挙となりますが、あくまでEU側が来年の1月31日まで延期を承認してくれたらの話です。

EUは、離脱延期を承認はしておりますが、延期の期日は来週中まで分かりません。

フランスやスペイン、あるいはルクセンブルク等が、3か月という長期の延期に反対しており、特にフランスは11月15日までの離脱を提案しているようです。

EU、英離脱延期の承認先送り 25日に再協議 ロイター

仏当局者は23日もこうした立場を崩さず、与党のEU問題担当議員は

「延期は数日、もしくは数週間になる。

一部で言われているような1月までの延期はあり得ない」

と述べた。

仮にフランスの提案通りになりますと、ジョンソン首相は総選挙を実施できず、離脱協定案が可決されなければ合意なき離脱となります。

可決されれば、合意ある離脱となる。

少なくともこのフランス案では、合意なき離脱の可能性は残ります。

ところが労働党のコービン党首は、合意なき離脱の可能性が完全に排除されるまで総選挙を支持しないと明言しており、この場合ジョンソン首相は総選挙もできない。

2011年9月に成立した議会任期固定法により、ジョンソン首相には解散権がなく、下院の3分の2の議員の賛成がなければ、総選挙もできない。

保守党は過半数さえもっていないために、どうしても労働党の支持を必要としています。

コービン氏は、EU側が離脱の期日をどこまで承認するかが明白になるまで総選挙に関しては言葉を濁しています。

ところがEU側としては、総選挙をするのかしないのか、あるいはその総選挙の日程がはっきりしないと離脱延期の期日まで明言しようがないと言っています。

双方、身動きできないお見合いです。

卵が先か、鶏が先かの議論に陥っており、双方が石のように固まっており、ジレンマに陥っている。

何も決められないイギリス議会のように、EUも決められなくなった。

総選挙を実施するならば、3か月の延期は正当化されうるが、実施しないのならば、3か月も交渉や議論も何もしないのにどうして延期する必要があるのかという問題になる。

EUにはEUのこなさなければならない案件が山積みであり、無駄な努力や時間を費やしたくない。

しかして結局、イギリスが先に態度を明らかにすることになります。

来週の月曜日28日にジョンソン首相は、総選挙の動議を提出するからです。

英離脱延期、EU決定25日望めず-合意なき消えずジレンマの様相 ブルームバーグ

フランスのドモンシャラン欧州問題担当相はRTLとのインタビューで、「成り行きを見守ることにしよう。選挙の呼び掛けだけでなく、発表され日程が決まれば、われわれは決定が可能になる」と語った。

行き詰まりを打開する唯一の手段が総選挙だと首相は考えており、動議が3度にわたり否決された場合、首相は離脱協定法案を見限り、選挙に向けたキャンペーンを執拗(しつよう)に展開する意向だという。

総選挙の動議は、既に2回否決されており、28日にも3回目の否決となれば、EUとしては短期の延期しか認めないかもしれず、そうなれば合意なき離脱も可能性としては残ります。

結局、コービン党首は28日の総選挙の動議に賛成しなければならなくなる。

そうすればEUも長期の離脱延期を承認するでしょう。

コービン党首が総選挙に反対し、3回目も否決し、なおかつEU側が1月31日までの長期の延期を承認すれば、その時コービン党首も総選挙に賛成するという可能性もある。

どちらにしろ可能性の問題として機能不全に陥っている議会の機能を取り戻すには、総選挙しかないため、遅かれ早かれ総選挙に突入すると思う。

合意なき離脱を避けたいEUとしては、イギリスの延期要請は承認せざるを得ない。

合意なき離脱でもなく、合意ある離脱でもなく、ただ延々と離脱しないシナリオもあると言っています。

EUの大使級会合 英離脱延期を全会一致で支持、期間は決まらず 産経

期限の延期では一致したが、期間については決まらなかったと関係者は述べた。

英国の要請は3カ月の延期だが、フランスは11月15日までの短期間の延期を唱えているという。

EUは来年1月31日までの離脱期限延期を認め、期限前の離脱も可能とする案が引き続き最もあり得るシナリオだと同当局者は述べた。

「私の友人であるメイ前英首相は今、最も笑いが止まらないだろう。

なぜなら、ジョンソン首相がかつて彼女に対して取った行動が、そっくりそのまま自らの身に降りかかり、悩ませているからだ」

「そうして『延期』、また『延期」、またまた『延期』を繰り返す。

この先、90年でも100年でも同じことをし続ける」

まぁ、これは冗談でしょうけどね。

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コメント

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