単体 T

本物の神理と偽物の神理を分ける公理 -キリスト教編 1ー 単T

この題は様々な宗教の「教え」そのものの内容を見性しているのではなく、あくまでその「教え」を説いた者が悪や罪についてどう捉えていたのかを、生命と物質、すなわち神の心と神の体、つまり宇宙論から再見性することを目的としています。

本当の悪の原因と実体を悟っていなければ、その善や法がどんなにすばらしい法であっても有限化してしまうからです。

神の善が無限なのは首肯せらるるでしょうけれども、実は神の目から見た悪を悟らなければ、そのすばらしい善も真に無限とはならないのです。

関連記事

  1. 幸福を科学する 6 単T

  2. エリュシオン 29 単T

  3. 霊格と過去世 2 単T

  4. アンタッチャブル 1 単T

  5. 三千世界の次元上昇 5 単T

  6. 原文 26 単T

  7. 菩薩の悟り 2 単T

  8. エリュシオン 36 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー

2024年5月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031 

アーカイブ

最近の記事

  1. Truth

    総括 15
  2. 単体 T

    総括 15 単T
  3. Creator's Report

    救世の4原理 134
  4. 単体 C

    救世の4原理 134 単C
  5. Truth

    総括 14
  6. 単体 T

    総括 14 単T
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2024.04.27

    総括 13
  1. 2024.04.27

    総括 13