本物の神理と偽物の神理を分ける公理 -キリスト教編 5ー 単T

架空の概念には、必ず矛盾があります。

キリスト教で言われている「原罪」とは、人祖「アダムとイブ」が神の戒めを破り、知恵の木の実を食べた。

今で言えば国益と利益と言う相対的な実を選択して食べた。

神の御心は「人類の幸福」であるが、アダムとイブは幸福ではなく、相対的な快楽を選択した。

関連記事

  1. 地獄界は結果の世界 単T

  2. 拝み屋の末路は哀れ 単T

  3. 救世運動の再開について 単T

  4. 神への畏れ 単T

  5. 神の存在 3 単T

  6. 不動の動者の霊実在界 単T

  7. エリュシオン 10 単T

  8. エリュシオン 36 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー

2023年3月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031 

アーカイブ

PICK UP

  1. Creator's Report

    救世の4原理 105
  2. 単体 C

    救世の4原理 105 単C
  3. Truth

    探究項目としての多次元世界
  4. 単体 T

    探究項目としての多次元世界 単T
  5. Creator's Report

    真理と現象利益は、神の存在に依存している
  6. 単体 C

    真理と現象利益は、神の存在に依存している 単C
  7. Truth

    人類の救済と幸福は神の存在に依存している
  8. 単体 T

    人類の救済と幸福は神の存在に依存している 単T
  9. 真理関係

    追悼 大川隆法 3
  10. Creator's Report

    救世の4原理 104
  11. 単体 C

    救世の4原理 104 単C
  12. Truth

    大日意識の干渉とは