真理の柱 1

全ての善の源は神の心(精神)であり、全ての悪の源は神の体(物質)です。

全ての悪の源である神の体は、全ての善の源である神の心の表現体であり、永遠に一つです。

大宇宙は神の一大倫理表現であり、この大宇宙の倫理を真理と言い、神の心と言います。

全ての善の源と全ての悪の源は同じですから、神の心が人間の善悪二元論を超越しているという根拠は、この宇宙の構造と仕組みにあります。

神の体(物質)のみを捉えますとアインシュタイン博士が言われましたように物質はイコール時空であり、時間と空間は相対的なものであるという相対性理論となり、宇宙には相対的な権威しかなくなります。

しかして神の心と神の体は一つであり、双方切れないわけです。

科学だけならば、宇宙は相対的権威でしかありませんが、主客合一の法則から言えば主観(神の心)と客観(神の体)は合一しておりますので、宇宙には絶対的な権威があるという結論になる。

すなわち宇宙が神ですから、神には絶対的な権威があるということです。

過去・現在・未来の全人類は一人残らず、この大宇宙が支配しています。

過去・現在・未来という時間を超越しているということは、宇宙は永遠の存在、すなわち神とは永遠の存在であるということです。

この神の支配からは誰も逃れられない。

あの世でもこの世でも誰一人逃れられない。

天国を支配しているのは神の心であるし、地獄を支配しているのはルシフェルではなく、神の体です。

誰一人、永遠に逃れられない。

この世でも相対的な自我を強めれば、波長同通の法則が作用して、同じく相対的な物質(神の体)と通じ、神の体に支配されることになる。

そして物質の属性を有した思想と行動しか取れなくなる。

俗に言う悪魔がこれです。

自己の神我を強めれば、同じく神の心の方面の支配を受けます。

そして神の心の属性を有した思想と行動を取ることになる。

イエスであろうが、釈迦であろうが、この宇宙に生存している限りは誰であろうが、相対的な自我を強めれば、神の体に支配され、神我を強めれば、神の心に支配される。

これはもう、どうしようもないです。

宇宙と人類、神と人類は永遠に一体で生きているからです。

未来に生まれてくる人類も一人残らず、この大宇宙に支配されます。

神の体(物質)には、神の心から遠いという「遠位性」の属性があり、神への信仰を失った人類は、必然的に自我のままに生きますから、この物質に支配され、一生懸命神の心から遠い世界を作ろうとします。

神から遠い富を拝み、神から遠い国益を拝み、神から遠い者を主権者と称して「天」に置き、人類のみなさんは一生懸命神の心から遠い世界を作り、その富と国益を「天」に置いたエゴイズムによって気候変動まで引き起こしています。

では何故人類は物質に支配されたのか?

神への信仰を失ったからです。

ただそれだけの話です。

神への信仰を失ったために自我のままに生き、自我のままに生きますと自我の相対性と物質の相対性が同通し、必然的に物質に支配され、物質を「天」に置いて人類と世界は、物質という「地」に向かうことになったのです。

諸神霊が例外なく人類に対して神への信仰を説くのはこれが理由です。

物質の属性には利益性があり、神への信仰を失った者達は、自我のままに生きることになりますから当然、この利益性に支配され、富や国益、あるいは必ず快楽を追っています。

そうして腐敗の汚物の中で生きていくわけだ。

神の心が「主」であり、神の体は「従」ですから、物質の属性にはこの「従性」があります。

神への信仰を失った人類は、自我のままに生きますから、物質に支配されてこの「従性」を「天」に置きます。

すると地位名誉、学歴職歴、有名人・著名人と言った従的なものに支配され、それを「天」に置き、心をなくしていきます。

こうして世界は腐っていったわけだ。

正しい知識に基づいた神への信仰を取り戻すことです。

地球ユートピアを造るにはそれしかありません。

我々人類に選択の余地などないのです。

神への信仰一択の道による悟り一元論に生きるしかない。

真理の柱というのは、1985年8月、幸福の科学にイエス・キリストが再臨しましたけれども、この時に既に説かれています。

まだ高橋信次の霊言が一冊も出ていない頃です。

彼は一点目に輪廻転生の法則の欠如を上げていました。

この輪廻転生の法則が真理の柱の一つなのです。

GLAでは法としては「循環の理法」で、霊現象としては異言現象で輪廻転生を説いていました。

人の心はあの世とこの世を永遠に循環しながら魂修行をしているのだ、と。

霊現象としては、日本語しか知らない者が過去世で使っていた時の言葉を喋る異言現象によって輪廻転生を説いていたのです。

日本語しか知らない者が、古代インド語や古代中国語、あるいはヘブライ語等を喋っていたわけです。

これが過去世がある証明であり、輪廻転生の証明である、と。

その副作用として、高橋信次氏の死後は、やたら有名な過去世を吹聴する者が出てきた。

真顔で「私は誰それの生まれ変わりなんですよ」と吹聴し、笑いを取っていました。

そんなこと仰々しく言われても、俺の悟りとは何の関係もねぇ。

悟りが「天」であり、有名な過去世が「地」で、永遠に天地一体ですが、この「地」である有名な過去世を「天」に置いて威張っていたわけです。

単なる神への傲慢です。

相対的なものを絶対化し、「地」を「天」に置くことを神への傲慢というのです。

相対的な自我を「天」に置いて生き神信仰に耽れば、その神への傲慢によってその教団は教団ごと転落していくことになる。

相対的な富や国益を「天」に置けば、その神への傲慢によって全世界は腐敗し、荒らされ、地球ごと転落していくことになる。

文明が崩壊し、滅び去っていく原因とは、過去・現在・未来を問わず、いつでもこの神への傲慢です。

今回も神への傲慢によって一旦は、この文明も滅び去っていくであろう。

霊現象で輪廻転生の法則を証明しようとすれば、方便の性質から、どうしても副作用が出てくる。

法として「循環の理法」から説くのもいいが、やはり天地一体の理法から説くのが最も有効な法だろうと思う。

輪廻転生の法則を否定すれば、宇宙と人間の存在意義を説明できなくなります。

またこの輪廻転生の法則は、その教祖が神の心を悟っている教祖か、あるいはそうでない教祖か、判断する上で有効な法でもある。

神の心を悟っている者は輪廻転生を説くし、悟っていない者は輪廻転生を否定するということです。

従ってイエスに原因があるのであろうけれども、バチカンが輪廻転生を否定するということは、そこの教皇は神の心を悟っていないということです。

他の教団も同じです。

悟りたる者は輪廻転生を説くし、悟っていない者は分からないために輪廻転生を否定する。

ただ微妙な中間領域の人がおりまして、知花敏彦氏のように中々良い悟りをもってはいたけれども輪廻転生の法則を否定していた人もいます。

悟りたる者が、生きたり、死んだりするんですか。

永遠を悟っている者が、生死の輪廻を繰り返すのですか。

永遠を悟っている者が、なぜ生まれたり、死んだりするのですか。

永遠を悟っている者は、生きたり、死んだりしませんし、生死の輪廻も繰り返しません。

悟っていない者が、輪廻転生を繰り返すのです。

悟っていない者が、生きたり、死んだりするのです。

知花氏は、輪廻転生は真理ではありませんと言い、輪廻転生を真理であると説いていた高橋信次氏を「彼は悟っていなかった」とまで評していました。

知花氏の方は、悟りが少し不十分であり、神と人を切り、神の方面に偏り過ぎたために輪廻転生を否定した。

神ご自身は、確かに輪廻転生をしませんからね。

仏教のオーソドックスな教えを基礎にそう説いていました。

仏教でいう解脱とは、六道輪廻からの解脱であり、生死の輪廻からの解脱です。

仏教では生まれ変わるために修行し、悟るのではなく、二度と生まれ変わらない自己を悟るために修行します。

従って仏教のオーソドックスな教えでは、生まれ変わってくるような者はみな悟っていない者達であり、仏陀となれば、六道輪廻から解脱し、極楽浄土に入り、二度と生まれ変わることはないと説かれてきたのです。

極楽浄土へは一方通行であり一旦、極楽浄土に入れば、二度と再び生まれ変わることはない、と。

だから悟りたる仏陀は二度と生まれ変わらないと言われてきたわけです。

仏教のこの捉え方は、如来界の半面を捉えているだけであり、如来の悟りを得れば、生まれ変わりは自由です。

生まれ変わってもいいし、生まれ変わらなくてもいい。

如来界では生まれ変わりは個々人の自由裁量にまかされています。

だから如来界以上の世界では、エル・ランティのように3億年以上も生まれ変わらない神霊もいるのです。

如来はこの世の修行を卒業している魂ですから、そうなっている。

菩薩界以下の者は、自由裁量ではなく、この地上界に一定期間後必ず生まれ変わらなければならない。

この如来界の生まれてもいいし、また生まれなくてもいいという、この後者の半面だけを捉えて仏教では仏陀は生まれ変わらないと言われてきたのです。

実際は生まれてもいいし、生まれなくてもいいのです。

だから今回、仏陀の本体が生まれているわけです。

すると古い教説から、仏陀は二度と生まれ変わらないはずなのに、再誕するのはおかしいと言う人がいるのです。

こういうのを仏教における埃とチリの知識を鵜呑みにしている人というのです。

埃とチリは払うものであって鵜呑みにするものではない。

高橋信次氏の教えも、「あのデタラメの高橋仏教が」と埃とチリに散々言われていました。

仏教では極楽浄土への道は一方通行として説かれておりますけれども、現実は違います。

一方通行ではありません。

菩薩以下に世界を任せますと、いつまで経っても進化せず、浄化もされないために、自由裁量であり、個々人の自由選択ではありますけれども、その世界の在り方を無視できないため、結局如来であっても生まれ変わらざるを得ないというのが実状です。

多くの人達が地獄に堕ちている現状を無視して、極楽浄土でのんびり世界を見ているわけではなく、結局は如来も生まれ変わってくるのです。

ただ如来界の神霊が生まれますと、この地上界が飛躍的に進化していきます。

それはニュートンの古典力学を見ても、アインシュタイン博士の相対性理論を見ても分かるはずです。

時代の前後が裁断されます。

ニュートンが生まれる前と後とでは、時代が断ち切られている。

アインシュタイン博士が生まれる前と後の時代は、前後裁断されており、時代が断ち切られている。

ソクラテスが生まれる前の時代と後の時代は、前後裁断され、時代が断ち切られているのです。

如来界の神霊が生まれてきますと、世界が飛躍的に進化します。

当サイトが提出している「神約民主論」も同じです。

これを出さないと、何百年でも矛盾だらけの資本主義と民主主義を続けるのです。

輪廻転生を肯定する者と否定する者は、この世では対等の意見のように見えますけれども、あの世でははっきりしているわけです。

この点はスピリチュアリズムでも最近の如来の法でも明らかです。

天地一体の理法から見ても歴然としているのです。

輪廻転生を否定する人達は、神の心を何も悟っていない人達なのです。

宇宙があるということは、神があるということであり、神があるということは永遠があるということです。

そして永遠が在るということはあの世があるということであり、あの世があるということはこの世に転生してきているということであり、循環の理法に基づいて輪廻転生を繰り返している。

神への進化のためです。

ただ良い悟りをもっていても輪廻転生を否定する知花氏のような例外もあるということです。

原則、輪廻転生を否定するような教祖は、神の心を悟っている教祖とは言えないのです。

知花氏は既に死亡されていますが、この世でいくら輪廻転生を否定しても、あの世に帰天すれば、過去世を思い出し、自分が輪廻転生を繰り返していた事実を知るわけです。

はっきりするのです。

そこで生前の自己の悟りの未熟なる部分を反省していくわけです。

輪廻転生の法則は否定できないのですね。

輪廻転生の肯定は、天地一体であり、輪廻転生の否定は、天地の分離です。

天地一体が善。

天地分離が悪。

イエスが輪廻転生の法則を一点目に上げていたのは、今後数千年の文明の基礎となるからです。

今後、輪廻転生の法則と多次元世界、そして悟りの段階論を説けない宗教は取り除かれる。

別に続けるのは勝手かもしれませんが、少なくともゼウス神の下では取り除かれます。

上記の3つの法を説けない者は、神の心を悟っているとは言えず、それは神の名を騙った詐欺と同じです。

仏教では悟ってもいないのに悟っていると断言する者は大妄語となり、無間地獄の因となります。

特に多次元世界と悟りの段階論は、大川さんか当サイトしか説けない。

だから大川さんがバカやると俺にくる。

「アンゴルモアの大王とは、アナグラムであり、モンゴルの大王、アジアの光・釈迦を指しているのだ !」

「釈迦は釈迦でも釈迦の本体が出ているのだ。

この本体部分は、滅多に地上に出てくるものではないのだ

「人類史上最高の大救世主が生まれているのだ !

「1億5000万年ぶりの下生なのだ」

「・・まぁ、まぁ、ビッグ・マウスはそのぐらいで」

法の編纂は真面目にやらないとね、人の生死がかかっとるから。

輪廻転生の法則と多次元世界、そして悟りの段階論を説けない宗教はゴッド・ハンドで取り除かれるということです。

GLAでは輪廻転生は「循環の理法」から説き、当サイトでは「天地一体の理法」から説いています。

天地一体の理法から説いた方が否定できない点、確実であり、無限化し得る。

輪廻転生は、今後の真理の世界では大黒柱の一つとなり、いずれ常識になるということです。

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