大規模災害の確率「47%」

EU離脱延期法案、いわゆるベン法に従うと裁判所の文書で述べていたジョンソン首相ですが、また言うことが変わってきています。

言うことがコロコロと変わっていく様子を見ますと、かなりの葛藤が読み取れます。

情緒不安定か?

イギリスのおいしい紅茶でも飲んで、落ち着いた方がいい。

ジョンソン首相は、離脱延期要請を強いられないように、法的な手段に訴えると述べており、最高裁の判断を仰ぐ意向のようです。

ジョンソン氏「合意なくても荷物まとめ出て行く」-訴訟も準備か ブルームバーグ

誰が何を言おうが10月31日、イギリスは荷物をまとめて出ていく、と言っています。

「英国が10月31日より後もEUにとどまるという誤った思い込みに陥るべきでない」

英国内の反対派が「合意なき離脱」を阻止できるとEU首脳らが考えているとすれば、「歴史的な思い違い」になろうと語った。

EUから英国を確実に離脱させるため、首相は法的手段に訴える用意があると報じた。

ジョンソン首相は離脱延期法の下でEUへの離脱延期の要請を余儀なくされる事態を避けるため、最高裁の判断を求める意向。

判事らに働き掛けるため、首相が自ら法廷で証言に立つ可能性も出てくると同紙は指摘した。

合意なき離脱反対派も法的な措置を取ると言っていましたが、ジョンソン首相も法的な措置を取ると言っています。

場合によってはジョンソン首相みずからが、法廷の証言台に立つ覚悟です。

ブレグジットはイギリス国民の意志であり、国民の代表の意志は離脱延期であるという双方の対立ですが、違法を覚悟で延期は要請しないと強弁しています。

もしジョンソン首相が、強引に離脱しますと、まず内閣不信任案が可決され、総選挙にそのまま突入します。

あるいはEU側に延期要請を拒否するように仕向けるかもしれない。

7年間のEU予算に対して拒否権を発動するとか安全保障問題で圧力をかけるかしながら、EU側に延期要請を拒否するよう何かの手段を取るかもしれない。

ほんとギリギリの攻防が続いていますが、現在保守党の支持率は34%、自由民主党の支持率は23%、労働党の支持率は21%ほどです。

下院は小選挙区制ですから、保守党が有利です。

ジョンソン首相の新離脱協定案は、EU側に拒否されており、交渉がまとまることはなく、既にイギリスは交渉を終了させる準備に入っています。

今週中に交渉は終わるわけであり、更なる交渉の意志はジョンソン政権にはありません。

英政府、EU離脱交渉を今週終える用意=雑誌 ロイター

英政府は今週中に欧州連合離脱(ブレグジット)を巡る交渉を終了する準備を進めている。

ブレグジットの行方は依然不透明。

協議は続いているが10月末までに合意が成立する可能性は低いとの声がでている。

「現政権はさらなる交渉をするつもりはなく、したがって離脱の延期はまったく的外れ」とし「10月31日に合意なく離脱するか、選挙を実施して合意なく離脱するかのどちらかになる」と語った。

EU側も、今週末に新離脱協定案に対する回答を準備しています。

マクロン仏大統領、「今週末にも回答」 ブレグジット新協定案 BBC

フランスのエマニュエル・マクロン大統領は6日、ボリス・ジョンソン英首相が先週発表した欧州連合(EU)離脱協定の新案について、EU側は今週末にも回答できるだろうと述べた。

まさに字句通り、合意なき離脱となりそうな強硬ぶりですが、最後まで分からないでしょう。

恐らくEU側が、ジョンソン首相の新離脱協定案を承認することはない。

仮に合意なき離脱ならば、イギリス政府の借り入れは、従来予想の2倍に膨れ上がります。

英政府借り入れ、合意なき離脱なら想定の倍に=英財政研究所 ロイター

英国が欧州連合(EU)と合意ないまま離脱した場合、政府の借り入れは、約1000億ポンド(1230億ドル)と、現在想定されている水準の倍に膨れ上がる見通し。

「比較的影響が小さい」合意なき離脱というシナリオで、IFSは2021/22年度までに政府借り入れは920億ポンドに達すると見込んでいる。

それだけではなく、スコットランドもイギリスから離脱するかもしれません。

イギリス解体です。

スコットランドは、独立派による20万人を超える規模の大規模デモを起こしています。

英スコットランド首都で独立派が大規模デモ、旧市街を行進 AFP

英スコットランドの首都エディンバラで5日、独立派が主催する大規模デモが行われた。

英国の欧州連合離脱(ブレグジット)が数週間後に迫る中、スコットランドでは英国からの独立の是非を問う2度目の住民投票を求める声が高まっている。

スコットランドでは残留支持が62%と離脱支持を上回っており、ナショナリストらはスコットランド独立の是非を問う2度目の住民投票を行うべきだと主張している。

スコットランドは、イギリス連合の中では2流扱いであり、EU残留支持が62%に達しており、EU離脱となれば、このスコットランド市民からEU市民権を奪うことになります。

当然、EUに残留したいスコットランドとしては、EUを離脱するならば、イギリスを離脱するとなる。

離脱後、スコットランドはEUに加盟したいのでしょう。

場合によっては、まさにイギリス連合王国の解体となります。

これですね。

悪いウサギです。

EUは、新離脱協定案は認めないでしょうから、イギリスとしては離脱延期を要請するしかないはずですが、これ以上グダグダ延期しても退屈なだけであり、ジョンソン首相が延期の要請はしないというならば、イギリス国内の問題となる。

どこまでジョンソン首相が押し切れるかでしょうね。

要は延期しようが、すまいが総選挙になるわけであり、総選挙になれば、新たな展開が開け、ブレグジットの問題も解決がつく。

自由にFTAを結びたいわがままなイギリスとしては、EUにいつまでも残ることはないのではないか。

紆余曲折はあれ、いずれEUを出ていくのは、時間の問題だろうと思う。

ソース

台風19号(ハギビス)は、本日8日午後には中心気圧は900hPa、最大風速60m/s、最大瞬間風速85m/sまで発達することが予想されています。

まさに最強の台風です。

大型で猛烈な台風19号 三連休に日本列島へ 暴風雨に厳重警戒 ウェザーニュース

このあとも海水温の高い海域を進み、今日の午後には、中心気圧900hPa、最大風速60m/s、最大瞬間風速85m/sにまで発達することが予想されています。

これは今年発生した台風の中で最も強い勢力となります。

最大風速60m/sとは、134mphであり、ハリケーンのカテゴリーで言えば「4」です。

最大瞬間風速85m/sとは、190mphであり、ハリケーンで言えば最強カテゴリー「5」に相当します。

これが首都圏を直撃する可能性が高い。

先月、千葉県に甚大な被害をもたらした台風15号は、上陸時には風速40m/sでしたが、台風19号も同程度と見られています。

ただ台風15号と比べますと直径が300㎞と長く、台風19号は15号(直径160㎞)よりも巨大な台風となっています。

台風15号のほぼ2倍の大きさです。

台風の予測モデルによれば、東京で大規模災害が起きる確率は「47%」です。

ソース

47%と言えば、半々です。

人口過密地帯の東京を直撃します。

ソースの記事では、以下の準備を勧めています。

・コンビニなどが品薄状態となる可能性があるため食料を確保

・長期間の停電に備えて電源を確保

・電車など公共交通機関が止まった場合、移動手段が自家用車となるためガソリンは満タンに

・植木鉢や物干し竿などが飛ばされると、近隣住宅に被害を及ぼすケースがあるため、飛ばされやすい物を片付ける

・断水した時のために風呂に水を張る

・断水で食器が洗えない場合に備え、サランラップ、アルミホイルの準備

特に千葉県は、台風15号の爪痕が未だ残っており、十分な復旧とは言えない状態ですが、ここにまた同クラスの台風19号の影響を受けます。

台風15号被害の千葉、通信設備の復旧進まず 1万回線超不通 毎日

台風15号の影響で故障した固定電話やファクス、インターネットの光回線といった通信設備の復旧が進んでいない。

4日には今月中旬に復旧すると発表した。

9月30日に全被害箇所の修理を完了したが、電柱から各家庭への引き込み線の被害については、利用者から連絡を受けてからでないと把握できない。

その都度、職員を派遣して修理しており、完全復旧の見通しは立っていない。

なす術もないという感じですが、まさに泣きっ面にハチです。

台風19号で思い出すのは、1991年のオウム真理教と幸福の科学の朝生テレビです。

通常、停電は数十分から1時間以内に復旧するものですが、この時は4時間も5時間も停電が続きました。

ずっと朝生が終わるまで停電しておりましたので、広島ではこのテレビを見ることはできませんでした。

後から聞いた話では、オウム真理教に押されていたようであり、それを多くの人に見せたくなかったのでしょう。

大げさなことをする神霊がいるものです。

この朝生の討論番組の後、幸福の科学はフライデー事件を起こし、その後急速にカルト化していきます。

そしてあれだけ預言していた世紀末の予言はすべて外れてしまいました。

ファティマの予言、エドガー・ケーシーの予言、ノストラダムスの予言、ヨハネの黙示録、ジーンディクソン他、すべての世紀末預言が外れたわけです。

本来ならば20世紀は、予言通りの劇的な最後を迎える予定だったし実際、当時の諸神霊もそう言っていました。

大救世主の慢心と神道によって、20世紀は実に田舎臭い世紀となり、予言は全滅したわけです。

私がすぐにカバーしましたが、今度は国家神道があの世で総結集し、天皇を使って抑え込んできたために結局、世紀末預言はすべて外れたという結果になっています。

神約民主論を実現した国家と文明が、今後の1000年の世界盟主なのです。

世界の盟主になりたいために神道は競い立ってきたわけです。

実にバカなやり方でね。

それでも結論は今後も変わりゃしませんから、ゼウス神を通して実現されるでしょう。

その人材も既にEUに出しています。

内の指導霊は、日本であきらめたのです。

1997年ごろには既にあきらめ、2、3年で計画を練り直し、2000年以降、何年かおきにEUに出し始めています。

こんな異常犯罪を犯すような国が、世界の盟主というのはもってのほかということです。

異常な規模で国家単位で競い立ってきたからです。

寛容なうちの指導霊があきらめたというのは相当な悪です。

だから日本は今後も衰退していくしかないのですね。

ある程度は出ていますが。

天皇制を廃止して、大川さんが日本の元首になるしかこの国は生き残れないでしょうね。

このままですと、いずれ日本は消えます。

カルト教祖であろうが、何であろうが、それしか道はないでしょう。

天皇も所詮、神道カルトに過ぎませんしね。

同じカルトならば、大川さんの方が遥かに霊格は上ですし、ましです。

そうでなければ衰退していくだけでしょうね。

うちの指導霊を怒らせすぎです。

脅すわけではないけれども、恐らく放射能ぐらいでは済まないでしょうね。

それほどの悪なのです、神道はね。

善のみ語るというが、本当の悪は必ず善に見えるというあの適法性です。

この国は、世界の盟主になる唯一のチャンスを最も下劣なやり方で逃したわけですが、その象徴的な年が1991年であり、同時に台風19号の同じ日に幸福の科学のカルト化が開始されました。

この1991年以後、日本は急速に衰退を始め、同時に幸福の科学のカルト化にも拍車がかかっていきます。

台風19号と聞きますと、どうしてもこれを思い出してしまうのですね。

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